日本唯一のパンダジャーナリストの初著書『パンダワールド We love PANDA』刊行!世界中のパンダがいる動物園に自腹で訪れ、足で稼いだ情報満載!

プレスリリース発表元企業:株式会社大和書房
日本唯一のパンダジャーナリストの初著書『パンダワールド We love PANDA』刊行!世界中のパンダがいる動物園に自腹で訪れ、足で稼いだ情報満載!


「パンダという名前の由来は?」「寿命はどのくらい?」「パンダにはいくらお金がかかっているの?」。パンダを愛しすぎて「パンダジャーナリスト」になってしまった現役記者が渾身の力を注いだ、ただ可愛いだけではないパンダの知られざる魅力や情報を詰め込んだ一冊の登場です。

株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役社長:佐藤 靖)は、2019年8月22日(木)、パンダを愛しすぎて「パンダジャーナリスト」になってしまった現役記者が書いたパンダ大全『パンダワールド We love PANDA』を出版いたします。

パンダの生態や歴史、政治やお金にまつわることまで大解剖し、

日本や中国をはじめ世界のパンダ事情も解説している、カラー写真満載の一冊です。


▼『パンダワールド We love PANDA』書籍情報:http://www.daiwashobo.co.jp/book/b439608.html


■パンダはその人気の高さと希少性から政治、経済、文化にも影響を及ぼしています。

ある時は国と国の架け橋となり、ある時は動物園や地域を活性化し、ある時は生活に潤いをもたらします。8月14日(水)には、和歌山県・白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」のパンダ・彩浜(サイヒン)の1歳を祝う誕生会が開かれ、多くの入園者がその愛らしい姿に魅入られました。


しかし、パンダはただ「可愛い」だけではありません。

知られざるパンダの魅力を様々な角度から伝えたいと、日本で唯一のパンダジャーナリスト、中川美帆さんが初めての著書を刊行しました。


■パンダの名前の由来や寿命についてなど、圧倒的な情報量!

『パンダワールドWe love PANDA』には、パンダ好きなら知っておきたい情報が満載。主なコンテンツをご紹介します。


◇パンダ「発見」パンダの起源

「パンダ」という言葉は、ネパール語の「ネガリャポンヤ」(竹を食べる者)という言葉の「ポンヤ」がなまったとされます。


◇繁殖が難しい

メスの発情期は年に1度。このうち交尾できるのはほんの数日。飼育員は、このタイミングを見極めます。タイミングを間違えるとその年の繁殖は難しくなります。


◇パンダの一生

パンダの年齢のおよそ3倍が人間の年齢にあたります。パンダの寿命は、野生で15~20歳、飼育下では20~30歳くらいとされます。世界最高齢の飼育パンダ佳佳(ジァジァ)は38歳まで生きて、人間なら115歳ほどの長寿だったことになります。


◇中国へ旅立つ子パンダ

海外で生まれた子パンダは、繁殖できる年齢にさしかかると、中国へ行きます。これには理由があり、近親交配を避けて遺伝子の多様性を保つには、計画的に繁殖する必要があるからです。


◇パンダの数が少ない理由

野生のパンダは1980年代、1000頭ほどしかおらず、絶滅の危機に瀕していました。パンダの密猟と乱獲、狭い生息地が、都市開発と森林伐採でさらに縮小したこと事、竹の減少が主な原因です。


◇パンダ外交の始まり

日中戦争のさなか、中華民国の蒋介石の妻、宋美齢が1941年11月、米国・ニューヨークのブロンクス動物園に2頭のパンダをプレゼントしたのが始まりです。


◇日本に初めて贈られたパンダ

日本は1972年9月の田中角栄首相(当時)の訪中と日中国交正常化を記念してパンダの贈与が決まり、カンカンとランランが同年10月に来日しました。


◇パンダにかかるお金

2011年に来園したリーリーとシンシンは、上野動物園で初めて中国から借りているパンダです。借りる期間は10年間で、研究の支援のために都が支払うお金は2頭合わせて年95万ドル(約1億円)です。


◇パンダが入場者数を左右

上野動物園のシャンシャンの公開により6年ぶりに400万人を突破しました。ちなみに、2018 年の入場者数は496万人となり、500万人に迫る数となりました。


◇動物園の経営

東京動物園協会の2018年度(2018年4月~2019年3月)決算によると、運営する4園の純利益は 2億4460万円の黒字。2017年度に比べ 41.3 %増えました。シャンシャン誕生前の 2016年度と比べ14倍もUPしています。


◇上野パンダ商戦

パンダの集客力は抜群で、まさに「客寄せパンダ」。パンダ商戦は株価にも影響を与えています。

上野などで西洋料理店を展開する精養軒の株価は2017年11月28日、約2年ぶりに2000円台に乗りました。東京都が11月22日、シャンシャンを「12月19日から公開する」と発表したのがきっかけです。


◇地域を盛り上げるパンダ

北海道根室市のアマチュアプロレス団体「新根室プロレス」に2017年から所属するプロレスラー「アンドレザ・ジャイアントパンダ」は、身長 3 m、体重500㎏。2017 年 7 月にデビュー戦を飾ると、たちまち人気者になりプロレス雑誌の表紙を飾るなど大活躍しています。


■著者プロフィール

中川美帆(なかがわ・みほ)

パンダジャーナリスト。 物心ついた頃からパンダが好き。

その情熱は年齢を重ねても衰えることはなく、知れば知るほどパンダの奥深さに魅了されている。

経済誌の記者を長年務めた経験を生かし、パンダにまつわる政治、経済、文化、歴史、生態など、各方面のスペシャリストにも取材しつつ、「可愛い」だけじゃないパンダの魅力を伝えたくてこの本を執筆した。

日本国内のパンダに頻繁に会いに行くのはもちろんのこと、これまで世界 30カ所以上のパンダがいる動物園に、ほぼ自費の弾丸ツアーで訪れている。


■書籍概要

書名:『パンダワールド We love PANDA』

著者:中川美帆

発売日:2019年8月22日(木)

ISBN:9784479393221

判型・ページ数:四六判 並製・208ページ

定価:本体1,500円+税

販売元:株式会社大和書房



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