ユニリタ、運用に強いフルマネージドクラウドサービスの提供を開始!
配信日時: 2019-02-15 13:00:00
株式会社ユニリタ(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 北野裕行、以下 ユニリタ)は、株式会社アイネット(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長 坂井満、以下 アイネット)のクラウドプラットフォーム「Next Generation EASY Cloud®」(以下、NGEC※)を利用したフルマネージドクラウドサービス「ユニリタクラウドサービス」の提供を開始しました。
株式会社ユニリタ(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 北野裕行、以下 ユニリタ)は、株式会社アイネット(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長 坂井満、以下 アイネット)のクラウドプラットフォーム「Next Generation EASY Cloud®」(以下、NGEC※)を利用したフルマネージドクラウドサービス「ユニリタクラウドサービス」の提供を開始しました。
「ユニリタクラウドサービス」は、他のクラウドサービスと違い、インフラ運用だけでなく、業務運用のサービス化にも対応します。これにより、情報システムの管理、運用コストの削減やリソースの低減を実現しつつ、昨今、事業貢献を求められている情報システム部門が抱える、複雑化するシステムの維持管理や、技術人材不足といった課題も解決します。また、業務運用のサービス化にあたっては、運用全体の統制を考慮した設計を行うことで、利用者は稼働する業務を必要なタイミングで確認することができます。ユニリタでは、「ユニリタクラウドサービス」の実績情報を元に更なる運用改善提案やシステム再構築提案を行います。
本サービスは、アイネットが持つNGECのマネージドクラウドサービス機能に、ユニリタの強みである業務運用ノウハウを加えた、運用に強いフルマネージドクラウドサービスです。お客様への導入実績としては、帳票管理および印刷のアウトソーシング領域で採用されています。今後は、情報システム部門が中心となって実施していくさまざまな業務システムの構築から運用までをカバーしたサービス提供を行います。さらに、働き方改革を推進する企業やスタートアップ企業も、最新技術を駆使したクラウド環境と業務運用でサポートしていきます。
以 上
◆「Next Generation EASY Cloud®」について
アイネットが提供する企業向けクラウドサービス「Dream Cloud®」の中核となるプラットフォームで、ヴイエムウェア株式会社のSDDC(Software-Defined Data Center)アーキテクチャを採用。パブリッククラウドや企業内クラウド(オンプレミス)などの複数クラウドやマルチデータセンターに対応する技術により、高い可用性を実現、システム移行や運用管理コスト削減の大幅な向上、データセンター間でのITリソースのモビリティ機能の向上を実現します。
※ 記載の会社名・商品名等の固有名詞は各社の商標または登録商標です。
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【製品・サービス内容に関するお問い合わせ先】
株式会社ユニリタ クラウドビジネス推進室
TEL:03-5463-6384
担当:森脇、宮下
E-mail:cloud@unirita.co.jp
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