~子どもを精神医学の人権侵害から守ろう~イギリスから活動家を招き特別セミナーを開催します
配信日時: 2019-01-16 10:00:00
行き過ぎた発達障害ブームに警鐘を鳴らすため、市民の人権擁護の会(CCHR)は子どもたちに対する過剰なレッテル貼りや投薬といったさらなる人権侵害を防ぐため、CCHR UK総代表のブライアン・ダニエルズ氏を招き、新宿にて1月20日(日)に特別セミナーを開催します。
行き過ぎた発達障害ブームに警鐘を鳴らすため、市民の人権擁護の会(CCHR)は子どもたちに対する過剰なレッテル貼りや投薬といったさらなる人権侵害を防ぐため、CCHR UK総代表のブライアン・ダニエルズ氏を招き、新宿にて1月20日(日)に特別セミナーを開催します。
2019年1月、厚生労働省は覚せい剤成分であるビバンセを小児向けADHD治療薬として承認させようとしており、まさに日本の子どもたちは危険に晒されているとも言えます。
英国でも、危険な副作用が隠蔽されたまま子どもに抗うつ薬が広がった危機的状況がありましたが、その実態を暴き、過剰な投薬を食い止めたのがCCHR UK総代表のブライアン・ダニエルズ氏です。このたび、彼を特別ゲストとしてお招きし日本の子どもたちの未来を守る方法についてお伝えしてもらいます。
また、当日は米国の著名な反精神医学ラッパーであるチルE.B氏も来日し、熱いメッセージをお届けします。
【イベント内容】
日時:1月20日(日) 14時~16時
会 場: 東京都新宿区百人町1-25-1 8階
参加費: 無料
主催:市民の人権擁護の会日本支部 後援:NPO法人イマジン
TEL: 03-4578-7581 info@cchrjapan.org
市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療の人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によってアメリカ・ロサンゼルスに創設されました。
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。
提供元:ValuePress!プレスリリース詳細へ
プレスリリース情報提供元:valuepress
スポンサードリンク
「特定非営利活動法人イマジン」のプレスリリース
「ファッション・アパレル」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- ライオンブリッジ、ロケットサウンド買収でオーディオ制作体制を世界的に強化07/01 21:00
- 関西学院大学 神戸三田キャンパスの近くに、2025年春を目標にインキュベーション施設と学生寮を合わせた複合施設を整備07/01 20:05
- 湘南工科大学が新型コロナウイルスワクチンの職域接種を藤沢市と連携して近隣の教育関係者へ拡大07/01 20:05
- 世界遺産は創られる!?その魅力と背景を多面的にとらえる -- 追手門学院大学のニュース発信サイト「OTEMON VIEW」に掲載07/01 20:05
- 京都産業大学×エイトレント株式会社 企業が抱える課題の解決プランを学生と社員が協働し提案!07/01 20:05
- 最新のプレスリリースをもっと見る