株式会社シーズ、インターネット上の取引にブロックチェーンを導入した新たなマネタイズ手法を特許出願 ~ 取引手数料無しで運営可能なビジネスモデル ~

プレスリリース発表元企業:株式会社シーズ
システム運用を行うためのマネタイズ手法

株式会社シーズ(本社:東京都豊島区、代表取締役:玉井勝文)は、インターネット取引にブロックチェーンを導入することにより取引手数料無しで運営可能なビジネスモデルについて特許出願いたしました。本モデルを用いたサービスを10月から展開いたします。


■開発の背景

さまざまな分野においてインターネット上で「ユーザー同士で取引ができるサービス」が展開されていますが、ユーザーの不満の大半は、悪質なユーザーへの対策を怠っている運営者に対してです。

運営者としては、取引手数料が利益の源泉であり、ユーザー数を減らしたくないことから、このような中央管理方式・管理者利益優先のシステムでは問題が放置されたり、ユーザー間のトラブルが発生する等のリスクを伴います。

そこで株式会社シーズは、中央管理者を必要としないブロックチェーンを用いたインターネット取引システムを開発いたしました。


■内容・特長

1.ブロックチェーンに記録される取引履歴・評価から算出する「信用度」
相手の信用をユーザー自身が判断できるように、ブロックチェーンに記録される取引履歴・評価から算出する「信用度」をユーザーに提供いたします。
また、このシステムではブロックチェーンの「時系列に改ざんされない保証されたデータを保存できる」という特長を生かし、「相手から提供されるデータ・ユーザー間のやり取り・取引履歴・相互評価」等の記録保証が可能なため、トラブル防止につながります。

2.運営者不要のため、取引手数料無し
ブロックチェーンで自動運営するので、ユーザーに取引手数料を要求することはありません。

3.システム運用を行うためのマネタイズ手法
ユーザーは取引参加時に「任意」で保証金(退会時に80%返金)を積んだり、取引の満足度に応じて「任意」で寄附をすることができます。
取引履歴・評価による信用度に加え、この保証金・寄附金の金額に応じた信用度を付与する仕組みを導入し、初めて取引を行うユーザーも信用度を保有した形で参加することができます。
保証金・寄附金はブロックチェーンサーバーの運営費等として使用します。


■新たなブロックチェーンプラットフォームの構築へ

現在ブロックチェーンで運営されているプラットフォームのうち、Bitcoin(ビットコイン)やEthereum(イーサリアム)はトランザクション(取引)手数料をユーザーから徴収して運営しています。

また、EOS(イオス)は取引手数料を無しにする代わりに、ユーザーにデータリソース使用料を徴収することにより運営しています。

株式会社シーズが開発したブロックチェーン取引システムは、取引手数料やデータリソース使用料ではなく、ユーザー自身のメリットとなる「信用度の増加」に寄与する「任意」の保証金積み立てや寄附行為をベースに運営することから、新たなビジネスモデルと言うことができます。


■展開するブロックチェーンサービス

株式会社シーズは、この信用度・保証金・寄附金を用いたブロックチェーン取引システムとして、「P2Pパラダイスシリーズ」を展開していきます。

【P2Pパラダイスシリーズ】
 ・ P2Pのビジネスマッチングサービス「ビズパラ」(2019年10月リリース予定)
 ・ P2Pの物販・物々交換等のマッチングサービス「トレパラ」(2020年以降リリース予定)
 ・ P2Pの恋人探し、同好の士探し等のマッチングサービス「ヒトムスビ」(2020年以降リリース予定)
 ・ P2Pのペット探し、里親探し等のマッチングサービス「ペットエンジェル」(2020年以降リリース予定)
※ビズパラ、トレパラ、ヒトムスビ、ペットエンジェルは商標申請済みです。

本シリーズは随時追加予定です。


■パートナー募集

P2Pパラダイスシリーズの共同事業者を募集しております。


■お問い合わせ先

株式会社シーズ ブロックチェーンサービス事業部  担当:後藤
電話番号 03-6907-2331(受付時間 10:00~18:00)
お問い合わせフォーム https://sees.tokyo/contact/


■関連サイト

 ブロックチェーン個人間信用保証取引(P2P)システム https://function5.biz/blockchain-service-lp/
 株式会社シーズ https://sees.tokyo/


【付帯情報】
・システム運用を行うためのマネタイズ手法
http://itm.news2u.net/items/output/166228/1


News2uリリース詳細へ

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