ソニー、超望遠ズームレンズGレンズ(TM)『FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS』を発売
配信日時: 2019-06-12 14:00:00
TOKYO, Jun 12, 2019 - ( JCN Newswire ) - ソニーは、35mmフルサイズ対応α(TM) (Alpha(TM)) Eマウントレンズとして、望遠200mmから超望遠600mmまでをカバーし、ズーム全域での高解像と美しいぼけ描写を実現した、超望遠ズームレンズGレンズ(TM)『FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS』を発売します。
Eマウントのズームレンズとして初めて望遠端600mmまでをカバーし、高い解像性能と高速・高精度かつ静粛なAF(オートフォーカス)性能※1を備え、野鳥などの野生動物や航空機、鉄道、スポーツシーンなど、望遠から超望遠領域が求められる撮影で有効なレンズです。さらに1.4倍と2倍のテレコンバーター(別売)に対応しており、最長1200mmまでの超望遠撮影が可能です。また、ズーム動作時もレンズの長さが変わらないインナーズーム方式を採用することで、様々な撮影環境における高い防塵防滴性能※2を確保でき、加えてズーム動作時の重心の変化が少なく、安定した操作性も実現しています。
主な特長
ソニーの最先端技術を投入し、ズーム全域での高解像と美しいぼけ描写を実現しています。また、高速で動く被写体をとらえ続ける高速・高精度・高追従かつ静粛なAF性能※1をインナーズーム方式で可能にした超望遠ズームレンズです。静止画に加えて動画撮影にも適した本レンズは、幅広いシーンで快適な撮影を可能にする操作性と様々な環境にも耐える堅牢性を実現します。
* EDガラス5枚と非球面レンズを効果的に配置することでズーム全域での高解像を実現
* ソニー独自のナノARコーティングの採用により、フレアやゴーストを抑制したヌケの良いクリアな描写を実現
* 超望遠撮影をサポートする光学式手ブレ補正機構を3つのモードで搭載
* 11枚羽根の円形絞りによる美しくやわらかなぼけ描写
* DDSSM(ダイレクトドライブSSM)による、高速・高精度かつ静音性に優れたAFを実現
* 3段階のフォーカスレンジリミッターと直観的な操作で高精度なマニュアルフォーカスを実現するリニア・レスポンスMFを搭載
* カスタマイズ可能なフォーカスホールドボタンを90度ごとに3箇所に配置
* 軽いズームリングトルクにより素早いズーム動作が可能
* 屋外の様々な撮影環境にも対応する防塵防滴性能※2に配慮した設計、レンズ最前面への汚れが付きにくいフッ素コーティング
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201906/19-0612B/
概要:ソニー
詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。
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