もしあなたの「おっぱい」が擬人化したら・・!?共に歩む女性の一生を描いたWEBムービー『わたしとおっぱいさん』を公開!<女性の声から生まれたプロジェクト「リンククロス ピンク」>

プレスリリース発表元企業:損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社

配信日時: 2018-05-10 11:00:00

―自分を守るために、胸ともっと向き合おう―

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社は、乳がんの早期発見に始まり、万が一の保障・罹患後のケアまでトータルでサポートし、自分らしく生きる女性を応援する「リンククロス ピンク」(URL:https://linkx.life/pink/)を3月14日より運営しています。5月13日「母の日」を前に、改めて女性に、乳がんの早期発見のために自分の胸と向き合ってもらうことを目的に、WEBムービー『わたしとおっぱいさん』をサイト上で公開します。



動画URL:https://youtu.be/tMvJLoht4bg
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=tMvJLoht4bg ]

[画像1: https://prtimes.jp/i/32393/2/resize/d32393-2-572362-0.jpg ]

本ムービーは、忙しい毎日の中で当たり前の存在になってしまっている自分の「おっぱい」に改めて目を向けて、大切にしてもらうことを意図しています。初めてブラジャーをしたとき、好きな人のためにおしゃれをするとき、大切な赤ちゃんに授乳をするとき。おっぱいは女性のライフステージの変化とともに、様々な役割を担う重要な存在です。ムービーの中では、女性の一生のなかで「おっぱいさん」がいつも傍で見守り、支える姿を描いています。そして、いつの間にか気に掛けることを忘れられたおっぱいさんに、ある日危機的な状況が訪れ、「自分を守るために、胸ともっと向き合おう。」とメッセージを伝えます。
リンククロス ピンクは保険会社としてのいざというときのサポートを越えて、乳がんになってもならなくても、イキイキとあなたらしく毎日を過ごしてほしいという女性社員の想いから誕生しました。本ムービーもそんな想いに共鳴した女性の監督や制作スタッフで企画・撮影しました。
乳がんは自分で見つけやすい病気といわれています。自分の身を守るには、まずは自宅で簡単にできる「セルフチェック」でおっぱいチェックをしてみましょう。「リンククロス ピンク」では乳がんのセルフチェック動画(https://linkx.life/pink/selfcheck/)も公開しています。当たり前の存在になっていて、なかなか自分で触れることのない「おっぱい」。定期的に自分の手で触って、変化がないか確認してみてください。


[表: https://prtimes.jp/data/corp/32393/table/2_1.jpg ]



■作品情報
公開日時 : 5月10日(木)
動画タイトル : 『わたしとおっぱいさん』
動画URL : https://youtu.be/tMvJLoht4bg
リンククロス ピンクURL:https://linkx.life/pink/

■ムービーストーリー

[画像2: https://prtimes.jp/i/32393/2/resize/d32393-2-481626-1.jpg ]

プレゼントの包みをあけ、初めてのブラジャーを手に取り、はにかむ主人公の女の子。ふと隣をみると優しく微笑む「おっぱいさん」の姿が。女の子は人生で初めて自分のおっぱいを意識します。

[画像3: https://prtimes.jp/i/32393/2/resize/d32393-2-552984-2.jpg ]

雑誌に載っているスタイル抜群のモデルと自身のおっぱいと比べて、がっかりする女性。少しでも大きくなりたくて、おっぱいが大きくなるといわている体操を始めます。「おっぱいさん」も頑張って力んでみます。

[画像4: https://prtimes.jp/i/32393/2/resize/d32393-2-151658-3.jpg ]

明日は好きな人とのデート。おしゃれをして鏡の前でポーズをきめます。おっぱいさんも気合いたっぷりにおめかしをしています。

[画像5: https://prtimes.jp/i/32393/2/resize/d32393-2-193001-4.jpg ]

時はながれ、大切な人と結婚し、子どもを授かります。深夜に眠い顔をしながら授乳をしている女性におっぱいさんも一生懸命エールを送ります。

[画像6: https://prtimes.jp/i/32393/2/resize/d32393-2-480759-5.jpg ]

あわただしく毎日が過ぎ去ります。いつしかおっぱいさんは、無視されてしまう存在に・・。

[画像7: https://prtimes.jp/i/32393/2/resize/d32393-2-683817-6.jpg ]

そんなある日、着替えをしていると女性は自分の胸の違和感に気が付きます。うしろを振り向くと、傷ついたおっぱいさんがしゃがみこんでいます。急いで駆け寄り「どうしよう・・。」と悲しむ女性。おっぱいさんがそっと手を伸ばし、女性と共に見つめ合います。

[画像8: https://prtimes.jp/i/32393/2/resize/d32393-2-243755-7.jpg ]

おばあさんになり、おっぱいさんと並んでテラスに座る2人。愛おしそうに手をとりあい、庭でダンスを踊ります。

[画像9: https://prtimes.jp/i/32393/2/resize/d32393-2-220305-8.jpg ]

女性の一生を見守ってきたおっぱいさんと女性の姿が走馬灯のように駆け巡り、「自分を守るために、胸ともっと向き合おう。」というメッセージを投げかけます。

■撮影の様子

[画像10: https://prtimes.jp/i/32393/2/resize/d32393-2-193798-19.jpg ]

撮影当日は女性の制作スタッフが集結し、アンティーク調のハウススタジオで撮影が行われました。ジャズダンスの経験をもつおっぱいさん役の波田野美優さんは手足を伸びやかに使っておっぱいさんの感情の機微を表現していました。胸の大きさを比べて気にしてしまったり、デートに向けておしゃれをする「あるあるシーン」に共感しながら和気あいあいと撮影がすすみました。

■「おっぱいさん」の美術へのこだわり
おっぱいさんの頭にはいつも「宝物」がつまっています。幼少期のおっぱいさんは小さいころに主人公が大切に思っていたぬいぐるみやキャンディー、おしゃれに目覚めた思春期のおっぱいいさんにはプレゼントボックスやサングラスなどの装飾品がつけられています。子どもが生まれると、頭には子どもの靴下や靴が飾られ、やがておばあさんになるとフォトフレーム(想い出)やパールのネックレスを飾っています。女性の一生のなかで変わっていくおっぱいさんの姿にもぜひ注目してみてください。
[画像11: https://prtimes.jp/i/32393/2/resize/d32393-2-143901-9.jpg ]

[画像12: https://prtimes.jp/i/32393/2/resize/d32393-2-556842-10.jpg ]

[画像13: https://prtimes.jp/i/32393/2/resize/d32393-2-237141-13.jpg ]

[画像14: https://prtimes.jp/i/32393/2/resize/d32393-2-955663-12.jpg ]


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