家賃滞納は破滅への入り口?あなたも明日陥るかもしれない!2200人もの滞納者と接した話題の司法書士が明かす驚愕の実態とは

プレスリリース発表元企業:株式会社旭屋書店

“いま”旬な本情報&著者インタビューをお届けします。by本TUBE

1億人の本と本屋の動画投稿サイト「本TUBE」では、太田垣章子さんの新刊『家賃滞納という貧困』(ポプラ社)の著者インタビューを開催! 同時に、サイン本を2名様にプレゼントするインタビューキャンペーンを4/13よりスタートしました。(〆切は4/21)



太田垣章子さんの『家賃滞納という貧困』(ポプラ社)が2019年2月8日に発売された。本書は、朝日新聞やYahoo!ニュースなどで大きく取り上げられて話題になった異色の司法書士が家賃滞納の実例とともに家賃滞納2200件のリアルな現場から貧困の実態を明かす一冊。「家賃滞納」は「貧困」の入り口であり、そのシグナルでもある。さらに滞納から始まる貧困は、決して「他人事」ではなく「明日は我が身」かもしれない。誰もが滞納してしまう可能性を秘めている、その躓きをポイントの異なる18の実例をもとに解いていく。

本TUBE編集部×太田垣章子インタビュー
[画像1: https://prtimes.jp/i/13301/127/resize/d13301-127-858577-1.jpg ]


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――前著のときも出ていただいたんですけど、あちらは、賃貸経営をされる家主さんが悪質な滞納者に悩まされないためのガイド本。今回は滞納してしまう側のリアルな実例を紹介してますね。こちらはノンフィクションなんですか?

もちろんです。名前だけ仮名にさせていただいて、基本的には彼らが言った言葉を忠実に活字にしたという感じです。

――この本を読んで、誰でもなり得る可能性があるなと感じました。ちょっと怖くもなりますね。

昔に比べれば、ずいぶん生活費は上がってるんですよ。スマホの出費もそうですよね。でも、その分収入がすごく上がったかというと、そうではありません。核家族になって、みんなカツカツのところで生きている。一生懸命頑張っているんだけれども、滞納になってしまう。そういうことが当たり前のように起きてしまうんですね。

――昔、家賃は収入の3分の1にするべきだと、よく聞きました。今もそう言っている不動産屋さんは多いと思うのですが、それだと危ないですか?

今言ったように、生活費がすごくかかるようになってしまったので、やっぱり家賃は4分の1が本当は理想だと思います。ただ、結局安い物件がないんですよね。それでも、7万の家賃払って、あと光熱費払ってって言ったら、じゃあ生活費いくらですかってなっちゃうじゃない?
[画像2: https://prtimes.jp/i/13301/127/resize/d13301-127-852253-0.jpg ]


――そんなに豪勢に贅沢してなくても、日々の生活は大変ということですね。

何もなかったら、貯金はできないけどなんとか生活はできます。でも何かあった瞬間にもう貧困に陥ってしまうんです。

――この仕事になぜこんなに情熱を注げるのかなって、けっこうしんどいかなって思うんですよ。そのモチベーションは何ですか?

働きながら子育てしながら、勉強して司法書士になった。その間すごく貧乏だったのですが、たまたま奇跡的に私は大丈夫だった。その時の思いとかがあって、同じ思いを持ってる方の気持ちがすごく分かるので、当時の自分を助けてるみたいな感覚で関わっています。現代は、どんどん家族関係が希薄になってるなと感じます。親から子へ、「もう成人したんだから自分で頑張ってちょうだい」とか、子も子で余裕がないから、親に関心を持っていくことができないとか。

――一番に家賃って督促されないっていうか、あまり追い出されることがないから最初に滞納しちゃう感じなんですかね。携帯電話とかは、払わないとすぐ止められてしまいますが。

たぶん家賃って一月の支出の中の一番大きい部分だと思うんです。それを払わなかったらものすごい楽になるんですよね。一回だけと思ってると、結局二月目、三月目も…。あと、お金を借りやすくなったというのもあります。だいたい滞納する人って、ほぼ100%消費者金融系などに借金とかがありますね。養育費もね、払わない人いるからね。養育費払わないのって虐待ですよ。日本では、払わないことに対してのペナルティがないので払わない。だから、私はこの本を持って、山下法務大臣のところに行ってきたんですね。養育費に関しては、切り込んでどんどん法改正していくって。だからみなさんもうちょっと待っていてください。

――すごい!最後にいい話が聞けました。住まいは生きる拠り所でもあって、そこには様々な人間模様があります。家賃滞納は他人事ではありません。自分が気をつけるのももちろんですが、身近な誰か、大切なあの人が苦しんでいないか?そのシグナルをキャッチするきっかけにしていただけたら嬉しいです。ありがとうございました。

■太田垣章子
章司法書士事務所代表、司法書士。30歳で、専業主婦から乳飲み子を抱えて離婚。シングルマザーとして6年にわたる極貧生活を経て、働きながら司法書士試験に合格。登記以外に家主側の訴訟代理人として、延べ2200件以上の家賃滞納者の明け渡し訴訟手続きを受託してきた賃貸トラブル解決のパイオニア的存在。
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本編では、この他にも質問やトークが盛り沢山、そして普段は見ることのできない作家さんの表情も楽しめます! 完全版が見たい方は、ぜひインタビュー動画をチェック!
http://hon-tube.com/p/movie.php?movieid=2799

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