第38回つくばマラソンにてパネル展示を設置し、災害救援活動でも使用される「アシスト」を提供しました!

プレスリリース発表元企業:特定非営利活動法人イマジン

配信日時: 2018-11-27 15:00:00


地域社会のリーダーや行政、他のボランティア団体と協力し「何か打つ手がある」をモットーに活動をしている災害救援グループ、サイエントロジー・ボランティア・ミニスターが11月25日(日)第38回つくばマラソンにてパネル展示テントを設置し精神的な援助法である「アシスト」を提供しました。

 地域社会のリーダーや行政、他のボランティア団体と協力し「何か打つ手がある」をモットーに活動をしている災害救援グループ、サイエントロジー・ボランティア・ミニスターが11月25日(日)第38回つくばマラソンにてパネル展示テントを設置し精神的な援助法である「アシスト」を提供しました。

11月25日(日)、つくば市で開催された「第38回つくばマラソン」において国際的な災害救援グループが、救援活動などでも使用される技術「アシスト」を総計155名のランナーたちに提供しました。

アシストは、東日本大震災や熊本大地震、西日本大豪雨の被災地でも何千人もの被災者に提供され、体育館や小学校で夜眠れない高齢者や、子ども達にも「またやってほしい」と多くの喜びの反響を生み出した技術です。この日は新しい団体専用テントを設置、ボランティアミニスターが使用する多くの効果的技術の一つ「アシスト」と呼ばれる(アメリカ人のL.ロンハバード氏が開発)精神的援助法を提供するコーナーが設けられました。

 走る前にアシストを受ける方、走った後にアシストを受ける方、両方受ける方も含め、多くのランナーから「助かったよー」という喜びの声があがりました。総勢155名のランナーにアシストを提供しました。

特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、災害救助活動ボランティア・ミニスターの活動を応援しています。 




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