マイナス5℃保存でお酒を楽しむ、ECアプリ「SHUGO」が7月16日よりサービススタート!

プレスリリース発表元企業:パシフィック・コミュニケーションズ株式会社

配信日時: 2019-07-16 12:00:00

蔵元や酒販店との連携も強化し提供する日本酒のラインナップやオリジナル企画を今後拡大させていく方針です。

INCLUSIVE株式会社は、アクア株式会社と共同で日本酒ECアプリ「SHUGO」を開発し、7月16日(火)よりApp Store、Google Playでサービスを開始いたしました。
「SHUGO」は厳選された日本酒を取扱い、冷温輸送で酒販店や蔵元と消費者をつなぐことで、これまでになかったフレッシュな日本酒体験を提供する画期的な日本酒アプリです。今後は、蔵元や酒販店との連携も強化し提供する日本酒のラインナップやオリジナル企画を拡大させていく方針です。




◇他のECアプリにはない、SHUGOの特徴
ただのアプリではない、徹底した冷温管理が可能にした体験型日本酒サービス
日本酒は暑さや光によって劣化が進んでしまう飲み物です。「SHUGO」では、販売するお酒のすべてを冷温で輸送します。日本酒購入後はアクア株式会社が開発した、日本酒管理に適したマイナス5℃管理が可能な「SAKE CABINET」を用いて管理をしていただく事で、蔵元でしか味わえなかったフレッシュな日本酒を家庭でも味わえる体験を提供するサービスです。
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限定酒「SHUGOプレミアム」を提供
「SAKE CABINET」所有者限定で、特別な日本酒を提供いたします。季節のお酒や生酒など、保存温度にこだわってこそ美味しいお酒を中心に「SHUGOプレミアム」サービスを提供していきます。

「SAKE CABINET」と連動して広がる楽しみ方
「SHUGO」で購入したフレッシュなお酒を、マイナス5℃管理が可能な「SAKE CABINET」で管理する事で、これまでになかった日本酒の楽しみ方が可能となります。マイナス5℃保存により酵母を不活化させることが出来るため、冷温で日本酒を熟成させたり、複数の日本酒を長期間にわたって飲み比べてみるなど、新しい日本酒の楽しみ方をご提案します。

蔵元、酒販店と連携した企画を展開予定
蔵元や酒販店と連携して、SHUGOアプリオリジナル企画や商品を展開してまいります。現在、日本には1400以上の蔵があるとされており(参考:国税庁 清酒製造業の概況/平成29年度調査分)、それぞれに独自性・地域性を持った酒造りを展開しています。「SHUGO」では、蔵元の酒造りにかける思いや独自性を、オリジナル商品や企画の展開を通して訴求し、日本酒業界ひいては地域経済の活性化を図ってまいります。


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◇SAKE プロジェクト参画パートナーを募集中!
SAKE プロジェクトでは、プロジェクトに参画して下さるパートナー企業を募集しております。蔵元様、酒販店様、メディアパートナー、お酒好きコミュニティの方々など、本プロジェクトにご興味頂ける方は是非お問い合わせ先からご連絡ください。

◇SAKE プロジェクト特設サイトもあわせてご確認ください
SAKE プロジェクトでは、SAKEプロジェクトの展開状況をお知らせする特設サイトを開設しております。今後は、(https://shugo-sake.shop/)アクア株式会社が提供する「SAKE CABINET」の購入先や、SAKE プロジェクトで推進している企画などを紹介・発信していきますので、あわせてご確認ください。

日本酒の楽しみ方の幅が広がり、ひいては日本酒市場を活性化させていくサービスとして、SHUGOならびにSAKE CABINETを展開してまいります。これからのSAKE プロジェクトにご期待ください。

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