導入自治体続々決定!マチの子育てアプリ「マチカゴ」、福岡県古賀市導入へ

プレスリリース発表元企業:株式会社ホープ

配信日時: 2018-12-03 16:02:49

福岡発 地方創生ベンチャー、株式会社ホープ

自治体に特化したサービスを展開する株式会社ホープ(本社:福岡市、代表取締役社長兼CEO:時津孝康、証券コード:6195、以下「当社」)は、2018年6月29日にリリースいたしました、マチの子育てアプリ「マチカゴ」を5自治体目となる福岡県古賀市に導入いたしましたので、お知らせいたします。



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 この度、5自治体目の導入となった福岡県古賀市は「古賀市子ども・子育て支援事業計画(平成27年~31年度)」の基本理念に「子どもが活き活き生きるまち~生きる力を育む子育ての「わ」~」を掲げ、地域全体で子どもや子育て家庭を支える地域づくりの促進に伴い、以前より「マチレット(*)」をご導入いただいておりました。同市は来年4月に子育て世代包括支援センターの設置を予定しているなど、子育て窓口をワンストップで利用できる体制整備を進めております。その中で、子育て支援課を中心に、各関係課より発信していた子育てに関する行政情報をまとめて収集できるツールとして、今回「マチカゴ」をご導入いただくことになりました。

 当社は、今後も「マチカゴ」などを通して、子育て世帯が子育てしやすい環境を提供するほか、自治体に特化したさまざまなサービスを展開してまいります。

(*)子育て、介護など市民へのサービスや制度などを説明するために、当社と自治体が協働で作成し、無料で発行する情報冊子の総称。

■導入自治体(2018年12月3日時点)
東京都多摩市、福岡県春日市、山口県宇部市、三重県桑名市、福岡県古賀市
順次、導入自治体を拡大させてまいります。

■マチの子育てアプリ「マチカゴ」の特徴
・居住地とお子さまの年齢に合わせた情報の取得が可能
イベント、予防接種、健診、手続きなど自分に必要な情報を手軽に取得できます。また、複数のお子さまの情報登録が可能であるため、それぞれのお子さまに合わせた情報の検索や予防接種の接種状況の管理などが可能です。

・「カレンダー機能」「通知機能」「予約機能」を搭載
カレンダーや通知で予定を管理。リマインド機能もあるため、予防接種等の受け忘れや行政手続きを忘れないことにもつながります。また、カレンダーの共有機能により、家族間での情報共有がスムーズに行えます。

・「相談窓口」で子育て世帯をサポート
自治体の子育て相談窓口の一覧表示から、電話またはメールにて相談をすることができます。
※「相談窓口」は、導入自治体が相談窓口情報の配信設定を行った場合のみ表示されます。導入自治体が本配信設定を行わなかった場合や、同アプリ未導入自治体には「相談窓口」は表示されません。
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■マチの子育てアプリ「マチカゴ」概要
・名称:マチカゴ
・カテゴリ:ニュース、メディカル
・配信価格:無料
・推奨OS:Android 4.4以上、iOS 10.0以上
・公式サイト:http://machikago.town/

※Androidは、Google LLC の商標または登録商標です。
※iOSの商標は、Ciscoの米国およびその他の国のライセンスに基づき使用されています。
※マチカゴは、当社の登録商標です。


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