京都府舞鶴市、夏限定の味「舞鶴岩がき」は今が旬!美味しさと魅力をPRする「舞鶴岩がき丼&岩がきグルメキャンペーン2018」を市内21店舗で開催中!

プレスリリース発表元企業:舞鶴市

配信日時: 2018-07-18 15:00:00

京都府舞鶴市、夏限定の味「舞鶴岩がき」は今が旬!美味しさと魅力をPRする「舞鶴岩がき丼&岩がきグルメキャンペーン2018」を市内21店舗で開催中!

京都府舞鶴市、夏限定の味「舞鶴岩がき」は今が旬!美味しさと魅力をPRする「舞鶴岩がき丼&岩がきグルメキャンペーン2018」を市内21店舗で開催中!

京都府舞鶴市、夏限定の味「舞鶴岩がき」は今が旬!美味しさと魅力をPRする「舞鶴岩がき丼&岩がきグルメキャンペーン2018」を市内21店舗で開催中!


「舞鶴岩がき」は、食べごたえのある大きさ、プリプリでクリーミーな味わいが魅力!舞鶴市内の飲食店、かき小屋、鮮魚店など合計21店舗が参加する「舞鶴岩がき丼&岩がきグルメキャンペーン2018」では、地産地消の名物グルメ「舞鶴岩がき丼」、「岩がき」をメイン食材に使った料理、「生」「焼き」「あぶり」「蒸し」などにした一品料理を提供するほか、お土産として購入することができます。キャンペーンの一環として、インスタグラム(Instagram)を使った写真投稿キャンペーンも実施中です。

平成30年7月18日

舞鶴市観光まちづくり室観光商業課

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今が旬!夏限定の味・舞鶴岩がき

食べごたえのある大きさ、プリプリでクリーミーな味わいが魅力!

「舞鶴岩がき丼&岩がきグルメキャンペーン2018」

8月20日(月)まで、市内21店舗で開催中!

名物グルメ「舞鶴岩がき丼」や「岩がき料理」の

写真投稿キャンペーンも実施中!

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 京都府北部に位置し、日本海に面する舞鶴市(市長:多々見

良三)は、舞鶴の夏の味覚「舞鶴産岩がき」の美味しさと魅力を広く

訴求するために、舞鶴かきグルメキャンペーン協議会が展開中の

「舞鶴岩がき丼&岩がきグルメキャンペーン2018」を

全面支援・協力しています。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MDEwNiMyMDQ5NTEjNDAxMDZfYUtsaUZhQ2trYS5KUEc.JPG ]

 今回、舞鶴市内の飲食店、かき小屋、鮮魚店など合計21店舗が

参加する「舞鶴岩がき丼&岩がきグルメキャンペーン2018」では、

地産地消の名物グルメ「舞鶴岩がき丼」、食べごたえのある

大きくてプリプリな身と、濃厚でクリーミーな味わいが楽しめる

「岩がき」をメイン食材に使った料理や、「生」「焼き」「あぶり」

「蒸し」などにした一品料理を提供するほか、お土産として購入

することができます。

 また、キャンペーンの一環として、写真共有アプリケーション

「インスタグラム(Instagram)」を使って、抽選で30名様に

舞鶴オリジナルグッズセットが当たる写真投稿キャンペーンも

実施中です。

 本キャンペーンは、平成30年8月20日(月)までの期間限定です。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MDEwNiMyMDQ5NTEjNDAxMDZfR1ZaclVMVUFrTy5qcGc.jpg ]

 舞鶴でなければ味わえない夏の名物グルメ「舞鶴岩がき丼」は、

「ひとりでも多くの皆さまに『プリプリ』の岩がきを味わって

ほしい」をコンセプトに、舞鶴かきグルメキャンペーン協議会が

開発した舞鶴オリジナルの丼料理です。「舞鶴岩がき丼」と

呼ぶには、(1)舞鶴の岩がきとシコシコの食感が自慢の「舞鶴

かまぼこ」を使用、(2)岩がきのぷりぷり感を損なわない、

(3)おいしくてまた食べたくなる、の3つが条件。今夏も、店舗

ごとに味付けや調理方法に工夫をこらし、和風の味付けの丼、

岩がきを天ぷらにした天丼、フライにした岩がきを卵でとじた丼

など、市内の飲食店9店舗でオリジナリティあふれる

“舞鶴ならではの丼”を提供しています。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MDEwNiMyMDQ5NTEjNDAxMDZfTFF1RmJ4Ykl3TS5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MDEwNiMyMDQ5NTEjNDAxMDZfUGtEd1FEaHpKaS5KUEc.JPG ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MDEwNiMyMDQ5NTEjNDAxMDZfSmVoVFlDd1N0Ui5KUEc.JPG ]

