「Mr. Men Little Miss」×「五十嵐LINDA渉」　新キャラデザのタンブラーやポーチ・トートバッグが登場

株式会社TWIN PLANET(本社：東京都渋谷区、代表取締役：矢嶋 健二)は、所属アーティスト「五十嵐LINDA渉」が、株式会社サンリオ(本社：東京都品川区、代表取締役社長：辻 信太郎、以下 サンリオ)とのコラボレーションにより、同社が商品化をおこなっている英国生まれのキャラクター「Mr. Men Little Miss(ミスターメン リトルミス)」の新デザインを手がけましたことをお知らせします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/157116/LL_img_157116_1.png
「Mr. Men Little Miss」×「五十嵐LINDA渉」 商品イメージ

テーマは「ハートプロップス」「ホリデースタイル」の2つ。「ハートプロップス」はいまのガールズカルチャーを意識してトレンドに似合ったキャッチーなデザインに落とし込んでおります。「ホリデースタイル」はアメリカンレトロをイメージし、モーテルでホリデーを過ごしているガールズにもボーイズにも受け入れられるようなデザインを意識し手掛けております。

新デザインが入ったタンブラーやポーチ・トートバッグなどの商品は、2018年5月30日(水)～6月1日(金)に東京ビッグサイトで開催される「インテリア ライフスタイル東京」に展示いたします。


■Mr. Men Little Missとは
1971年から英国で故・ロジャー・ハーグリーブス(Roger Hargreaves)氏が描いてきた絵本のキャラクター達です。その仲間たちの数は90種類近くにのぼり、それぞれが人間の持つ様々な性格を表現しています。絵本は15カ国語以上に翻訳され、30カ国以上で累計2億冊以上も販売されています。現在サンリオの英国グループ会社Mister Men Ltd.が実質的に版権を保有しています。


■五十嵐LINDA渉のコメント
「昔から、こよなく愛していたMr. Men Little Missとお仕事ができるなんて夢のようでした。ありがとうございます。今回、“元々完成されているARTをどのようにしたらもっと今の時代にあった可愛さになるか？”を追求しデザインしました。特に、シルエットに変化して可愛くなったMr. Men Little Missが大のお気に入りです。」


■五十嵐LINDA渉 プロフィール
ファッションデザイナーでスタイリスト、プロップスアーティスト。ファッションショーのステージプロデュース、空間プロデュース、商品プロデュース、ロゴデザインなど様々なフィールドで幅広く活動。2017年は「クレヨンしんちゃん」のオトナ女子向けプロジェクト「CRAYON STYLE(クレヨンスタイル)」のポップアップショップ「CRAYON STYLE Dream Bus Stop」のプロデュース、MARVEL(ウォルトディズニージャパン)アベンジャーズガールズハロウィンパーティープロデュース、10代女子向けWEBメディア「Nom de plume」のロゴデザイン等を手掛ける。常識にとらわれないボーダレスな活動が著名人やアーティストなど多方面から支持を得ている。


■「インテリア ライフスタイル東京」出展概要
名称 ： インテリア ライフスタイル東京
会期 ： 2018年5月30日(水)～6月1日(金)
開催時間 ： 10:00～18:00(最終日は16:30まで)
会場 ： 東京ビッグサイト 西館(東京都江東区有明3-11-1)
ブース位置： H-42
URL ： http://www.interior-lifestyle.com/


【会社概要】
＜株式会社TWIN PLANET＞
代表者 ： 代表取締役 矢嶋 健二
所在地 ： ・東京オフィス
東京都渋谷区神宮前5-46-1 TWIN PLANET South BLDG.(本社)
東京都渋谷区神宮前5-3-13 TWIN PLANET North BLDG.(受付)
・大阪オフィス
大阪府大阪市西区北堀江1-18-7 HARA BLDG.2F
・福岡オフィス
福岡県福岡市中央区天神2丁目11-1 PARCO新館5F
・愛媛オフィス
愛媛県松山市大街道1-1-5
設立 ： 2006年11月1日
URL ： http://tp-co.jp
事業内容： IPエージェンシーとして、IP(Intellectual Property＝知的財産権)を軸に、エンターテインメント分野において幅広い事業を展開。「ヒト・モノ・コト」などあらゆるコンテンツをIPとして捉え、市場調査・企画・PR・コンテンツ開発・商品開発・メディア開発などを手掛ける。また、さまざまなジャンルで活躍する個性的な人材が所属する芸能プロダクションとしての側面も持ち、独自のキャラクタービジネスやイベント事業を実施している。


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