中国全土が大絶賛！天才子役たちが中国古典の世界を再現！「中国古典名作選～三国志・水滸伝・紅楼夢・包青天」2019年10月より全4作品を日本初放送！

中国四千年の歴史に燦々と輝く名作古典を子役が演じる

CSエンターテインメントチャンネル「チャンネル銀河　歴史ドラマ・サスペンス・日本のうた」（チャンネル銀河　株式会社、東京都千代田区、代表取締役社長：寺嶋博礼）は、2019年10月16日（水）より、「中国古典名作選～三国志・水滸伝・紅楼夢・包青天」全4作品を日本初で放送することを決定しました。本作は、中国四千年の歴史に燦々と輝く名作古典を天才子役たちが演じ、中国全土が大絶賛したドラマシリーズです。





中国が誇る珠玉の名作を天才子役たちが演じる！



[画像1: https://prtimes.jp/i/7290/111/resize/d7290-111-234624-0.jpg ]

特集ページ：https://www.ch-ginga.jp/feature/kotenmeisaku

中国で大きな話題を集めた子役たちによる古典シリーズ＜小戯骨＞。このドラマシリーズでは、まさにベテラン名優も顔負けの演技を子役たちが披露しており、放送されるや否や、中国全土に大反響を呼びました。そのラインナップは、「白蛇伝」「花木蘭」などの王道作品から「劉三姐」や「白毛女」などの近代の作品まで幅広く制作されています。そしてこの度、中国でも評価が高く日本でも有名な物語「三国志」「水滸伝」「紅楼夢」「包青天」の4作品が日本初上陸します。なかでも「紅楼夢」は同時間帯の視聴率第１位に輝き、再生回数１億回を突破、新華社や人民日報といった中国の有名メディアでも絶賛されました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/7290/111/resize/d7290-111-114695-3.jpg ]

大人顔負けの演技で魅せるのは、いずれも10代前半の天才子役たちです。「三国志」呂布役のゴー・イードーや「紅楼夢」賈宝玉役のシー・シャオソンなど、複数の作品に出演している子役も多く、シリーズを通して観ることで彼らの高い演技力をより感じることができます。通常の歴史ドラマと同じ撮影セットで繰り広げられる戦闘シーンなど、子役ドラマの枠を超えたクオリティの高さにも魅了されること間違いなしです。中国歴史ドラマファンはもちろん、中国ドラマを観たことのない人も、日本初上陸となる「中国古典名作選」に、ぜひご期待ください。


[画像3: https://prtimes.jp/i/7290/111/resize/d7290-111-632984-4.jpg ]


【作品情報】
「中国古典名作選～三国志」
放送日時：10月16日（水）-17日（木）午後1：00-午後2：15
制作：2017年／中国／字幕／全2話
【番組概要】
後漢末期、黄巾の乱が勃発。朝廷の混乱に乗じた董卓は献帝を擁立して権勢をほしいままにしていた。国の危機を救うため、董卓を討つべく曹操、王允らが立ち上がる物語を貂蝉の視点から描いていく。

「中国古典名作選～水滸伝」
放送日時：10月18日（金）、21日（月）-25日（金）午後1：00-午後2：00
制作：2018年／中国／字幕／全6話
【番組概要】
北宋末期、奸臣による不正がはびこる中、それぞれの事情で宋江、林冲、魯智深など108人の豪傑たちが湖水の要塞「梁山泊」に集結、“替天行道・忠義双全 ”を掲げて驚天動地の活躍を見せる武勇譚。

「中国古典名作選～紅楼夢」
放送日時：10月28日（月）-11月1日（金）午後1：00-午後2：00
制作：2017年／中国／字幕／全5話
【番組概要】
賈氏一族の眉目秀麗な貴公子・賈宝玉、聡明で学識があるが傷つきやすく繊細な美少女・林黛玉、良妻賢母のごときおおらかな美少女の薛宝釵。この３人を中心に、上流階級の生活を細部まで描く。

「中国古典名作選～包青天」
放送日時：11月4日（月）-11月5日（火）午後1：00-午後2：15
制作：2018年／中国／字幕／全2話
【番組概要】
“包青天”として親しまれ、その曇りなき眼と揺るぎなき意志で正義を貫く北宋の名判事・包拯。その包拯の活躍を描いたエピソードの中から、京劇の題目「鍘美案（さつびあん）」としても有名な陳世美事案にフォーカスする。


チャンネル銀河　歴史ドラマ・サスペンス・日本のうた
日本初放送を含む世界各国の歴史ドラマから「松本清張サスペンス」、「孤独のグルメ」等の国内ドラマやNHKの豪華歌謡番組まで、大人世代の番組が満載のドラマ・エンターテインメントチャンネル。J：COMなど全国のケーブルテレビや、スカパー!、IPTVを通じ、約572万世帯（2019年7月末現在）のお客様にご覧いただいています。https://www.ch-ginga.jp/

PR TIMESプレスリリース詳細へ