2019年度より新設される『専門職大学』を91.9%の高校が認知「名称、内容まで知っている」は41.6%で2014年の約2倍に増加

プレスリリース発表元企業:株式会社リクルートマーケティングパートナーズ

「社会ニーズに対応した人材育成(35.5%)」に期待するも、現状は「専門学校との違いがわからない(42.7%)」

 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都品川区 代表取締役社長 山口 文洋、http://www.recruit-mp.co.jp/)が運営する、リクルート進学総研(所長:小林 浩)は、高校の教育改革に関する現状を明らかにするため、全国の全日制高校に対して、高大接続改革、新しい学習指導要領、キャリア教育、進路指導、学校改革に関する取り組みに対しての調査を実施いたしました。このたび調査結果がまとまりましたので、一部をご報告いたします。本調査によるリリースは「アクティブラーニング型授業」編、「高大接続改革」編、「専門職大学」編の計3あり、本リリースは「専門職大学」編です。
※本調査は、『キャリアガイダンス』編集部とリクルート進学総研が隔年で実施している調査で今回で第20回目。これまでは「高校の進路指導・キャリア教育に関する調査」の名称で、高校現場の実態を把握する調査として実施。第20回目の今回は「高校教育改革」の視点から高校現場の実態を把握することを目的としました。



「専門職大学」の認知
■「専門職大学」を91.9%の高校が認知
2016年64.6%→2018年91.9%
■「名称、内容まで知っている」が2014年の約2倍に増加
2016年20.9%→2018年41.6%

「専門職大学」への期待
1位:社会ニーズに対応した人材育成(35.5%)
2位:実践的な教育内容(32.8%)
3位:現在の大学・専門学校ではできない教育(24.4%)

「専門職大学」の懸念点
1位:現状の専門学校との違いがわからない(42.7%)
2位:企業のニーズが不明である(36.1%)
3位:取得学位が社会的に受け入れられるのかわからない(32.3%)

【調査概要】
■ 調査目的:全国の全日制高校で行われている教育改革(高大接続改革、新しい学習指導要綱、キャリア教育、  進路指導、学校改革に関する取り組みなど)の実態を明らかにする
■ 調査期間:2018年10月5日(金)~2018年10月27日(土)投函締切
 ※10月31日(水)到着分までを集計対象とした
■ 調査方法:郵送調査。校長宛に調査票を送付
■ 調査対象:全国の全日制高校4703校
■ 集計対象数:1203件(回収率25.6%)

【回答校プロフィール】

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※出版・印刷物へデータを転載する際には、“「高校教育改革に関する調査2018」リクルート進学総研調べ”と明記いただけますようお願い申し上げます。

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