【働き方改革】2018年度の残業時間は月平均3.7時間
配信日時: 2019-06-05 16:40:00
~ 取り組みの強化と継続により、残業時間は減少 ~
全国46都道府県にパチンコホールを展開する株式会社ダイナム(本社:東京都荒川区西日暮里 代表取締役:藤本 達司)は、2018年度(2018年4月~2019年3月)の全従業員の残業時間が月平均3.7時間となったことを公表いたします。
当社では2019年4月の「働き方改革関連法案」施行、および2020年に予定されている残業時間の公表義務化に先立ち、2017年より月平均残業時間の公表を行ってまいりました。同時に 「ワーク・ライフ・バランス」を実現し、心身ともに健康でゆとりのある暮らしを営み、働くことができる環境を整備していくための取り組みを、継続的に実施してまいりました。その結果、2018年度の全従業員の残業時間につきましては月平均3.7時間となり、2017年度と比較して0.2時間減少しました。
■全調査産業『平均所定外労働時間』との比較
[画像1: https://prtimes.jp/i/13913/220/resize/d13913-220-470458-0.jpg ]
※出典:厚生労働省「平成26年度~平成30年度分確報 毎月勤労統計調査」 (単位:時間)
当社は、「人材の力」こそが、継続的に発展していく上での最大の資本であり、競争優位の源泉であるという考えのもと、従業員が人材としての力を十分に発揮できるよう『多様な人材が活躍できる企業風土づくり』『人材育成を通じた人材力の強化』『働きやすい職場環境づくり』に取り組んでいます。今後も、従業員が活き活きと働くことができる環境の整備を行い、従業員と一緒に成長する企業を目指すとともに、さらなる残業時間の削減と、一層の労働環境向上に努めてまいります。
株式会社ダイナム
パチンコを「誰もが気軽に楽しめる日常の娯楽」となるよう改革し、「街と生きるパチンコ。」を目指すべく、日本全国にチェーン型パチンコホールを展開しています。2019年6月現在、全国46都道府県に405店舗を展開し、1円パチンコなどの低貸玉営業を中心とした店舗展開を推進しています。
株式会社ダイナムジャパンホールディングス
信頼と夢を育む百年の挑戦という企業理念を掲げ、日本全国にチェーン型パチンコホールを展開する株式会社ダイナムを含む3社のパチンコホール経営会社およびその関連会社を保有する持株会社で、2012年8月、パチンコホールオペレーター企業として初めて株式上場しました。
(香港証券取引所メインボード/ 証券コード:06889)
[画像2: https://prtimes.jp/i/13913/220/resize/d13913-220-440710-3.jpg ]
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