「ハウジングパーク郡山南」に1月12日(土)、新展示場がグランドオープン 断熱・蓄熱・遮熱の3つの熱をコントロールする「E1-Passive」~快適・健康・省エネの「パッシブハウス」で家族とふれあい、自分らしい暮らしの実現を~
配信日時: 2019-01-10 11:00:00
住宅メーカー・建設資材販売の株式会社北洲(本社:宮城県富谷市、代表取締役社長:村上 ひろみ)は1月12日(土)、「ハウジングパーク郡山南」(福島県郡山市安積町荒井字南千保8-2)に新展示場をグランドオープンします。モデルハウスは断熱・蓄熱・遮熱の3つの熱をコントロールし、快適・健康・省エネを実現する「E1-Passive」の大屋根が印象的な「Alsace series」(アルザスシリーズ)です。「E1-Passive」は住宅ブランド「北洲ハウジング」の注文住宅全棟で標準仕様としている、断熱・蓄熱・遮熱に優れた技術を採用した省エネルギー住宅「パッシブハウス」です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/174514/LL_img_174514_1.jpg
北洲ハウジング郡山南展示場外観
パッシブハウスは断熱・蓄熱・遮熱の優れた技術を存分に取り入れた住宅。機械設備に頼り過ぎずに自然エネルギーをコントロールすることで建物の温熱環境を整え、高い断熱性と気密性により快適・健康・省エネを実現した住環境を提供します。
■パッシブハウスの特長
1. 充填断熱とアルセコ外張り断熱による「ダブル断熱」
アルセコ外張り断熱システムは、不燃性と耐久性に優れ、高い透湿性で外部に湿気を逃がします。
2. 蓄熱塗り壁材「エコナウォール25」を室内用の塗り壁材に採用
日射による熱や夜間の冷気を蓄え、吸熱・放熱を繰り返すことで室内の温度変化を緩やかにし、住む人が快適で活動しやすい温熱環境を実現。
3. 遮熱性を高める「外付けブラインド」を採用
夏の強い日射しを防いで室温の上昇を抑え、冬は外付けブラインドの羽の角度を調整することで日射しを室内に取り込みます。
4. 他にも深い軒による日射遮蔽や東西南北に風が抜けるように窓を配置したパッシブ設計など北洲が培ってきた技術の粋を結集
家族が楽しくふれあう時間と自分らしい暮らしが自然に溶け合い、特に夫婦がともに働きながら子育てをする世代に最適な住宅です。上質な家具に囲まれたラグジュアリーな空間。アイランド型のキッチンはダイニング、リビング、ウッドデッキまで見渡せる抜群の開放感で、小さいお子様にもしっかり目が届き、家族のコミュニケーションが自然にとれる間取りになっています。ダイニング脇にスタディーコーナー、2階には趣味室など一つの事に没頭できる空間があり、自分らしい時間を過ごすことができます。
中庭は外構の塀と建物により外からの視線を遮る一方、リビングやダイニングとウッドデッキでつながるプライベートな庭づくりを実現する「建築化外構」をご提案しています。また、スマートスピーカーを導入し、照明や冷暖房などの家電とつながることで、より生活の利便性を高めるIoT化にも取り組んでいます。
北洲ハウジング郡山南展示場内観
https://www.atpress.ne.jp/releases/174514/img_174514_2.jpg
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プレスリリース提供元:@Press
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