【4/15】近江牛や米沢牛の雌牛を七種のディップで楽しむ!七色の黒毛和牛料理を楽しめる『和魂洋彩 -わこんようさい- by ISSHO』が本町にオープン

プレスリリース発表元企業:(株)ゼンショウ/和魂洋彩

配信日時: 2019-04-19 11:00:00


 大阪市内に『板前焼肉一笑』を8店舗経営する株式会社ゼンショウ(本社所在地:大阪府大阪市、代表取締役:井阪和仁)は、2019年4月15日(月)に9店舗目となる『和魂洋彩 -わこんようさい- by ISSHO』を本町にてオープンいたします。「和牛を料理の中の食材のひとつととらえ、食の愉しみ方の流行を演出するのではなく普遍を提案する」をコンセプトに、黒毛和牛のさまざまな部位を七種のディップで味わうなど、いろいろな形で和牛のおいしさを楽しめます。おひとりさまからグループまでお気軽にお越しいただける空間を目指した店内は、落ち着いた雰囲気で、大切な友人やお客様とのひとときをお過ごしいただけます。ぜひ、お立ち寄りください。

 大阪市内に『板前焼肉一笑』を8店舗経営する株式会社ゼンショウ(本社所在地:大阪府大阪市、代表取締役:井阪和仁)は、2019年4月15日(月)に9店舗目となる『和魂洋彩 -わこんようさい- by ISSHO』を本町にてオープンいたします。


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 「和牛を料理の中の食材のひとつととらえ、食の愉しみ方の流行を演出するのではなく普遍を提案する」というコンセプトの店舗です。和牛のさまざまな部位を提供するだけでなく、七種のディップをつけるなど、いろいろな形で和牛のおいしさ、楽しさを味わっていただけます。

 使うのは、主に近江牛や米沢牛の雌牛です。その日の仕入れの中で状態の良い方を提供いたします。雌牛は雄牛に比べて脂の融点が低く、口の中で濃厚な味わいが広がります。


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 1Fは重厚感あふれるカウンター席を中心に、2F・3Fはゆったりくつろげるテーブル席を用意するなど、おひとりさまからグループまで、お気軽にお越しいただける空間を目指しました。大切なお客様やご友人とのひとときに、ぜひお立ち寄りください。


<<『和魂洋彩 -わこんようさい- by ISSHO』店舗情報>>

住所:〒550-0004 大阪府大阪市西区靱本町1-14-4

オープン日:2019年4月15日(月)

営業時間:17時から24時

電話番号:06-6479-2929

アクセス:地下鉄御堂筋線・四つ橋線 本町駅 28番出口徒歩2分


■『和魂洋彩 -わこんようさい- by ISSHO』の料理を一部ご紹介


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『和魂洋彩 -わこんようさい- by ISSHO』を味わい尽くすなら「彩りコース」(10,000円/税抜)がオススメです。写真はコース内の、その日に仕入れる黒毛和牛の中から選りすぐった部位を楽しめる「本日の黒毛和牛と七種のディップ」です。中央の大きな肉は「特選カイノミ」、以下時計回りに「特選サガリ」「特選シャトーブリアン」「特上ロース」「特選ラムシン」「特選マルシン」「上塩タン」の七種を盛り付けています。


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その七種の部位を味わうのに用意したのが上段左から「大根鬼おろしと卵」「トマトとタスマニアマスタード」「プルコッシュと西京みそ」「茗荷甘酢」、中段左から「岩塩」「わさび」「ガーリック」のディップです。また、お好みでレモンや秘伝のタレ、醤油もつけて味わえます。


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旬の野菜を大胆にイタリアンの技法で調理し、なおかつ和風に仕立て上げました。上段左から「筍フキノトウ味噌」「トリュフクリーミーポテト」「レッドパプリカのピクルス」、中段左から「ブロッコリーのペペロンチーの」「牛しぐれ煮」「菜の花のナムル」、下段左から「まぼろしの白センマイ」「万願寺唐辛子の焼き浸し」「アスパラガスの卵黄ソース」です。


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黒毛和牛のローストビーフをキューブ状にカットし、カツオの一番出汁で作ったジュレをあしらっています。脂の甘みが強いときは出汁のジュレでさっぱりと、脂少なめの場合はウニをのせてこってりと味わえるよう、その日に用意した肉の質によってあしらいを変化させます。肉を知り尽くしている『和魂洋彩 -わこんようさい- by ISSHO』ならではの一品です。


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住所:〒550-0004 大阪府大阪市西区靱本町1-14-4

オープン日:2019年4月15日(月)

営業時間:17時から24時

電話番号:06-6479-2929

アクセス:地下鉄御堂筋線・四つ橋線 本町駅 28番出口徒歩2分



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