ネクスウェイ、働き方改革の国民運動「テレワーク・デイズ」に参加
配信日時: 2019-07-22 11:00:00
リモートワークや時差出勤を活用した働き方を推奨
ISインテックグループの株式会社ネクスウェイ(本社:東京都港区、代表取締役社長:松森正彦、以下ネクスウェイ)は、昨年に引き続き、総務省主催の働き方改革の国民運動「テレワーク・デイズ」へ参加し、働き方改革を推進します。
「テレワーク・デイズ」は、総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省、内閣官房、内閣府と東京都および関連団体と企業が連携し、働き方改革を推進する国民運動で、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向け、様々な企業が混雑の予想される時間や交通機関を避けた業務の進め方を検討しテレワークを実施します。
■「テレワーク・デイズ」に関わるネクスウェイの取り組み
リモートワークを推奨し、自宅もしくはその周辺での勤務を推奨
職務上リモートワークが難しい場合、時差出勤を推奨
モバイルワークスペースとして活用し、テレワークを推進
■ネクスウェイにおける働き方改革について
現在ネクスウェイでは働き方改革として、ネクスウェイ流ワークスタイルを「自分らしく働く」「互いに補い合う」と定め推進しています。会社の理念、ビジョンと社員一人ひとりが持つビジョンを実現するために、個人及びチーム、そして組織が自ら考えた最適な行動を実践することを大事にしています。これにより社員が互いに不足部分を、能力や時間といった点で補い合いながら、自分らしさを活かせる働き方を目指します。
今回は時間や場所にとらわれず「自分らしく働く」ことを実現するための第一歩として「テレワーク・デイズを活用します。
■株式会社ネクスウェイについて(https://www.nexway.co.jp)
「FOR MOVIN’ 想いを情報でつなぎ、躍動する社会をつくる」を理念に掲げるネクスウェイは、お客様の想いに向き合い、その想いを情報という形に仕立て、世界に伝わり、つながり合うきっかけをつくります。 その手段は多岐にわたり、30年の歴史を誇るFAX一斉送信サービスをはじめ、薬剤師を支援する日本薬剤師協会との共同メディアや、FinTech事業者の取引開始をスムーズにするKYC業務支援サービス等、お客様のニーズや時代の流れに合わせたラインナップが強みです。
■TISインテックグループについて
TISインテックグループはグループ会社約60社、2万人が一体となって、それぞれの強みを活かし、日本国内および海外の金融・製造・サービス・公共など多くのお客さまのビジネスを支えるITサービスをご提供します。
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