子ども向けのプログラミングツール「Scratch」を親子で学ぶ!『どすこい!おすもうプログラミング』を4月11日発刊

プレスリリース発表元企業:株式会社玄光社

配信日時: 2018-04-11 10:00:00

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株式会社玄光社(本社:東京都千代田区)は、2018年4月11日(水)に『親子で学ぶScratch学習ドリル どすこい!おすもうプログラミング』を発売します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/153447/LL_img_153447_1.jpg
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『親子で学ぶScratch学習ドリル どすこい!おすもうプログラミング』
http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=16206


2020年から小学校ではプログラミング教育が必修になり、保護者や教師の間で関心が高まっています。現在、子ども向けのプログラミングツールとして注目されているのが、Webブラウザから無料で利用できる「Scratch」(スクラッチ)です。パズルやゲームのようなプログラムを作ることができ、インターネット上でプログラムを公開したり、友達と遊ぶこともできます。
Scratchを利用した子ども向けプログラミング本はすでに何冊か登場していますが、本書は1問1答の学習ドリル形式で、小学生でも必ずわかる内容になっています。また、子どもが親しみやすいカワイイおすもうさんのキャラクターを用意して、入門→幕下→十両→幕内→三役→横綱と徐々に問題のレベルを上げていき、めざせ横綱!と、子どもの学ぶ意欲をかきたてる構成となっています。


【本書のポイント】
・無料で使えるWebアプリ「Scratch」をつかって、プログラミングを一から勉強できる。
・学校で学ぶ予定のプログラミングの基本がわかる。
・マウス操作で、ブロックをつなげるだけで、かんたんにプログラミングの勉強ができる。
・1問1答のドリル形式で必ずわかる。
・マウスの使い方からはじまって、ゲームづくりまで、順を追って取りくめる。
・プログラミングの横綱を目指せる!


【本書の構成】
レベル1:入門 Scratchの基本、操作方法をまなぼう
レベル2:幕下 音や動きの効果をつける
レベル3:十両 「制御」や「調べる」をつかってみる
レベル4:幕内 アルゴリズムやクローンってなんだ?
レベル5:三役 変数やデータをしろう
レベル6:横綱 ゲームをつくれるかな!


【本の概要】
タイトル: 親子で学ぶScratch学習ドリル どすこい!おすもうプログラミング
発売日 : 2018年4月11日(水)
定価 : 本体1,800円+税
ISBN : 978-4-7683-0959-9
判型 : B5判 192ページ
URL : http://www.genkosha.co.jp/gmook/?p=16206
出版元 : 株式会社玄光社
著者 : 入江誠二
イラスト: くにともゆかり


【会社概要】
商号 : 株式会社玄光社
所在地 : 〒102-8716 東京都千代田区飯田橋4-1-5
設立 : 1931年
事業内容: 出版
URL : http://www.genkosha.co.jp


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