軽井沢レイクガーデンで6月9日よりローズシーズン到来 4つのエリアで400種類・3,500株バラが咲き誇る!

プレスリリース発表元企業:株式会社レイクニュータウン

配信日時: 2018-05-31 09:30:00

レイクガーデンのバラの様子

株式会社レイクニュータウン(所在地:長野県北佐久郡、代表取締役社長:石井 千尋)が運営する、バラと湖のガーデンパーク「軽井沢レイクガーデン」は、2018年6月9日(土)よりローズシーズンを開始いたします。
軽井沢エリアのバラの満開時期を6月中旬と予想し、7月16日(月・祝)まで実施いたします。軽井沢レイクガーデンは、バラを中心に、軽井沢の風土にあった四季折々の植物を楽しめるナチュラルガーデンです。約1万坪の敷地には、水辺の庭園を中心に8つのエリアを展開し、そのうち4つのエリアでバラを楽しめます。2017年はローズシーズン中、16,780人の方にお越しいただきました。


画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/157287/LL_img_157287_1.jpg
レイクガーデンのバラの様子




軽井沢レイクガーデン: http://www.karuizawa-lakegarden.jp/


【軽井沢レイクガーデンのバラの特徴とエリア構成】
・イングリッシュローズを中心とした「イングリッシュローズガーデン」
・フレンチローズを中心にクレマチスとバラのパーゴラが魅力の「フレンチローズガーデン」
・原種のバラと宿根草がミックスされ、石に囲まれた「ラビリンスローズガーデン」
・日本最大級のバラの小径で香り豊かなバラを楽しめる「フレグランスローズパス」

全部で約400種類・3,500株のイングリッシュローズ・フレンチローズおよび原種のバラに加えて、この時期は宿根草(約300種類・20,000株)も見ごろです。


【『自然を愛するすべての人へ』をキャッチフレーズに運営しています】
ローズシーズンは、緑深まる6月~7月。チューリップの花期が過ぎると、いよいよローズシーズンに突入。高原ならではの冷涼な軽井沢では、首都圏などよりやや遅れて花期がやってきます。最も美しいのが、6月の中旬から7月の頭にかけて。この時期をトップローズシーズンとし、バラをテーマとした様々な催しを予定しています。

※期間中開催を予定するイベントについては別紙のイベント予定表をご覧ください。


【レイクガーデン概要】
場所 : 長野県北佐久郡軽井沢町レイクニュータウン
運営 : 株式会社レイクニュータウン
開園期間: <ローズシーズン(6月9日~7月16日)>
9時~17時(最終入園16時半)
大人1,200円 小・中学生500円
<トップローズシーズン(6月16日~7月1日)>
8時~17時(最終入園16時半)
大人1,500円 小・中学生500円
※開花状況により期間が変更する場合もございます。
※最終入園時間は、閉園30分前となります。
※毎週水曜日はメンテナンス日として、
閉園1時間前にクローズとなります。
※6月23日(土)、6月24日(日)のみ朝7:00開園となります。
早朝は香りのゴールデンタイムです。
WEB : http://www.karuizawa-lakegarden.jp/
開設 : 2007年4月


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