ペヤング×群馬県伊勢崎市共催！『ペアレント＆ヤングフェス』実施のご報告

群馬県伊勢崎駅前に約5,000人が大集合！ギネス世界記録(TM)も達成し、大盛況で幕を閉じました！！



[画像1: https://prtimes.jp/i/43324/5/resize/d43324-5-637638-0.jpg ]


2019年5月5日（日）に即席ラーメン・スナック麺の製造販売大手、まるか食品株式会社（本社：群馬県伊勢崎市）と同社が本社を置く伊勢崎市との共催にてペアレント＆ヤングフェスを開催し、無事終了致しましたのでご報告させていただきます。

始まりは新年号『令和』が発表された4月1日のお知らせから

[画像2: https://prtimes.jp/i/43324/5/resize/d43324-5-540468-1.jpg ]


当イベントは、『ペヤングソースやきそば超超超大盛GIGAMAX』の約365倍サイズという超巨大カップ焼きそば『ペヤングソースやきそば超∞超大盛GIGAMAX365』を登場させるというお知らせから始まりましたが、当初は多くの方からエイプリルフールの“ネタ”として話題にしていただきました。

開場前から多くのお客様で賑わいを見せた伊勢崎駅前広場

[画像3: https://prtimes.jp/i/43324/5/resize/d43324-5-900481-2.jpg ]


最初にお越しいただいた方は、なんと開場4時間前の朝7時。
開場となる11時の直前には、伊勢崎駅前を覆いつくすような多くのお客様で溢れかえり、普段は穏やかな駅前が、まさにフェス会場のような熱気に包まれました。


会場を盛り上げた人気動画クリエイター『ボンボンTV』

[画像4: https://prtimes.jp/i/43324/5/resize/d43324-5-398483-3.jpg ]


12時より会場のステージに現れたのは今回の特別ゲストであるボンボンTV。
登場すると多くのお客様から歓声があがり、会場の熱量はさらにアップ。
その場で彼らの楽曲『ボンボンドリーム』も披露いただきました。

巨大ペヤング登場！破格のスケールで行われた調理工程

[画像5: https://prtimes.jp/i/43324/5/resize/d43324-5-497838-4.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/43324/5/resize/d43324-5-675140-5.png ]



[画像7: https://prtimes.jp/i/43324/5/resize/d43324-5-660999-6.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/43324/5/resize/d43324-5-823779-7.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/43324/5/resize/d43324-5-193124-8.jpg ]


会場に集まった方に完成した『ペヤングソースやきそば超∞超大盛GIGAMAX365』を実食いただきました！

[画像10: https://prtimes.jp/i/43324/5/resize/d43324-5-593908-9.jpg ]

[画像11: https://prtimes.jp/i/43324/5/resize/d43324-5-143906-10.jpg ]


完成した『ペヤングソースやきそば超∞超大盛GIGAMAX365』を実食いただきましたが、お子さんから大人まで、多くの方に喜んでいただく事ができました。

ギネス世界記録達成！公式認定員から公式認定書を授与いただきました。

[画像12: https://prtimes.jp/i/43324/5/resize/d43324-5-330076-11.jpg ]

[画像13: https://prtimes.jp/i/43324/5/resize/d43324-5-314626-12.jpg ]


今回のギネス世界記録の達成には419人以上が様々な条件を満たした上で、召し上がっていただく事が必要でしたが、結果579名の方にご協力いただく事で、達成する事ができました。

今回のこの『ペヤングソースやきそば超∞超大盛GIGAMAX365』は、令和という新たな時代を迎えた日本において、ギネス世界記録™を獲得することで『Made in いせさき』が世界に誇るブランドであるという事を全国の皆様にお伝えしたいと思っておりましたが、実現することができました。

※Largest instant noodles tasting event（インスタントヌードルの最大の試食会）
※ギネス世界記録™はギネスワールドレコーズリミテッドの登録商標です。

PR TIMESプレスリリース詳細へ