ホームパーティで重宝する「火にかけられる器」日本初上陸、9月4日より発売開始

キッチンは、食事を作るだけの場所ではなく、共に食し集う場へ―。
ライフスタイルの変化に伴い、機能性だけではなくデザイン性やインテリア性も求められるようになってきたキッチン業界。
トレンドを牽引するイタリアのハイエンドキッチン用品ブランド「knIndustrie（ケイエヌインダストリー）」から“火にかけられる器”こと、ABCTテーブルパンが9月4日、ついに日本に初上陸しました！

株式会社ゲットイットは、日本初上陸のハイエンドキッチン用品ブランド「knIndustrie（ケイエヌインダストリー）」から“火にかけられる器”こと、ABCTテーブルパンを9月4日より販売開始いたしました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTExOCMyMDc1NjgjNDkxMThfT3plVm55eGZjVS5wbmc.png ]

＜魅せる調理器具＞

2018年4月にイタリアミラノで開催されたキッチンの見本市、エウロクチーナでは、昨今の『インテリア化するキッチン』のトレンドが一層如実に表れていました。ダイニングとキッチンをクロスするような設計が増え、冷蔵庫や水回りすら、家具の一部となるような洗練されたデザインが目立ちました。

機能性だけではなく、デザイン性やインテリア性を重視したキッチン用品が数多く展示されていたのが印象的です。

キッチンはもはや食事を作るだけの場所ではなく、共に食し集う場へと変わりつつあり、同時に、調理器具にも、作るための道具だけではない価値が求められています。


＜火にかけられる器で美味しさをそのまま提供＞

knIndustrieの調理器具は、このようなキッチン業界のトレンドを象徴する商品です。今回日本に初めて紹介するABCTシリーズは、取っ手が外れるキャセロール・フライパンです。取っ手が外れる調理器具自体は特別珍しいものではありませんが、一番の違いは、そのまま食器としても栄える非常に高いデザイン性です。ABCTシリーズは、取っ手がない状態をデフォルトとしているため、いわば“火にかけられる器”として、作るところから食べるところまで全てのプロセスで使用されることを想定してデザインされているのです。


盛り付け用の大きなお皿を用意する必要もなく、できたての料理のジュワっと軽快な音と勢いよく立ち上る湯気をそのままテーブルに出せるので、パーティーやおもてなしの場で大活躍することでしょう。

取っ手が外せるので洗いやすく、スタッキング可能で収納に場所を取らない点も魅力です。


＜商品概要＞

「ABCTシリーズ」

2018年9月4日新発売

イタリア製

素材：アルミ、セラミックコーティング


●キャセロール 16cm （税別7800円）

●キャセロール 24cm （税別8500円）

●キャセロール 28cm （税別11000円）

●取っ手 （税別4900円）


９月４日より先行発売開始

＞＞＞https://item.rakuten.co.jp/auc-designshop/2145000007002/


knIndustrie （ケイエヌインダストリー）

デザインと品質に特化したハイエンドなキッチン用品ブランドとして2011年にイタリアのミラノで設立。常識にとらわれない大胆で独創的なアイテムを次々に生み出し、キッチンでの心躍る時間を創造している。イタリアではダビデ・オルダーニ、アンドレア・レアーリなど有名シェフとのコラボレーションも多く行っている。NYのMOMAショップやロンドンのコンランショップでも取り扱いがある、今注目のキッチンインテリアブランド。


【お問い合わせ先】

株式会社 ゲットイット

キッチン事業部　担当：田口

03-6225-0444


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTExOCMyMDc1NjgjNDkxMThfeHNNSHpYVUVuTy5qcGc.jpg ]
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