『FISE HIROSHIMA 2019 Exhibition eSPORTS Battle』「ウイイレ」「ストファイ」に続き「パズドラ」も競技タイトルに決定!!

プレスリリース発表元企業:一般社団法人 日本アーバンスポーツ支援協議会

配信日時: 2019-03-25 17:00:00

FISE HIROSHIMA  2019 Exhibition eSPORTS Battle

パズドラチャレンジカップ2019

ウイニングイレブン

一般社団法人 日本アーバンスポーツ支援協議会(Japan Urban Sports Support Committee)は、広島市で行われる世界最大規模のアーバンスポーツフェスティバルである『FISE WORLD SERIES HIROSHIMA 2019』のエキシビション、eスポーツの国際大会『FISE HIROSHIMA 2019 Exhibition eSPORTS Battle』の追加競技タイトルに「パズドラ」を正式決定しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/180229/img_180229_1.jpg


また、「ウイニングイレブン2019」と「ストリートファイターV アーケードエディション」のエントリーを3月20日(水)に開始したことを発表します。

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「ウイニングイレブン 2019」と『ストリートファイターV アーケードエディション』に続き、「パズドラ」を競技タイトルに正式決定し、上位入賞者にはプロライセンス認定権利が与えられるアマチュア選手のみの大会「パズドラチャレンジカップ2019」の広島エリア大会として開催することを発表します。
広島エリア大会の優勝者1名は、2019年5月26日(日)に幕張メッセ(千葉県)で開催される「決勝大会」に参加することができます。

また、「ウイニングイレブン 2019」では、新たにゲオ株式会社の協力が決定しました。3月30日に行われるゲオ株式会社主催のeスポーツイベント『ウイニングイレブン GEO CUP 2019』(協力:株式会社コナミデジタルエンタテインメント)の優勝者2名が招待選手として『FISE HIROSHIMA 2019 Exhibition eSPORTS Battle』に参加することが決定しました。
海外招待選手として、約3,000人が参加する韓国最大のeSports大会「UNIANA CUP」で上位進出し、元サッカー選手の経歴がある、KANG HOON(カン フン)選手、LEE DAE HYUN(イ デ ヒョン)選手2名のFISE参戦が決定しました。

コンピューターゲーム、ビデオゲームを使い対戦するスポーツ競技であるeスポーツと“リアルスポーツ”が共同且つ国際大会として開催することは日本初の試みで、FISEとしても初めてのチャレンジとなります。
常に新しいことにチャレンジするFISEはeスポーツだけではなく、スポーツけん玉とバトントワーリングも開催を予定しており、若者だけではなく女性や家族も楽しんでいただける世界最大規模のフェスティバルです。
『FISE WORLD SERIES HIROSHIMA 2019』の開催をご期待ください。


各競技タイトルのエントリー方法などは、公式ページをご確認くださいませ。
■「ウイニングイレブン 2019」
https://urbansports.app/fisehiroshima2019_esportsentry_winningeleven/

■「ストリートファイターV アーケードエディション」
https://urbansports.app/fisehiroshima2019_esportsentry_streetfighterv/

■「パズドラチャレンジカップ2019」
https://pad-esports.gungho.jp/tournament/2019gunfes/

※「FISE WORLD SERIES HIROSHIMA 2019」公式サイト
https://www.fisehiroshima.jp/

【FISE HIROSHIMA 2019 Exhibition eSPORTS Battle概要】
■大会名称 :FISE HIROSHIMA 2019 Exhibition eSPORTS Battle
■開催日時 :2019年4月、20日(土)、21日(日) 2日間
「ウイニングイレブン 2019」4/20(土)予選・決勝
「ストリートファイターV アーケードエディション」 4/21(日)予選・決勝
「パズドラチャレンジカップ2019 広島エリア大会」
4/21(日)予選・決勝
■開催場所 :NTTクレドホール
■競技タイトル :「ウイニングイレブン 2019」
「ストリートファイターV アーケードエディション」「パズドラ」
■参加・観戦料 :無料
■予選エントリー :3月20日(水)より
■主催 :一般社団法人日本アーバンスポーツ支援協議会
一般社団法人アーバンスポーツ大会組織委員会
■協力 :日本eスポーツ連合、
コナミデジタルエンタテインメント、カプコン、ゲオ、
ガンホー・オンライン・エンターテイメント、
ロジクール、BEAMS

