看板と集客アプリの双方の機能を備えた飲食店向け「看板アプリ」、3月27日に提供開始。リアルタイムの情報を伝え、集客に役立てる。

プレスリリース発表元企業:株式会社シングスコネクター

配信日時: 2018-03-27 10:00:00

看板と集客アプリの双方の機能を備えた飲食店向け「看板アプリ」、3月27日に提供開始。リアルタイムの情報を伝え、集客に役立てる。

看板と集客アプリの双方の機能を備えた飲食店向け「看板アプリ」、3月27日に提供開始。リアルタイムの情報を伝え、集客に役立てる。

看板と集客アプリの双方の機能を備えた飲食店向け「看板アプリ」、3月27日に提供開始。リアルタイムの情報を伝え、集客に役立てる。


「看板アプリ」はメニュー、店舗情報、混雑状況等を即時に表示し、通りかかった人を取り込んだり、新規客の開拓をするための媒体となります。基本プランはタッチパネル、スマホ、専用スタンド(を用いて設置するディスプレー)です。これまでのコストがかかる、スペースが足りないなどの店舗の悩みを解決するために開発されました。


快適な社会を実現するため、世界の人々の生活に役立つIoT製品を開発・提供する株式会社シングスコネクターは3月27日(火)、既存の看板と集客アプリの双方の機能を備えた「看板アプリ」の提供を開始しました。飲食店のメニュー、店舗情報、キャンペーン、混雑状況等を即時に表示。通りかかった方を顧客として取り込む、新規客の開拓等に役立つデジタルサイネージです。


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▼ 看板アプリ|株式会社シングスコネクター:http://www.thingsconnector.co.jp/kanbanapp.html


■コンテンツの一元管理で人件費削減効果、消費者の飲食店選びに威力

「看板アプリ」は、各店舗(法人)が弊社サイトでコンテンツの管理・作成を行い、更新ボタンを押すだけで最新の情報を表示するものです。基本プランは顧客閲覧用タッチパネル(21.5 / 27 / 32インチ)、店舗用スマホ、専用スタンド(を用いて設置するディスプレー)。これらの媒体を通じて消費者に情報を届けます。


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消費者の外食店選びの情報源の調査報告によると1位は「お店の前を通りかかって」の39%、3位に「看板・表示を見て」の22%が入っています(日本政策金融公庫調査報告)。このことは消費者が看板等、実際に目にした情報をベースに飲食店を選択する傾向を示していると言っていいでしょう。


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■もっとも、看板でPRする場合でも以下のような問題点があります。

・メニュー等を更新する度に制作コストがかかる

・商品写真が少ない

・キャンペーン、季節メニューなど時季的、一時的な情報提供がしにくい

・情報量が限られている

・情報量不足をカバーするため複数の看板を設置しようとしても、そのスペースが確保できない


■こうした問題を「看板アプリ」が解決します。

1. 店舗外にすぐ設置できる

2. お店専門の限定的なアプリを作成

3. スマホでリアルタイム更新

4. 多様な情報で消費者の心をつかむ(消費者が最もほしがる情報にアクセスできるように、メニュー、混雑状況、予約、クーポン等多様な情報を表示)


これらによってコストの削減が考えられます。メニューや価格の変更等が簡単に行えること、複数の看板が必要ないことや、弊社がコンテンツを一元管理することで制作費や人件費を削減できるからです。

またリアルタイム情報、店舗の独自情報の提供による利便性の向上が見込め、そのことで新規客への案内を簡単に行え、売り上げのアップに繋がるでしょう。


■「看板アプリ」の持つ特長、他媒体との比較で差は歴然

飲食店の看板や情報提供手段はさまざまなものがあります。そのような媒体と「看板アプリ」とでは大きな違いがあります。「看板アプリ」の特長について他の媒体がどのようになっているかを比較したのが以下です。

「看板アプリ」が持つ特長

・コスト削減

メニューや価格の変更,更新が簡単に行え、制作コストが削減できる。複数の看板を設置することが無くなる。

・SNS感覚でPR広告を自作&更新

お店独自の情報が表示でき、リアルタイムな情報が更新・表示できる。

・掲載できる情報量はケタ違い

デジタル化されたコンテンツを複数回に分けて表示したり、時間帯によって表示内容を変えたりすることで、ターゲットに向けて適切なコンテンツを掲載できる。

初期費用100,000円+月額費用15,000円(税別)※初回契約期間:24ヵ月


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「看板アプリ」を開発するきっかけになったのは、多くの店舗の既存の看板に対する不満を耳にしたことです。例えば「メニューを更新するたびに制作コストがかかる」、「商品の写真(ビジュアル)が少ない」、「キャンペーンや店舗情報等の告知ができない」、「複数の看板(多言語)を置きたいがスペースがない」など。そうした問題を一挙に解決するために、「看板アプリ」を開発しました。


今後はアプリ機能を拡張して利便性を高めることで、導入企業(店舗)を増やしていきます。


【株式会社シングスコネクターについて】

所在地:東京都品川区

設立:2017年2月

URL:http://www.thingsconnector.co.jp

事業内容:

・モバイル端末のソフトウエアの開発

・電子・通信・センサー機器の開発

・ウェブサイトの企画立案及び作成


【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名:株式会社シングスコネクター

担当者名:小林 隆

Email:info@thingsconnector.co.jp





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