【PVCライク樹脂】株式会社びーふる独自の、光造形型3Dプリンター用 強靭性の新型樹脂『PMMA(PVC-L)』を開発 複雑な造形を高精度に作製可能

プレスリリース発表元企業:株式会社びーふる

びーふるグループスケールフィギュアメーカー『プルクラ』『FOTSJAPAN』の新商品に随時導入中

【特許出願中技術含む】びーふるグループは、3Dプリンター用の新型樹脂を用いて、立体的に造形された複雑なデジタルデータを高精度に作製可能な、PVC製に似た靭性を保有した樹脂を開発しました。現在進行形で新型樹脂の優れた強靭性・品質安定性を生かし、本技術で作製したスケールフィギュアを、びーふるグループ『プルクラ』『FOTSJAPAN』『インサイト』の新商品に随時導入中



3Dプリンターで作製した部品は、従来の金型で作成するPVC製の部品ほど強度がありませんでした
一枚づつレイヤーと呼ばれる薄い層を積み上げて複雑な立体物を作製できるというところが一番のメリットであり、またデメリットになり靭性や硬度が少なく脆さがあります。
従来通り金型での作製であれば、安定して部品全体に均質な強度を確保出来ますが、金型にコストがかかってしまいます。

そこで、我々びーふるグループは、PVC素材にそっくりの光造形型3Dプリンター用樹脂を開発いたしました。

■新型樹脂『PMMA(PVC-L)』
強靭性・硬度・安定性を高めた光造形型3Dプリンター用の樹脂です。
3Dプリンターによる複雑な立体形状の部品を高精度に作製可能で、さらに衝撃に強く破損しにくい素材です。
現在、びーふるグループフィギュアメーカー『プルクラ』『FOTSJAPAN』『インサイト』発売商品の量産に新素材を導入しております。
また、更なる性能向上のため、大手樹脂メーカーの協力のもと、最高の3Dプリンター技術を膨大な時間をかけて、日々開発研究しております!!

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■【特許出願中】業界初の『肌表現』新技術
実現した3点の表現『人の肌の質感』『シャドー(影の入る場所)の表現』『赤みの強い部分の強調』
こちらは、現在発売している商品にも適用されている肌技術をご紹介です。
純国産フィギュアメーカー『FOTSJAPAN』(URL:http://www.fots.jp/)では、独自の技術として一番大切な『肌』部分を改良しました。
二層構造にする事で透明感を得られ、内部の特殊調色樹脂が外部の光を受けて、反射する際表皮部分を通るためあたかも光っているかのように感じることで「人肌の赤み」を表現、さらに表皮部分を要所で厚くすることで「影になる部分」が忠実に表現されます。


[画像6: https://prtimes.jp/i/19615/72/resize/d19615-72-520585-11.jpg ]



■髪の毛の一体化を実現
従来の金型作製では難しい【分割の無い一体化した髪の毛】を「弊社の3Dプリンター技術」と「開発した新型樹脂」により商品化。従来までは、前髪と後ろ髪で別れて作製しなければならなかった部品ですが、本技術により、分割を無くし、髪の毛のデティールと本数の多さを細部まで表現した髪の毛を3Dプリンターによる量産を実現いたしました。
こちらは、美少女フィギュアメーカー『インサイト』様にて発売されたオリジナルキャラクターフィギュア「かごやちゃん」

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本技術を、2019年9月10日(日)に開催されるワンダーフェスティバル 2019[冬]にて、
卓番号「2-04 01」プルクラブースにて3Dプリンター技術の紹介を行いたいと予定しております。

びーふるグループでは、本技術を商品への導入を進めており、さらなる性能向上を目指し素材の試作検討を行って行きます。

株式会社びーふる http://be-full.jp/

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