【eスポーツとは】
「eスポーツ(esports)」とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称。

【競技タイトル概要】
■「ウイニングイレブン」とは
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/180229/img_180229_3.png
「ウイニングイレブン」シリーズは1995年に家庭用ゲームとして誕生して以来、20年以上にわたり楽しまれてきたサッカーゲームです。世界累計販売本数が1億本(2018年9月末時点)を超え、その高い表現力や操作性が世界で評価されています。また、2018年8月から9月にかけて行われた「第18回アジア競技大会 ジャカルタ・パレンバン」では、デモンストレーション競技に採用されたeスポーツにおいて、『ウイニングイレブン 2018』が、日本のゲームメーカータイトルとして唯一選出されました。
シリーズ最新作となる『ウイニングイレブン 2019』は、「The Power of Football」をコンセプトに、新たなリーグや選手スキルの追加、選手やスタジアムのグラフィックがさらにリアルになるなど、eスポーツ競技タイトルとしても国内外で注目を集めています。
https://www.konami.com/wepes/2019/jp/ja/

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/180229/img_180229_4.png
■「ストリートファイター」とは
「ストリートファイター」シリーズは、1987年に業務用ゲーム機として第1作目を発売後、1991年発売の『ストリートファイターII』において大ヒットを記録しました。
革新的な対戦システムが話題を呼び、家庭用ゲームソフトでは全世界でシリーズ累計4,200万本(2018年9月末時点)の出荷を誇るなど、対戦格闘ゲームというジャンルを確立し、登場から30年経た今なお世界中で人気を博しており、eスポーツにおける格闘ゲーム分野を牽引するタイトルとなっています。
現在好評発売中の最新作『ストリートファイターV アーケードエディション』では、
シリーズ史上初「PlayStation4」ユーザーとPCユーザーが対戦できる「クロスプラットフォーム」プレイの導入を実現しております。
http://www.capcom.co.jp/sfv/

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/180229/img_180229_5.jpg
■「パズドラ」とは
スマートフォン向け定番パズルRPG『パズル&ドラゴンズ』をはじめ『パズドラレーダー』や『パズドラチャレンジ』などのゲームの他、アニメやマンガ、玩具に至るすべてを含むコンテンツの総称です。 また『パズドラ』はJeSU認定のeスポーツタイトルです。誰でも参加が可能なプロ認定大会「パズドラチャレンジカップ」や認定プロと一般プレイヤーが対戦可能な賞金制大会「パズドラオープンカップ」などを開催しています。また、JeSU認定のプロが『パズドラ』の最高峰を目指す「パズドラチャンピオンズカップ」も開催されています。
https://pad-esports.gungho.jp/

【招待プロプレイヤー(予定)】
※あくまでも予定となります。変更になる場合がございます。ご了承ください。
「ウイニングイレブン 2019」
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KANG HOON選手(カン フン)
生年月日:1991年5月15日
戦歴:アンバーカップ優勝
Online Division1位
UNIANA CUP 2019 8強戦2位




画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/180229/img_180229_8.jpg


LEE DAE HYUN選手(イ デ ヒョン)
生年月日:1984年11月30日
戦歴: UNIANA CUP 2019 8強戦5位






【FISE(フィセ)とは】
FISE(フィセ)は「エクストリーム・スポーツ国際フェスティバル」を意味するフランス語のFestival International du Sport Extremeを略した名称です。
BMX、スケートボード、ボルダリング、3x3バスケットボール、パルクール、ブレイクダンス、マウンテン・バイク、水上スノーボード、インライン・スケートなど、25種目を超えるアーバンスポーツが一同に揃い、アマチュアやプロフェッショナルの男女アスリートが速さや高さなどを競い合う、国際的な都市型スポーツのフェスティバルです。
21年前にフランス南部モンペリエで、エクストリーム・スポーツに情熱を持つ学生であった創立者・エルベー・アンドレ-ブノワ(Herve Andre-Benoit)によって始められました。
年月を経て、国際的にも高い評価を得て、現在、世界最高峰のアクション・スポーツ大会として、確立されています。
一般や若者や女性たちがアーバンスポーツに親しめるよき機会であり、友人と家族とともに素晴らしい時間が過ごせるフェスティバルです。
2018年4月に初開催された『FISE WORLD SERIES HIROSHIMA 2018』は初日が雨天中止にも関わらず8万6千人が来場し、大きな盛り上がりをみせました。

