フェイスケイク、ゴールドマン・サックスのテックネット（TechNet）カンファレンス・アジアパシフィック2019でプラットフォーム全体を紹介

フェイスケイクのWeChat（ウィーチャット）での最新のARアプリを5月22日に独占初公開

（米カリフォルニア州カラバサス）- （ビジネスワイヤ） -- スウィベル（Swivel®）バーチャル・ドレッシングルームおよびスカウト（Scout）検索モバイルアプリの開発者であるフェイスケイク・マーケティング・テクノロジーズは、2019年5月22日と23日に香港で開催されるゴールドマン・サックス・テックネット（TechNet）カンファレンスにて、デジタル・ショッピング・プラットフォームを披露し、新しいウィーチャット・スカウト・サーチ拡張現実（AR）・人工知能（AI）ショッピング・アプリを紹介します。

フェイスケイクのリンダ・スミス最高経営責任者（CEO）は、次のように述べています。「この世界的な舞台で当社の最新のテクノロジーとイノベーションを初公開し、当社がこの業界でのテクノロジーの利用を推進している様子を紹介するのは、当社のチームにとっては自然なことです。当社のプラットフォームにウィーチャットが加わったことで、フェイスケイクは今後も、ブランドが購買プロセスを通して消費者を導く方法を生み出していきます。」

フェイスケイクのすべての分野（アパレル、美容、ジュエリー、アクセサリー、インテリア）のARおよびAIショッピング・プラットフォームにより、ユーザーは、まるで鏡を見ているかのようにバーチャルで商品を試すことができ、同時に自分に適したお奨めを受けることができます。堅固な特許ライブラリーに支えられたこのプラットフォームは、モバイル、オンライン、店舗内、広告内、ソーシャルメディアなど、多数の配信方法とタッチポイント（オンラインからオフライン/O2O）に対応したデバイス間互換性があります。

この分野のイノベーターとして、スウィベル（Swivel®）バーチャル・ドレッシングルーム、オンラインARショッピング向けCAKE、およびビジュアルサーチ・スカウト・モバイルアプリで初めて市場参入したフェイスケイクは、テックネットの来場者に独自のインタラクティブなプラットフォームを紹介します。これは間もなくウィーチャットのユーザーが利用できます。フェイスケイクは、インポッシブル・フーズ、Orbbec、Dorabotなどの他の出展企業と共にプレゼンテーションを行います。

ゴールドマン・サックスは、アジア太平洋地域の技術分野における大手の非公開・公開企業による招待者限定のカンファレンスを開催しており、今回で5年目を迎えます。

フェイスケイクについて

フェイスケイク・マーケティング・テクノロジーズは、スウィベル（Swivel®）、CAKE AR™、シェードスカウト（ShadeScout®）、グラムスカウト（GlamScout™）、ダングル（Dangle）の開発者であり、小売向けのパーソナライズされた独自のターゲット・マーケティング・プラットフォームによる拡張現実（AR）のリーダー企業です。特許取得済みの技術と直感的なユーザーインターフェースを組み合わせたフェイスケイクの試用におけるイノベーションにより、消費者は自分自身の画像で実際に商品を試すことができ、即座に関連する商品を奨めて優れたパーソナライズを実現します。何十億種類もの商品の試用が可能なフェイスケイクは、従来のショッピングの障壁を打ち破る世界的なエキスパートです。フェイスケイクは、マイクロソフト、ディズニー、資生堂、ビザなど、多様な業界のフォーチュン500社のパートナーと提携しています。当社は非公開会社で、カリフォルニア州カラバサスを本拠としています。

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