【「舞鶴岩がき丼&岩がきグルメキャンペーン2018」概要】

催事名称         

 「舞鶴岩がき丼&岩がきグルメキャンペーン2018」

期間               

 平成30(2018)年6月20日(水)~8月20日(月)

主催               

 舞鶴かきグルメキャンペーン協議会

 ・一般社団法人京都府北部地域連携都市圏振興社 舞鶴地域本部

  (通称:海の京都DMO舞鶴観光協会)

 ・京都府漁業協同組合

 ・一般社団法人舞鶴市水産協会

提供店舗数      

 舞鶴市内の21店舗

 (岩がき丼9店舗、岩がき料理5店舗、岩がき販売7店舗)

提供店情報/店舗名、メニュー、電話、休業日                  

 ■岩がき丼の提供:9店舗                           

 ・海鮮れすとらん ととや

   岩がき丼:1,700円(税込)

   電話:0773-78-2343、休業日:期間中無し

 ・ 加寿美(かすみ)

   岩がき丼:1,900円(税込)

   電話:0773-75-0428、休業日:火曜日

   http://www.m-kasumi.com/

 ・魚源(ととげん)

   岩がき丼:1,680円(税込)

   電話:0773-77-5534、休業日:無し

   https://www.totogen.net/

 ・一天張(いってんばり)

   岩がき丼:1,500円(税込)

   電話:0773-77-0190、休業日:月曜日

   http://www.ittenbari.co.jp/

 ・水協食堂

   岩がき丼(みそ汁付き):1,680円(税込)

    ※大人数の場合要予約

   電話:0773-75-0952、休業日:土曜日、第3日曜日

 ・居食屋 凡愚(ぼんぐ)

   岩がき丼:1,620円(税込)

   電話:0773-77-1490、休業日:期間中無し

   http://www.bongu.jp/

 ・ まいづる茶屋

   岩がき天丼:1,600円(税込)

   電話:0773-76-1886、休業日:火曜日

 ・レストラン 海望亭

   岩がき丼:2,000円(税込)

   電話:0773-64-0890、休業日:期間中無し

   http://www.kaiboutei.com/

 ・いけす料理 卑弥呼

   岩がき丼:1,620円(税込)

    ※昼(11:00~15:00)のみ提供

   電話:0773-64-4488、休業日:無し

   http://www.himiko-maizuru.com/

 ■岩がき料理の提供:5店舗

 ・霞月(かげつ)

   岩がき(生・焼き):1ケ1,080円(税込)※要予約

   電話:0773-75-2125、休業日:不定休(要電話確認)

   http://kagetsu.info/

 ・魚菜(さかな)もも

   岩がき:1ケ1,400円(税込、仕入により異なることもあり)

   電話:0773-75-5834、休業日:木曜日

 ・割烹 松きち

   岩がき御膳:3,300円(税込)

   電話:0773-63-3595、休業日:不定休(要電話確認)

   http://www.matsukichi.biz/

 ・かき小屋 鶴昇丸(かくしょうまる)

   岩がき(生):1ケ500円(税込)※要予約

   電話:0773-68-2303、休業日:木曜日

   https://kakushomaru.jimdo.com/

 ・舞鶴湾かき小屋 美味星(おいすたぁ)

   岩がき(生・焼き):大1ケ900円(税込)

   電話:080-6166-1158、休業日:月曜日~金曜日

   http://www.geocities.jp/csntf555/kakigoya/

 ■岩がき販売(岩がき料理の提供店を含む):7店舗

 ・舞鶴港とれとれセンター 魚越

   岩がき(生・焼き):600円~1,000円(税込)

   電話:0773-75-9930、休業日:水曜日

   舞鶴港とれとれセンター https://toretore.org/

 ・舞鶴港とれとれセンター 魚たつ

   岩がき(生・焼き):600円~1,000円(税込)

   電話:0773-75-9932、休業日:水曜日

   舞鶴港とれとれセンター https://toretore.org/

 ・舞鶴港とれとれセンター 岡田鮮魚店

   岩がき(生・焼き):600円~1,000円(税込)

   電話:0773-75-9933、休業日:水曜日

   舞鶴港とれとれセンター https://toretore.org/

 ・舞鶴港とれとれセンター 吉本水産

   岩がき(生・焼き):600円~1,000円(税込)

   電話:0773-75-9944、休業日:水曜日

   舞鶴港とれとれセンター https://toretore.org/

 ・丸富士食品 ※販売のみ

   岩がき(生):中1ケ500円、大1ケ800円(税込)

   電話:0773-75-0057、休業日:土曜日、第3日曜日

 ・舞鶴かね和 ※販売のみ

   岩がき(生):中1ケ500円、大1ケ800円(税込)

   電話:0773-75-0586、休業日:期間中無し

   https://kanewa-m-com.ssl-xserver.jp/p002.html

 ・さかなや 水嶋鮮魚店 ※販売のみ

   岩がき(生):中3ケ1,000円(税込)

