GitHub、Atom 1.37 betaをリリース 新機能「レビューコメント」を公開

プレスリリース発表元企業:ギットハブ・ジャパン合同会社






[画像1]https://digitalpr.jp/simg/1306/32530/700_350_201904191041415cb92755817eb.png

オープンソースプロジェクトおよびビジネスユースを含む、ソフトウェア開発の開発プラットフォームを提供するGitHub, Inc.(本社:米国サンフランシスコ、以下ギットハブ)は、高機能な無料エディタ Atom(アトム)に新機能として「レビューコメント」を追加したことを発表しました。本リリースにより、エディタの横にあるドックから迅速かつ簡単にレビューコメントの確認が可能になりました。

Pull Requestレビューの体験を向上させ、テキストエディタへ反映を可能な限り簡単にするため、Atomでのレビューコメント共有機能を実装しまた。最新版のAtom 1.37 betaより、エディタ横のドックからレビューコメントを表示させられます。このドックでは、コメントとコードまたはテキストとの間をシームレスに移動でき、フィードバックに応じた変更の実行が簡単になっています。プログレスバーを確認すれば、未解決のコメント件数の確認が容易であり、すべてのコメントへの対処状況も確認できます。
[画像2]https://digitalpr.jp/simg/1306/32530/600_392_201904191041515cb9275f91090.gif
[画像3]https://digitalpr.jp/simg/1306/32530/600_395_201904191041575cb9276509bdd.png

ユーザーサポートの強化

コメントの解決:レビューコメントドックから、コメントスレッドを解決済みとしてマークすることが可能になりました。コメントスレッドを解決することでプログレスバーが進むことで、進行状況が視覚的に分かりやすく、またタスク終了に近づいているという満足感も得られるようになりました。
diff形式の表示:ドックには、コメント部分の行が即座にdiff表示されます。さらにコンテキストが必要な場合は、diffを開くボタンをクリックすると、Pull Request全体のdiffが表示されます。
コメントの展開/折りたたみ:コメントスレッドは非常に長くなる場合があるため、GitHubでは、ユーザーが最も有効な情報だけに集中できるようにしたいと考えました。レビューの概要コメントとコメントスレッドを折りたたんだり、展開したりすることで、不要な情報を非表示にできます。
コメントのある行のハイライトとアイコン表示:コードやテキストにコメントが付いている場合、その行がハイライトされ、アイコンが表示されます。そのアイコンをクリックすることでドックが開き、そのコメントまでスクロールします。ただし、行の強調表示やアイコンの表示を行うには、GitHub for Atomにサインインし、表示しているブランチがチェックアウト済みで、Pull Requestに対応している必要があります。
チェックアウトと更新:自分がチェックアウトしたブランチのものではないレビューであっても、コメント表示が可能です。ただし、そのファイルに移動したり、解決済みとしてコメントをマークしたりすることはできません。Pull Requestのブランチをチェックアウトするには、レビュードックの上部にあるチェックアウトボタンを使うと便利です。更新アイコンをクリックすると、新しいコメントとレビューを表示できます。


デザインのイテレーション

これまでのAtomのコードレビューデザインは、エディタ内にGitHub.comを再構築したような見え方をしていました。

[画像4]https://digitalpr.jp/simg/1306/32530/600_403_201904191042025cb9276a19cfb.png

エディタ使用時とブラウザー使用時では考え方が異なり、コードやテキストの編集には、エディタを使用します。GitHubはPull Requestレビューに対してこれまでとは違うアプローチを採用し、編集中心の操作を優先しました。長文のコメントやスレッドの周囲でコードを編集することで、コードが崩れる可能性があるため、インラインコメントではなく、コードやテキストの側にドックを設け、必要に応じて表示/非表示をできるようにしました。

次のステップでは、GitHubユーザー調査を実施し、ドックの新しいデザインが包括的かつ利便性が高いものかという仮説を検証しました。調査に参加したユーザーには、GitHub.comとエディタを切り替えることなくレビューコメントに対応できる手法が歓迎されました。

また、参加ユーザーからは、コメントに絵文字で反応することは、フィードバックが届いたことをレビュアーに知らせる重要な方法である、というコメントもありました。絵文字での反応は、感謝の気持ちやその仕事への評価を示す手段でもあります。また、絵文字によって、言外の意味の追加、口調の表現、より共感を伴ったコミュニケーションが可能になります。

