富士フイルムグループの次世代AI技術開発拠点を長崎に新設 FUJIFILM Creative AI Center「Brain(s)(ブレインズ)九州」開設

プレスリリース発表元企業:富士フイルムホールディングス株式会社
FUJIFILM Creative AI Center「Brain(s)(ブレインズ)九州」開設

富士フイルムホールディングス株式会社(社長:助野 健児、以下富士フイルムHD)は、昨年10月に東京・丸の内に開設した次世代AI技術を開発する拠点FUJIFILM Creative AI Center 「Brain(s)」(ブレインズ)に続き、本年3月1日に長崎県長崎市に「Brain(s)九州」を開設いたします。「Brain(s)九州」では、開設当初、橋梁をはじめとする社会インフラの維持・管理に関するデータを豊富に蓄積している長崎県および土木工学に関する豊富な知見を有する国立大学法人長崎大学大学院工学研究科と協業し、橋梁など社会インフラ構造物の点検・診断業務を効率化する次世代AI技術の研究と、AI技術を活用したソリューションの社会実装に取り組みます。
「Brain(s)九州」は、将来的に、社会インフラ診断だけでなく、さまざまな領域の社会課題を解決するITソリューションの開発・提供を目指します。

◆詳細はWebぺージページをご覧ください。
https://www.fujifilmholdings.com/ja/news/2019/0121_01_01.html?kink=atp

当社は、主に画像診断や一般写真の分野で、画像から必要な情報を読み取るAI技術を開発しており、これまでに、橋梁やトンネルなどのひび割れ点検業務を大幅に効率化する社会インフラ画像診断サービス「ひびみっけ」など、AI技術を搭載したサービスを提供してきました。2018年10月には、アカデミアとの共創により次世代AI技術を開発する拠点FUJIFILM Creative AI Center 「Brain(s)」を東京・丸の内に開設。当社の幅広い事業活動から得られるさまざまなデータを画像情報と組み合わせて「統合的に理解や判断を行い、現場を支援するAI技術」へと発展させています。
当社は、「Brain(s)」を、富士フイルムグループのAI技術者の研究開発拠点として活用するだけでなく、アカデミアと緊密な研究活動を行う場とすることで、それぞれの「知=脳」を結集し、次世代AI技術の開発を強力に推進しています。

今回開設する新拠点「Brain(s)九州」では、富士フイルムHDの画像解析・AI技術と、長崎大学が有する土木工学・社会インフラ維持管理の知見を融合させ、社会インフラ点検に向けたAI技術を共同で開発します。さらに、長崎県の協力を得て、県内の橋梁施設などを対象に、開発したAI技術による実証実験を行います。
長崎県は、国内で最も島が多く、それらを結ぶ橋を多数保有しています。長崎大学は、2007年にインフラ長寿化センターを設立し橋梁の維持・管理に関する研究を進めているほか、医学部・工学部が連携し、医療ものづくり人材を育成するなど地域社会において、実用と研究の橋渡しとなる特色ある取り組みを行っています。富士フイルムは、長崎県、長崎大学とともに、実社会の課題を解決する知見を取り込んだAI技術を開発しソリューションの社会実装を加速します。
2020年4月には、当社のグループ会社で、最新のAI/ITソリューションを設計・実装するソフトウエア開発機能を持つ富士フイルムソフトウエア株式会社が、「Brain(s)九州」の利用を開始する予定です。同社を加えて、「Brain(s)九州」 の機能・人員を拡充し、研究・開発から商品化までを一貫して対応できる拠点にするとともに、長崎県によるIT人材の育成・採用支援を受けて、九州地域での就労希望を持つ高度IT人材の活躍の場にしていきます。

富士フイルムHDは、幅広い分野において活用できるAI技術の開発をより強力に推進し、社会課題を解決する革新的な製品・ソリューションを提供していきます。

「Brain(s)」WEBサイト
https://brains.fujifilm.com?link=atp
富士フイルムニュースリリース一覧
http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/index.html?link=atp
富士フイルム株式会社
http://fujifilm.jp/?link=atp
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