   電話:0120-343-001、休業日:火曜日

   https://www.facebook.com/sakanaya.mizushima/

備考

 舞鶴産岩がきの入荷状況により、「舞鶴岩がき丼」を

 提供できない場合があります。

 事前に店舗に確認のうえ、ご利用ください。

「グルメキャンペーン」に関する一般からの問い合わせ先

 海の京都DMO舞鶴観光協会 電話:0773-77-5900

 http://www.maizuru-kanko.net/event/iwagakidon2018.php


【「Instagramキャンペーン」 概要】

催事名称         

 「舞鶴岩がき丼&舞鶴岩がきInstagramキャンペーン」

概要               

 舞鶴市内で「岩がき丼」や「岩がき料理」の写真を撮って

 Instagramに投稿すると、抽選で30名様に

 「舞鶴かき丼ストラップ」と「チョキまるノート」の

 舞鶴オリジナルグッズセットが当たる写真投稿キャンペーンを

 実施中です。

応募期間         

 平成30(2018)年6月20日(水)~8月20日(月)

賞品               

 「舞鶴かき丼ストラップ」と「チョキまるノート」のセット

当選者数         

 抽選で30名様

投稿方法         

 (1)「舞鶴岩がき丼&岩がきグルメキャンペーン2018」の

   参加店舗に来店し、「岩がき丼」または「岩がき料理」の

   写真を撮影。

 (2)「京都 舞鶴観光協会」公式Instagramアカウントを

   検索してフォローしてください。

 (3)ハッシュタグ「#舞鶴岩がき丼」または「#舞鶴岩がき」の

   いずれかをつけて、Instagramに投稿。

    ※お一人様何回でも応募可能

抽選・発送方法  

 ・条件を満たしている投稿写真すべてに番号を付け、応募

  締切後に抽選します。

 ・当選した方にInstagramでメッセージを送り、発送先の

  住所を確認後、賞品を発送します。

備考               

 ・当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。

 ・賞品の発送先は日本国内に限らせていただきます。

 ・当選者から提供していただいた個人情報は主催者が管理し、

  その他の利用、第三者に開示することはありません。

「写真投稿キャンペーン」に関する一般からの問い合わせ先

 まいづる観光ステーション 電話:0773-75-8600

 http://www.maizuru-kanko.net/event/iwagakidon2018.php


※舞鶴観光の情報は「まいづる観光ネット」を参照してください。

 http://www.maizuru-kanko.net/

※状況によって、イベントの内容を変更・中止する可能性が

 あります。予めご了承ください。


※参考(1):「チョキまる」とは‥‥

 冬の味覚の王者と言われる「松葉ガニ」。平成24(2012)、

舞鶴港に水揚げされる松葉ガニが「舞鶴かに®」として地域団体

商標に登録されたことに伴い、PRキャラクターの「チョキまる」が

誕生しました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MDEwNiMyMDQ5NTEjNDAxMDZfSHFZSnJhSWxPSS5KUEc.JPG ]

※参考(2):舞鶴市の紹介

 舞鶴市は、縄文時代から交易の要所として繁栄し、明治34

(1901)年の舞鶴鎮守府(旧海軍の統括機関、初代司令官庁は

東郷平八郎)の開庁以来、日本海側で《唯一の軍港都市》として

発展してきました。

 市内は、戦国武将・細川幽斎が築いた田辺城の城下町として

古い町並みが残る「西地区」。平成28年度の「日本遺産」に認定

された旧海軍ゆかりの「赤れんが倉庫群」など、近代化遺産が

数多く残る「東地区」を中心に形成されています。

 現在、市内沿岸部には海上自衛隊舞鶴地方総監部、第八管区

海上保安本部が設置され、「海上自衛隊」と「海上保安庁」の

拠点が同一の市に設置されている《全国で唯一》の都市です。

 また、舞鶴市は戦後13年間にわたり、海外から約66万人の

引揚者を迎え入れた「引き揚げのまち」でもあり、平成27

(2015)年10月、舞鶴市が所蔵するシベリア抑留と引き揚げに

関する資料570点がユネスコの「世界記憶遺産」に登録されました。

 舞鶴市は、70年以上前、旧ソ連時代のウズベキスタン

(平成3年独立、現在はウズベキスタン共和国)における日本人

抑留者の実直で勤勉な仕事ぶりが「縁」となり、平成29

(2017)年11月、2020年東京オリンピック・パラリンピック

競技大会における同国のホストタウンとして、

レスリングと柔道の2競技の事前合宿が決定しました。

  人口:81,434人(平成30年6月1日現在の推計人口)

  面積:342.12k㎡(平成29年4月1日現在)

  市長:多々見良三(たたみ・りょうぞう)


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MDEwNiMyMDQ5NTEjNDAxMDZfWnlZQmh1enlVQy5qcGc.jpg ]




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