話題のスポーツまくら投げが東京で体験できる!全日本まくら投げ大会 in Tokyoの参加チーム募集開始!初めての「個人参加枠」で誰でも参加が可能に。

プレスリリース発表元企業:株式会社toiz

配信日時: 2019-08-20 11:00:00

話題のスポーツまくら投げが東京で体験できる!全日本まくら投げ大会 in Tokyoの参加チーム募集開始!初めての「個人参加枠」で誰でも参加が可能に。

話題のスポーツまくら投げが東京で体験できる!全日本まくら投げ大会 in Tokyoの参加チーム募集開始!初めての「個人参加枠」で誰でも参加が可能に。

話題のスポーツまくら投げが東京で体験できる!全日本まくら投げ大会 in Tokyoの参加チーム募集開始!初めての「個人参加枠」で誰でも参加が可能に。


全日本まくら投げ大会 in Tokyoの開催が2019年11月9日(土)にミズノフットサルプラザ味の素スタジアム屋内コートにて開催することが決定した。現在、特設サイトにて参加チームを募集している。全日本まくら投げ大会は静岡県伊東市が発祥のスポーツまくら投げで、2月下旬に開催される全国大会に向けて各地で予選会が開催されている。本大会は東京予選会として開催され、優勝すると東京代表チームとして全国大会に出場することが出来る。畳のフィールドで温泉浴衣を着て枕を投げるレクリエーションとしてSNSを中心に話題となっており、本大会は実際に東京で体験できる唯一の機会となっている。本来は6〜8人での参加が原則の「まくら投げ大会」だが「旅行会社担当者」「メディア記者」「一般個人」が参加しやすい様に今大会で初めて「個人参加枠」が新しく設置される。旅行会社担当者、メディア記者については参加優遇の上、参加費無料。

全日本まくら投げ大会in伊東温泉は、静岡県伊東温泉発祥のスポーツとしてのまくら投げ大会で、正式なまくら投げのルールを使用して、畳のフィールド上で、ユニフォームの温泉浴衣を着て枕を投げ合う競技です。


ルールはドッジボールのように二つに分かれ、「まくら投げ専用枕」を投げ合います。枕の数は10個、キャッチは禁止。2分1セットの3セットマッチで戦い、相手チームの大将に枕を当てて「就寝」させるか終了時に多くの選手が残っていた方の勝ち。ポジションは大将の他に、掛け布団でガードする「リベロ」、相手を攻める「アタッカー」、枕を運ぶ「サポーター」がいます。相手チームの動きを止め、枕を回収できる「先生が来たぞ~」コール等のユニークなルールも存在します。


そのユニークさでバラエティ番組やSNSでも話題を呼んでいる人気のレクリエーションスポーツですが、2019年11月9日(土)にミズノフットサルプラザ味の素スタジアム屋内フットサルコートにて全日本まくら投げ大会 in Tokyoの開催が決定、特設サイトにて参加チームの募集が開始されました。

【参加申し込みサイト】
https://makuranage.jp/tokyo-yosenkai


本大会は、全国大会に続く正式な大会となっており、優勝チームは東京代表チームとして選出されます。また、本大会より新しく「個人参加枠」が設置され、より気軽にまくら投げ大会に出場できる様になりました。

【個人参加枠とは?】
本来は1チーム6〜8人を集めて参加しますが、人数限定で「個人参加枠」として「旅行会社担当者」「メディア記者」「一般個人」を対象に1人から大会に参加することが出来ます。さらに「旅行会社担当者」「メディア記者(ブロガー/youtuber可)」については参加費が無料となっており、社員旅行のコンテンツとして提案したい方や自社のメディアで記事やコンテンツにしたい方が体験できる機会をつくることが目的となっています。


【今後の展望】
全日本まくら投げ大会in伊東温泉は全国各地へと波及しており、東京予選会の他に千葉・新潟・福島で大会の実施が予定されています。各県1地域での予選会実施のため、開催地パートナーを募集して競技人口を増やしていくことを目指しています。

東京予選会は貴重な体験機会として、一般の参加チームだけではなく企業レクリエーションとしての実施に地方予選会に関心のある方が体験できる大会として多様な主体を巻き込んで参ります。

【その他の情報】
全日本まくら投げ大会 公式サイト
https://makuranage.jp/

公式まくら投げマガジン MAKUMAG
(まくら投げのコツ・楽しみ方等を配信しています。)
https://makuranage-magazine.info/

社員旅行やレクリエーション
https://makuranage.jp/shainryokou_makuranage

 

【大会参加要項】

1.主催 全日本まくら投げ大会inTokyo 実行委員会

2.主管 株式会社toiz

3.協力 伊東市、一般社団法人伊東観光協会

4.開催日時 令和元年11月9日(土) 12:00~18:30 ※11:30受付開始

5.開催場所 味の素プラザ ミズノ屋内フットサルコート
6.部門 ①一般の部 24チーム
7.チーム編成 1チーム8人
     【選手5人(うち1人が大将、1人がリベロ)、サポート3人】

※1チームの登録できる最大人数は10人まで、1試合に出場できる最大人数は8人までです。(登録選手であれば、試合間での選手変更は可能。怪我等により主催者側がやむを得ないと判断した場合は、この限りではありません。)
※1試合に出場できる最少人数は6人です。その場合、サポートが1人になります。
 

8.まくら投げルール 
  https://makuranage-magazine.info/rule2019

9.表彰 優勝 賞金10万円(全国大会出場支援金として贈呈) 全国大会東京予選会代表チームとして出場

10.注意事項 会場内での飲酒及び飲酒状態での競技への参加は禁止とします。主催者側で傷害保険に加入しますが、その補償範囲を超える治療費等については自己責任において負担願います。


11. エントリー / 申し込み方法 makuranagetokyo2019@gmail.comに住所・氏名・電話番号・メールアドレスを記載の上、メールをお送りいただいてエントリーいただくか、特設サイトより順次お申し込みください。(チーム編成前に事前エントリーをしておくと優先的に参加することが出来ます。)

12. お問い合わせ contact@toizinc.com

【株式会社toiz】

本社:〒158-0094 東京都世田谷区玉川 3丁目20‐2マノア玉川第3ビル501号

代表者:代表取締役 大平葵

設立:2012年3月13日

資本金:300万円

URL:https://toizinc.jp/

事業内容:地域PR 問い合わせ:contact@toizinc.com



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