地頭がメキメキときたえられる究極のパズルとは? 

プレスリリース発表元企業:株式会社扶桑社

配信日時: 2018-02-21 14:44:46

大人も解くことで脳を活性化できる、中学受験にも取り入れられているパズル

ベストセラー『男の子を伸ばす母親は、ここが違う!』の著者・松永暢史氏と、パズルの第一人者である星野孝博氏による、小学生も大人も楽しめるパズル本が持ち歩きやすい文庫判で登場! 




【問題1】 黒いボールだけをホースから取り出せるか?

とうめいなゴムのホースに、ボールが5つ入っています。
まん中のボールだけが黒で、ほかは白です。
ホースを切ったり、白いボールをホースから1つも出さず
に、黒いボールだけをホースから取り出すには、どうすれば
いいでしょうか?
[画像1: https://prtimes.jp/i/26633/93/resize/d26633-93-634932-1.jpg ]



【問題2】左にしか曲がれない町!?

→からスタートして、A、B、C、Dのどこかの家に着き
たいのですが、この町では、道は左にしか曲がれません。
A、B、C、Dのうち、たどり着けない家はどれでしょう?

[画像2: https://prtimes.jp/i/26633/93/resize/d26633-93-188031-2.jpg ]



さあ、このパズル解くことが出来ましたか。(答えは本書で!)

パズルを解けば、見違えるほど脳が活性化します。本書には解きだすと止まらないパズルの問題が、ぎっしりつまっています。明日から、頭の中がスッキリするはず!!

「パズルに強い子どもは算数ができる」
「パズルに強い子どもは受験に勝つ」
「パズルに強い子どもはアタマがいい」
――これは今や受験教育業界の常識。
パズル教育が算数教育の土台となる能力を培うことがわかり、多くの教育機関が取り入れています。本書では人間がどのように思考し、どのように答えを出しているのかを、アタマの働きを5つの思考術に分類して解説。問題が解けなくてもあきらめずに「練習」すれば、算数ができる人のアタマを体得できます。
大人は衰えを知らぬ頭の働きを維持するため、子どもは大人になったときのために、パズルで遊んで賢いアタマを楽しみましょう!(まえがきより)


[画像3: https://prtimes.jp/i/26633/93/resize/d26633-93-343129-0.jpg ]



大人に役立つ! 頭のいい小学生が解いているパズル

■目次
【PART1】 パズルを解くときの「思考術」
1.はしご型思考 2.ピラミッド型思考 3.しらみつぶし型思考
4.リバース型思考 5.単純変換型思考
【PART2】 小学生が解いている「人気パズル教室・問題集」

■著者プロフィール
松永暢史(まつなが・のぶふみ)
1957年、東京都生まれ。V-net(ブイネット)教育相談事務所主宰。個人学習指導者、教育環境設定コンサルタント、能力開発インストラクター、教育メソッド開拓者、教育作家。
星野孝博(ほしの・たかひろ)
1970年、愛知県生まれ。日本で唯一の教育的メカニカルパズル専門の株式会社クロノス代表取締役。日本パズル協会理事。パズルショップトリトやクロノスパズル教室の運営も行う。

■SNSリンク
V-net教育相談事務所 ホームページ
http://www.vnet-consul.com/
株式会社クロノス ホームページ
http://www.chronos.co.jp/ch_index.html

■購入リンク
Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4594078966
楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15297105/

■新刊概要
『大人に役立つ! 頭のいい小学生が解いているパズル』(扶桑社文庫)
著者 : 松永暢史・星野孝博
発売 : 2018年2月2日
定価 : 799円(本体740円+税)
判型&体裁: 文庫版
頁数 : 168頁
発売元 : 株式会社 扶桑社
ISBN :9784594078966
URL : http://www.fusosha.co.jp/books/detail/9784594078966

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