“魔のイヤイヤ期”を乗り切るコツを三世代続く幼児教育専門家が100円均一の商品を使って伝授!親勉チビーズ協会、WEBページ開設&全国各地で体験会を開催決定

プレスリリース発表元企業:株式会社Terakoya Kids

配信日時: 2018-10-04 14:00:00

爪楊枝を使って遊ぶ子ども

親勉チビーズ代表いしいおうこ

株式会社Terakoya Kids(本社:東京都台東区、代表理事:小室 尚子)が運営している親勉チビーズ協会では、0歳~4歳のお子様を持つお母さんを対象に、イヤイヤ期を乗り切るコツを伝授しています。
その中でも、自己肯定感を育むといわれる“モンテッソーリ教育”+遊びながら学ぶ「親勉」をもっと多くの方に知っていただきたいと考え、10月より親勉チビーズ協会のWEBページを開設。体験会をはじめとする講座も10月13日以降に全国各地で開催予定です。

WEBページ: http://www.oyaben-chibis.com/


画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/167643/LL_img_167643_1.jpg
爪楊枝を使って遊ぶ子ども

■工夫次第で家庭でもできる“モンテッソーリ教育”!
モンテッソーリ教育とは、マリア・モンテッソーリ博士が考案した教育法。子どもが本来持っている力=自己教育力を大事にすることを主軸としています。

遊び方を工夫すれば、100円均一でも購入できる身近なものを使って、家庭でもモンテッソーリ教育を取り入れることが出来ます。例えば、製氷皿を指でつまんで遊ぶ方法。慣れてきた子には難易度を上げて、トングでつまむ方法もおすすめです。そのほか、爪楊枝が丁度入る穴を空けた瓶に、爪楊枝を落とす遊びなど。家庭でも、工夫次第でモンテッソーリ教育を取り入れることができます。

“魔のイヤイヤ期”は「欲求が満たされないため常に落ち着かない=欲求が通らないで癇癪をおこす」ことから来るものです。“モンテッソーリ教育”は、本能的にやりたいことをやらせてもらえると成功体験を味わうことができるので、自己肯定感でいっぱいになります。この一連の気持ちが自己教育力に繋がるのです。

当協会といたしましては、魔のイヤイヤ期を乗り切るための工夫の1つとして、家庭でもできるモンテッソーリ教育+遊びながら学ぶ「親勉」を取り入れていただけたら、と思っております。

体験会をはじめとする講座は10月13日以降随時全国で開催予定となっております。詳細はホームページにあります開講情報をご確認ください。

開講情報: http://www.oyaben-chibis.com/seminar/


■「親勉」を提案!一般社団法人日本親勉アカデミー協会
2016年3月に設立した「一般社団法人日本親勉アカデミー協会」は、仕事や家事で忙しいお母さんに向けて、子どもに勉強を教える「親勉」を提案している協会です。現在、日本中に約300人のインストラクターをかかえ、受講生は6,000人を突破。親勉を学び、子どもに楽しく勉強を教えているお母さんが多くいます。


■親勉チビーズ協会とは
「親勉チビーズ協会」では、親勉よりも対象年齢を下げ、4歳以下のお子様に向けたコンテンツです。従来のモンテッソーリ教育である微細運動や感覚教育に、遊びながら学ぶ「親勉」のメソッドを加えることにより、乳幼児のうちから遊ぶように学ぶことがより可能となった今までにない教育法です。
ホームページ: http://www.oyaben-chibis.com/


■会社概要
商号 : 株式会社Terakoya Kids
代表者 : 代表理事 小室 尚子
所在地 : 〒110-0005 東京都台東区上野1-3-2 パストラルビル301
設立 : 平成24年11月30日
事業内容: (一社)日本親勉アカデミー協会の運営
保育園、幼稚園向け教育事業
学童、放課後子供学習施設向け教育事業
教材開発、ビジネスコンサルティング
とにかく明るい性教育 パンツの教室協会の運営
資本金 : 500万円
URL : http://terakoyakids.co.jp/


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プレスリリース提供元:@Press