ザ・スパ・アット・マンダリン・オリエンタル・東京 日本初導入のトリートメントベッドを活用した“サウンドヒーリング”による革新的なトリートメント『センサリーブロッサム-めざめ』を開始

プレスリリース発表元企業:マンダリン オリエンタル 東京

配信日時: 2018-03-22 11:00:00

「マンダリン オリエンタル 東京」(東京都中央区日本橋室町、運営:マンダリン・オリエンタル東京株式会社、総支配人:ポール・ジョーンズ)は、4年連続で「フォーブストラベルガイド」による5つ星評価を獲得した「ザ・スパ・アット・マンダリン・オリエンタル・東京」にて、心身を癒す音周波を生み出す、日本初導入のトリートメントベッドを活用した“サウンドヒーリング”により、体内エネルギーと心身のバランスを整える、革新的なトリートメント『センサリーブロッサム-めざめ』を2018年4月16日(月)より開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/152477/LL_img_152477_1.jpg
音響振動イメージ

『センサリーブロッサム-めざめ』の大きな特徴は、心身を癒す音周波を生み出すトリートメントベッドで行う“サウンドヒーリング”です。体内と脳に心身の波動を整える音周波の振動を反響させ、ストレスを解き放ち、本来あるべきバランスを“めざめ”させていきます。ベッドの音響振動に加え、シンギングボウル(インド、ネパールを中心として、癒しの道具として人気が高まっているアイテム)の生の音とその振動も取り入れます。さらにベッドから発せられる様々なLEDライトも用いて、“色”からも心身に働きかけます。ボディトリートメントには伝統的なアジアの技術を中心にした多彩なトリートメントメソッドを採用。トリートメント後半には、チャクラ(エナジーセンター)にあわせ、クリスタルストーンを用います。
バランスが取れずにストレスのある状態では、地に足をつけ、心と体をうまくつなげることができません。5感を刺激し、“めざめ”させていく『センサリーブロッサム-めざめ』は、真のリラクゼーションを導き、心と体の健康を促します。


【『センサリーブロッサム-めざめ』の概要】
時間/料金:90分 43,000円(税別・サービス別)
『センサリーブロッサム-めざめ』は、東京の大パノラマを望むトランキリティ スイートで行います。足浴と、シンギングボウルの生の音と振動でトリートメントを開始。トリートメントベッドに移り、サウンドヒーリングをスタートさせ、まず背面に指圧を含めた伝統的なアジアの技術によるオイルトリートメントを行い、お客さまを深いリラクゼーションに導きます。次にリズミカルな動きで前面を施術し、身体を“めざめ”させていきます。その後、チャクラにあわせてクリスタルを用い、そしてシンギングボウルの生の音と振動を全身に響かせ、体内エネルギーと心身のバランスをさらに整えます。

『センサリーブロッサム-めざめ』のご予約・お問い合わせは、ザ・スパ・アット・マンダリン・オリエンタル・東京 03-3270-8300(スパ コンシェルジュ直通 9:00-22:00)またはEメール motyo-spaconcierge@mohg.com にて承ります。


「マンダリン オリエンタル 東京」とは ( mandarinoriental.co.jp/tokyo )
マンダリン オリエンタル日本初のホテルとして、2005年12月2日、東京日本橋に開業しました。グループの理念「センス・オブ・プレイス=立地する土地柄と文化に敬意を表するホテルづくり」をハード面はもちろんソフト面でも実現。館内デザインには「森と水=日本の自然」をモチーフに和の趣を取り入れ、スタイリッシュな中にも安らぎに満ちたラグジュアリーな空間を作り出しています。38階建の日本橋三井タワー高層階に位置するゲストルームは全179室。50m2以上のゆとりあるスペースに最先端のITを取り入れ、すべてのゲストルームから東京を眼下に見渡す眺望をお楽しみいただけます。
館内には、充実した施設と数々の受賞歴を誇る直営スパ、12の料飲施設、グランドボールルーム(1)、バンケットルーム(4)、ミーティングルーム(6)、チャペルなどを完備しています。開業以来数々の世界的な賞やランキングに輝いていますが、主なものとして以下があげられます。

2018年、4年連続で米国の格付け会社『フォーブス・トラベルガイド』より、「ホテル部門」・「スパ部門」共に最高評価の5つ星を獲得。
2017年、『コンデナストトラベラーUS』より「ゴールドリスト2018/編集者が選ぶ東京のホテル」のそれぞれに選定。
2017年、世界的に著名な旅行専門誌『コンデナストトラベラーUK』より「ザ・ゴールドリスト2018/シティー ホテル」に選定。
2017年、『インスティテューショナル・インベスターズ誌』にて「世界のベストホテル」に選定。
2017年、『ゴ・エ ミヨ東京・北陸・瀬戸内2018』にて「素晴らしいレストラン」を評価する3トック獲得(フレンチファインダイニング シグネチャー)。
2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にて創刊より11年連続1つ星評価(フレンチファインダイニング シグネチャー)。
2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にて5年連続1つ星評価(広東料理 センス)。
2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にて4年連続1つ星評価(タパス モラキュラーバー)。
2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にてビブグルマン評価(ピッツァバー on 38th)。
2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にて10年連続「快適なホテル順」1位。
2017年、『ミシュランガイド東京 2018』にて創刊より11年連続「5レッドパビリオン(ホテル格付最高ランク)」評価。
2017年、『アジアスパ・アワード』にて「アーバン・ホテル・オブ・ザ・イヤー」を受賞。


「マンダリン オリエンタル ホテル グループ」とは ( mandarinoriental.com )
数々の権威ある賞に輝くマンダリン オリエンタル ホテル グループは、世界で最もラグジュアリーなホテル、リゾート、レジデンスを展開しています。アジアをルーツにグローバルブランドへと成長を続け、現在21カ国・地域において、オリエンタルヘリテージと「センス・オブ・プレイス=立地する土地柄と文化に敬意を表するホテルづくり」を表現する31のホテルと8のレジデンスを運営しています。マンダリン オリエンタルは、今後もホテルやレジデンスの開発を計画しています。マンダリン オリエンタルは、ジャーディン・マセソン・グループの傘下に属します。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press