医療情報のクラウドバックアップの3省3ガイドラインに準拠! 新製品クラウドバックアップサービス「AOSBOX Business Plus」提供開始

プレスリリース発表元企業:AOSデータ株式会社

~医療業界他との連携強化のためAPI機能を実装~

データバックアップ、データ復旧、データ移行、データ消去などデータ管理製品及びサービスを提供するAOSデータ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 春山 洋、以下AOSデータ)は、医療業界に対応した新製品クラウドバックアップサービス「AOSBOX Business Plus」を提供開始いたします。



 従来、医療情報のほとんどは医療機関内の環境で管理されてきましたが、クラウドサービスの普及とデバイスの進化により、データを安全に管理し共有できるようになってきました。2010年に厚生労働省は、電子カルテの外部保存に関する通知を一部改正し、医療分野におけるクラウドサービスの活用が解禁され、医療情報をクラウドへ保存することが可能となりました。翌2011年3月の東日本大震災が起こり、被災地で紙のカルテが失われたことから、紙カルテをデータ化し安全に保存することを含めた業務継続計画(BCP)に大きな関心がよせられ、クラウド技術を活用したバックアップが増加しています。

「AOSBOX」は、プラットフォームとしてアマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)を採用し、全米トップテンレビューズの法人クラウドバックアップサービス部門で5年連続No.1(注1)を獲得し、国内会員50万人を突破しているクラウドバックアップサービスです。軍事レベルの暗号アルゴリズム(AES-256)で強固なセキュリティを構築すると共に、データの利用頻度に応じてストレージを使い分け低コスト化を実現しています。
(注1:AOSBOXは海外ではZoolzの名称で提供しております)


[画像: https://prtimes.jp/i/40956/1/resize/d40956-1-970339-0.png ]


「AOSBOX Business Plus」は、従来の法人向けクラウドバックアップサービス「AOSBOX Business」を管理機能とセキュリティを大幅に強化し、医療情報をクラウドなど民間事業者が運営する外部設備に保存する際の規定「3省3ガイドライン」(注2)に準拠いたしました。例えば、クラウドサーバへのログの保管は、Amazon Simple Storage Service(Amazon S3)、AWS CloudTrailを活用し、医療情報システム向けAWS利用リファレンスに準じています。今後医療システムとAPI連携し、全国のレセプトメーカー、医療画像機器メーカーとの提携を強化し、今後3年間で医療機関、大学病院、歯科医院など3,000施設への導入を見込んでいます。
(注2:医療機関が民間事業者に委託して診療データの外部保存を行う場合には,医療機関やそれを受託する事業者は厚生労働省,経済産業省,総務省の3省が出している3つのガイドラインの遵守を徹底することが定められています)

■「AOSBOX Business Plus」の特長
・医療情報のクラウドバックアップの3省3ガイドラインに準拠!
 厚生労働省、経済産業省、総務省がだしている3ガイドラインに対応。接続元IPアドレスの制限、クラウドサー
 バIDS(不正侵入検知)/IPS(不正侵入防御)の導入、クラウドサーバへのログの保管体制の整備。
・API(Application Programming Interface)(注3)連携機能
 API機能を実装し、医療業界、資産管理ソフト業界、CAD業界のシステムとの連携を強化。
・監査機能の強化
 ファイルへのアクセスや削除など、ユーザが実行した操作ログ(履歴)を管理者が閲覧できる機能を追加。
・ダッシュボード機能の充実
 UI(ユーザインターフェイス)を改善し、ダッシュボード機能の充実により操作性が向上。
・セキュリティ強化
  従来のパスワードに加えて、6桁のセキュリティコードによる2段階認証機能を実装
・Google Drive、OneDriveなどのファイルストレージや他社のSaaSとのデータ連携が可能
・コールドストレージ利用時の静止画サムネイル、動画プレビューが可能
(注3:ソフトウェアの機能を別のソフトウェアやサービスから利用できるようにした仕組み)

■サービス概要
サービス名:クラウドバックアップ「AOSBOX Business Plus(エーオーエスボックス ビジネス プラス)」
提供開始日:2019年4月予定
URL: https://www.aosbox.com/business-plus/
価格:オープン価格

■今回のサービス提供に関する両社のエンドースコメント
「AOSBOX Business Plus」のプラットフォームとしてAWSを採用することにより、3省3ガイドラインに準拠できたことは、大変嬉しく思います。本システムは、医療情報向けAWS利用リファレンスを活用することで、可能になりました。今後、益々医療システムにおいてクラウドバックアップのニーズが高まるなかで、AWS上に構築されたAOSBOXで、「最適」「簡単」「安心」なクラウドバックアップシステムを提供して参ります。
                                         AOSデータ株式会社
                                       代表取締役社長 春山 洋

APN Advanced Technology PartnerであるAOSデータ株式会社様が、医療情報システム向けAWS利用リファレンスを活用して、「AOSBOX Business Plus」を医療情報の各種ガイドラインに対応されたことを大変嬉しく思います。このたびのサービス提供により、医療機関、病院などが、患者様のデータ保護のためにAWSをますます活用していただくことを期待します。AWSは、パートナー様を含めたお客様の医療情報システムにおけるAWS活用を、引き続きご支援致します。
                               アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
                                     パートナー アライアンス本部
                                         統括本部長 渡邉 宗行
【AOSデータ株式会社について】
名 称:AOSデータ株式会社 代表者:春山 洋
設 立:2015年4月 ※AOSテクノロジーズ株式会社から分社化
所在地:東京都港区虎ノ門5-13-1 虎ノ門40MT森ビル4F
資本金: 3億5,250万円
URL: https://www.aosdata.co.jp/
1995年創業のデータ復旧の老舗AOSテクノロジーズの100%子会社として設立。パソコンとスマートフォンのメンテナンスにおいて、購入から廃棄までライフサイクルに合わせた、様々なサービスと製品を提供しています。BCN(大手家電量販店のPOSデータを集計した実売データ)のシステムメンテナンス部門では、10年連続1位の信頼と実績を得ています。今後一層、データバックアップ、データ移行、データ復旧、データ抹消及びセキュリティ製品などのデータ管理技術で知的財産を守り、社会に貢献して参ります。

アマゾン ウェブ サービス、AWS、Amazon S3、AWS CloudTrailは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

【問い合わせ先】 AOSデータ株式会社  https://www.aosdata.co.jp/ TEL:03-6809-2578
プレスお問い合わせ先:営業推進部) 広報担当 西澤、戸谷(とや) Email: pr_data@aos.com

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