【FISE Hiroshima 2019 『プレミアムゾーンチケット(有料)』について】
FISE HIROSHIMA 2019の競技を間近で体感できる『プレミアムゾーンチケット(有料)』を好評発売中です。
一般無料エリアとなるスタンディング観戦とは違う、大迫力の特別な体験を『プレミアムゾーン』で是非ご体感ください。

『プレミアムゾーンチケット(有料)』概要
前売り:5,000円(FISE公式グッズ付き) ※規定枚数に達し次第受付終了
当日 :5,500円
※3歳以上は有料になります
※開場時間や競技スケジュールが変更になる場合ありますので、ご来場前に必ず大会公式サイト(https://www.fisehiroshima.jp/)をご確認ください。
※FISE公式グッズは当日会場の入場口(プレミアムゾーン)でお引渡しいたします。
※入場にはFISE HIROSHIMA公式アプリ(アーバンスポーツ)での事前登録が必要になります。
※本競技大会は、雨天時一時中断・中止の場合も御座います。尚、7競技のうち5競技で大会が成立しなかった場合、払い戻しの対象となります。(各競技ともに全選手が1回以上試技を行えば大会として成立)

チケットのお求め先
[チケットぴあ]
Pコード: 841-924
・web受付> http://w.pia.jp/t/fise-hiroshima/
・店頭販売> セブン-イレブン「マルチコピー機」/ぴあのお店
・電話受付> 0570-02-9999(要Pコード)
[ローソンチケット]
Lコード:62520
・web受付> http://l-tike.com/
・店頭販売> ローソン/ミニストップ「Loppi」
・電話受付>> 0570-084-006(要Lコード)
[e+ (イープラス) ]
・web受付> http://eplus.jp/ [PC/携帯]
・店頭販売> FamilyMart「Famiポート」 ※上記プレイガイドは、購入時にチケット代以外の手数料が別途必要となります。 また購入方法によりその金額も異なります。

【 FISE WORLD SERIES HIROSHIMA 2019概要】
■大会名称 :FISE WORLD SERIES HIROSHIMA 2019
(※略称FISE HIROSHIMA 2019)
■開催日時 :2019年4月19日(金)、20日(土)、21日(日) 3日間
■開催場所 :旧広島市民球場跡地、NTTクレドホール
■開催種目 :7種目
●BMXフリースタイル パーク、
●BMXフリースタイル フラットランド
●スケートボード ストリート、●パルクール、
●ボルダリング、●アグレッシブインライン、
●ブレイクダンス
■各競技大会名 :7大会
●UCI BMX Freestyle Park World Cup
●UCI BMX Freestyle Flatland World Cup
●FISE World Series Skateboard Street
●FIG Parkour World Cup
●IFSC Bouldering International Series
●World Skate Roller Freestyle World Cup
●WDSF World Open Series Breaking
■エキシビション :eスポーツ、スポーツけん玉、バトントワーリング
■主催 :一般社団法人日本アーバンスポーツ支援協議会
一般社団法人アーバンスポーツ大会組織委員会
■共催 :日本体操協会、日本自転車競技連盟、
全日本フリースタイルBMX連盟、
日本山岳・スポーツクライミング協会、
日本ローラースポーツ連盟、日本スケートボード協会、
日本ダンススポーツ連盟
■後援 :スポーツ庁、日本スポーツ振興センター、
日本スポーツ協会、
日本オリンピック委員会、おもてなしICT協議会、
オリンピック・パラリンピック等経済界協議会、在日フランス大使館
■特別協力 :東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
■協力 :日本eスポーツ連合、グローバルけん玉ネットワーク、
日本バトン協会
■協力自治体 :広島県、広島市
■運営主管 :Hurricane(仏)
■制作・運営協力 :ADKマーケティング・ソリューションズ
■動員目標数 :10万人
※大会オフィシャルサイトURL:https://www.fisehiroshima.jp/





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