経済産業省、新卒採用サービス「OfferBox(オファーボックス)」を2021年卒学生採用のため利用開始

プレスリリース発表元企業:株式会社i-plug

配信日時: 2019-07-03 15:00:00

令和元年7月3日、株式会社i-plug(大阪市淀川区/代表取締役:中野 智哉)は、経済産業省が2021年卒業学生の採用のためOfferBoxを利用することを発表しました。

当社が運営する「OfferBox(オファーボックス)」(URL:http://offerbox.jp/company/)は、企業からオファーが届く、オファー型就活サービスです。




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【不確実性の高い世の中でスピード感のある改革を】
現在、日本経済を取り巻く環境はかつてないほどの速さで変化し、不確実性が増しています。そんな中、経済産業省は、経済環境をいち早く捉え、挑戦心を持って、未来に向けて改革を進められる人材がますます必要になると感じていたといいます。そのため新卒採用を実施するにあたり、新しい視点で企画を立案し、改革を推進できる人材の採用を求めました。

OfferBoxを導入した決め手は、ターゲットとする学生に出会える可能性が高いと感じたため。さらに、オファー送信に関してのフォロー体制や大学等で実施しているオフラインのイベントへの姿勢も評価されました。

【挑戦心を持って、未来に向けて改革を進められる人材の採用を目指して】

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企業が閲覧できる学生のプロフィール画面

昨今、経済産業省をはじめとする中央官庁では、売り手市場を受け、学生からの応募数は減少。従来の採用手法を超えた新卒採用のあり方が求められていました。

加えて、経済産業省の事業内容を正しく学生へ伝え理解していただく機会が減少していることから、積極的に学生へアプローチする手法として、OfferBoxの活用を決めていただきました。

<経済産業省 大臣官房 秘書課 課長補佐 (採用担当) 八木 春香 様より>
経済産業省では、これまでの慣習に囚われることなく新しい視点で企画を立案し、改革を推進できる方を求めています。OfferBoxを通じて、これまで出会えなかった層の学生との出会いを期待しています。


【学生にオファーが届く就活支援サービス「OfferBox」】

[画像3: https://prtimes.jp/i/41771/9/resize/d41771-9-698848-2.jpg ]


「OfferBox」は、企業から学生に直接オファーを送るのがオファー型新卒採用を特徴としたプラットフォームです。従来の手法ではなかなか出会えない学生を振り向かせることができます。

2019年6月現在、企業の登録数は約5,000社。学生の登録数は1学年約11万名が登録しているサービスとなっております。

OfferBoxサイトTOP
http://offerbox.jp/company/

【株式会社i-plugについて】
株式会社i-plug(アイプラグ)http://i-plug.co.jp/
代表取締役:中野智哉  設立:2012年4月
事業内容:新卒ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox」運営

2012年9月に「OfferBox」をリリース。約200人の学生、約100社の企業の声から生まれた、新しい就活サービスです。

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