【100社超達成】ＩＴ可視化ベンチマークサービス「ＳＬＲ®（サービス・レベル・レイティング）」参加企業が100社を突破

株式会社スクウェイブ(所在地：東京都港区、代表取締役：黒須豊)が提供するIT可視化ベンチマークサービス「SLR（サービス・レベル・レイティング）」の参加企業が、2月に100社を超えました。

SLRの参加企業は、これまで大企業が中心でしたが、今後は中堅企業への展開を図り、2020年までに200社超の達成を目指します。

※SLR参加企業一覧　→　https://www.k2wave.com/slr/certificate.html


SLRは国内で初めて評価指標と比較対象（企業名）を開示した、IT各分野におけるコストと業務レベルに関するベンチマーク診断サービスです。参加企業自らが、組織内のITの性能（効率性）を判断できます。ユーザー／ベンダーを問わず、多くの著名な企業並びに地方自治体（県・市・区など）が参加しており、事実上の業界標準となっています。


■SLR　4つの特徴

（１）比較対象（企業名）を公開

比較対象が明確になるよう、ＳＬＲに参加している企業や団体名を全て公開しています。 （個別データは開

示しません）


（２）指標・判断基準を公開

評価をどのように行うのか、指標と判断基準を公開しています。 ベンチマークの結果を見て、お客様が自ら

ＩＴコストの妥当性を判断することが可能です。


（３）同時期のデータのみ活用

進化の早いＩＴに対応したベンチマークを実現するには、同時期のデータで比較することが重要です。


（４）コストと業務レベルの相関を考慮

コストだけの比較ではなく業務レベル（業務の品質および成熟度）との相関を考慮してコストの妥当性を診断

します。 業務レベルを加味して判断すると、経営の方針によって判断の内容は違ったものになります。


参加企業（＝データ数）が着々と増加しているSLRサービスに、今後もご期待ください。


【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社スクウェイブ　社長室　広報担当  

E-mail：reception@k2wave.com


※本プレスリリース記載の情報は発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

以上



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