電気自動車用ワイヤレス充電システムの年間販売数量が2020年までに28万台を超える見込み

プレスリリース発表元企業:株式会社グローバルインフォメーション

株式会社グローバル インフォメーションは、Pike Researchが発行した報告書「Wireless Charging Systems for Electric Vehicles (電気自動車用ワイヤレス充電システム)」の販売を開始しました。

最近までプラグイン電気自動車(PEV)用ワイヤレス充電設備は、将来有望ではあるものの未だ市場を掴むまでには至っていない技術という性格のものでした。しかしながら過去6ヶ月乃至12ヶ月でこの状況は変わり始めました。ほとんど全ての主要PEVメーカーがワイヤレス充電システム開発のための企業提携を表明しており、こういったワイヤレス充電システムが工場で組み込んだりディーラーで搭載したりできるということが電気自動車(EV)各種モデル間の市場における差別化要素になり得るという兆候が現れてきています。Pike Research社の新調査レポートでは、ワイヤレスEV充電設備の売上数量は今後の2010年代全体を通じて着実な拡大を続け、2020年までに年間の販売台数が283,000台に達するものと予測しています。

論説ディレクターのRichard Martinは次のように述べています。「EV所有者の経験を通じて、充電の簡便さというのが購入の決断を左右する重要な要素になり得ることが明確となってきました。ワイヤレス充電では、車に搭載してある自動ワイヤレス充電システムを通じて短時間であっても頻繁につぎ足し充電ができるので、走行可能距離に対する不安を軽減できることなど、その他にも利点があることがはっきりとわかってきました。」

OEM車両を用いたトライアルが2012年には数多く開始されました。ワイヤレス充電システムメーカーで公表されている企業提携関係としては、SiemensとBMW、WiTricityとDelphiならびに自動車メーカーのトヨタ、三菱、およびAudi、QualcommとRenaultならびにDelta Motorsports、Evatranと SPX Service SolutionsやGoogle、Hertz Corp.等の提携があります。現時点ではワイヤレスEV充電システムは商用品の市場には出回っていませんが、少なくとも一社が2013年の上半期にシステムを市場に送り出す予定にしています。

同調査レポートはEV用ワイヤレス充電システムの新興市場を精査したもので、特にシステムを市場に送り出すための技術開発企業の取り組み状況や自動車メーカーとの協業に着目しています。ワイヤレスEV充電技術について詳しい検証と解説を加えており、また市場の現況と将来見通しについても詳しい分析を行っています。ワイヤレスEV充電システムの販売予測については世界の地域市場別に、2020年までに至る予測を提供しています。



市場調査レポート: 電気自動車用ワイヤレス充電システム
Wireless Charging Systems for Electric Vehicles
http://www.gii.co.jp/report/pike257156-wireless-charging-systems-electric-vehicles.html
出版日: 2012年12月13日
発行: Pike Research

【本件に関するお問合せは下記まで】
株式会社グローバルインフォメーション
Tel:044-952-0102
e-mail:jp-info@gii.co.jp
URL:http://www.gii.co.jp/topics/AM06_jp.shtml
〒215-0004 神奈川県川崎市麻生区万福寺1-2-3 アーシスビル7F


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