さらに、コメントに返信する流れは、GitHubが考えていた以上に重要でした。コード作成者であるGitHubユーザーから、Pull Requestレビューは双方向性のあるコミュニケーションのため、自身がレビュアーの懸念に対処したかどうかを尋ねられるようにして欲しいとリクエストがありました。GitHubとしてこの貴重なフィードバックを取り入れ、実行可能な最小限の機能として、コメントへの返信や絵文字による反応を追加しました。
[画像5]https://digitalpr.jp/simg/1306/32530/600_385_201904191043305cb927c2f0e70.gif

ソーシャルコンポーネントを使った機能は、残念ながら悪用される可能性があります。ユーザーの安全性を担保するため、コメントドックではGitHubユーザーが不正またはスパムであると報告したコメントテキストは非表示にされます。また、悪用の可能性を軽減するためめ、今回のローンチ前に信頼できるGitHubのコミュニティおよびSafetyチームに機能レビューを依頼しました。


Atom 1.37 Betaをご利用ください
Atomのレビューコメントをいち早く利用するには、Atom 1.37 Betaをダウンロードしてください。フィードバックがある場合や、最新情報を受け取りたい場合は、Atomリポジトリをチェックしてください。

Atom1.37 Betaはこちらから利用できます
https://atom.io/releases

GitHub Blog
英語
https://github.blog/2019-04-15-easily-review-comments-in-atom/
日本語
https://github.blog/jp/2019-04-22-easily-review-comments-in-atom/

こちらからもGitHubに関する情報をご覧いただけます。
Blog: (英語) https://github.blog/
(日本語) https://github.blog/jp/
Twitter: (英語) @github( https://twitter.com/github
)      
     (日本語) @GitHubJapan( https://twitter.com/githubjapan
)

【ギットハブについて】https://github.co.jp
GitHubは世界で3,100万人にのぼる開発者および210万の組織に利用される開発プラットフォームです。プログラミング環境にオープンな会話と協調を重んじるコミュニケーションによって、コラボレーションを促進する開発環境を提供しています。これらの開発を実現するワークフローで必要となるコードレビュー、プロジェクトおよびチームマネージメント、ソーシャルコーディング、ドキュメント管理などに、これまで以上の効率性と透明性をもたらし、より高速かつ品質の高いソフトウェア開発を支援しています。
GitHubは多様なユースケースに適した開発プラットフォームを用意しており、オープンソースジェクトから企業における機密性の高いソフトウェア開発までに対応できます。無料で利用できるパブリックリポジトリはオープンソースプロジェクトにて多く利用されていますが、プライベートリポジトリが利用できる有償サービス、GitHub EnterpriseやBusiness on GitHub.comなども提供しています。
2008年に米国サンフランシスコで創業したGitHub, Inc.は、初の海外支社として、2015年に日本支社を開設しました。


本件に関するお問合わせ先
【製品/サービスに関してお問い合わせ先】
ギットハブ・ジャパン営業およびサポート窓口 
Email:jp-sales@github.com

【報道関係者様からの連絡先】
ギットハブ・ジャパンPR事務局(旭エージェンシー内)
担当:牟田 / 西田
Email:GitHubJapan_pr@asahi-ag.co.jp Tel: 03-5574-7890

プレスリリース情報提供元:Digital PR Platform

スポンサードリンク

広告

広告

写真で見るニュース

  • 子供や初心者も安全に楽しめるスマートフェンシング(写真:大日本印刷の発表資料より)
  • 新型「N-WGN」(画像: 本田技研工業の発表資料より)
  • ハーゲンダッツ トラベリングショップのイメージ。(画像:ハーゲンダッツジャパン発表資料より)
  • N-WGN(画像: 本田技研工業の発表資料より)
  • シフォン・G スマートアシスト(画像: SUBARUの発表資料より)
  • 画像はイメージです。
  • 「JALマイレージバンク ワールドマーケットプレイス」の画面イメージ。(画像: 日本航空の発表資料より)
  • 日産の新型「スカイライン」。(画像: 日産自動車の発表資料より)
  • 「ホカロン ルナ」(画像: ロッテの発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース