リアルグローブとEDAC、Hec-Eye(TM)(ヘックアイ)でUTM連携し、ドローンを活用した災害対応実証に成功

プレスリリース発表元企業:株式会社リアルグローブ
実証とドローン

集合写真

実証風景(1)

株式会社リアルグローブ(所在地:東京都文京区、代表取締役:大畑 貴弘、以下 リアルグローブ)と一般社団法人救急医療・災害対応無人機等自動支援システム活用推進協議会(所在地:東京都文京区、代表理事:稲田 悠樹、以下 EDAC)は、10月26日に実施された、一般財団法人総合研究奨励会 日本無人機運行管理コンソーシアム(以下、JUTM)が主催する、南相馬市と浪江町で小型無人機「ドローン」を複数台運用した物流運搬、災害時の行方不明者の捜索などの一連の実証実験において、ドローンで取得した映像や位置情報等を離れたところでもリアルタイムに共有できる業務コミュニケーションツールであるHec-Eye(TM)(ヘックアイ)を、
UTMと連携して複数台のドローンが飛行する空域での安全を確保しながら津波などの災害発生直後を想定して要救助者を捜索する実証に成功しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/142020/LL_img_142020_1.jpg
実証とドローン

【実証内容・実証の様子】
平成28年度に実施した総務省委託事業IoTサービス創出支援事業「救急医療・災害対応におけるIoT利活用モデル実証事業」で得られた知見を活かし開発された、地図を用いた映像共有システムHec-Eye(TM)(ヘックアイ)を用いて実験を行いました。Hec-Eyeと楽天AirMapとのAPI連携を通じてUTMと連接運用することで、要救助者捜索中のパイロットへの情報連携が可能かどうか検証致しました。

大津波発生時を想定し、自動車等に取り残された要救助者をドローンで捜索しました。

図 1:実証内容
https://www.atpress.ne.jp/releases/142020/img_142020_8.jpg


【UTMとは】
無人航空機管制(Unmanned Traffic Management)の略。空域での安全な無人機「ドローン」の運用を目的とし、一機一機の飛行ルートや高度の管理、データの管理・解析、飛行の許可、リアルタイムなモニタリング、飛行禁止エリアへの侵入を防ぐなどの役割を持ちます。


【UTM連携の意義】
災害発生直後のドローン運行においては、災害対応のため同空域で運用されるヘリ等との安全な共存が課題でした。将来的に我が国でもUTMが確立され、UTMと連携することができれば、災害発生直後の安全なドローン運行が実現でき、ドローンでより多くの命を救うことが可能になります。


【ドローン映像など多様な情報を地図へ集約するサービス(Hec-Eye(TM):ヘックアイ)】
Hec-Eye(TM)(ヘックアイ)は、ドローンで取得できる映像をはじめとした各種データやその位置情報をリアルタイムに共有することで、迅速で正確なドローンを使った広範囲の状況把握を可能とし、本部と現場の業務コミュニケーションを円滑にします。
導入作業は、ドローンに繋いだスマホにアプリをインストールするだけです。起動するとドローンの映像は自動的にクラウドへアップされるため、本部からリアルタイムで映像を見ることができます。

図 2:Hec-Eye(ヘックアイ)とは
https://www.atpress.ne.jp/releases/142020/img_142020_9.png


★Hec-Eye(TM):ヘックアイ資料請求・ユーザー登録はこちらから
https://hec-eye.realglobe.jp/

※Hec-Eye(TM):ヘックアイ特許出願中
出願日 :平成29年8月1日
出願番号:特願2017-149110


【シンポジウム開催】
本実証実験の成果については、2017年12月1日(金)開催 EDAC主催 シンポジウム【地方自治体のドローン活用事例とその未来像について】においても、紹介予定です。入場無料、お席に限りがございますので、お早めにお申し込み下さい。


【地方自治体のドローン活用事例とその未来像について】
http://www.edac.jp/symposium/


【JUTMとは】
一般財団法人総合研究奨励会日本無人機運行管理コンソーシアムの略。無人機の安全運行と社会実装推進に必要な技術開発と環境整備を実現し、新たな産業空間「ドローン・イノベーション空間」を創造して空の産業革命を推進することを目的とする団体です。

※JUTMに関する問い合わせ先
日本無人機運行管理コンソーシアム(JUTM) 事務局
代表 鈴木真二(東京大学)
事務局長 秋本 修(日立製作所)
事務局次長 中村裕子(東京大学)
担当 菅野智行(日立製作所)
e-mail: jutm@sogo.t.u-tokyo.ac.jp


【EDAC概要】
EDACは、救急医療・規模災害の現場でドローン等のIoT機器の利活用を促進し救える命を救うため、各種実証実験や地方自治体への導入支援を行っております。

※EDACに関するお問い合わせ先
EDAC事務局URL:http://www.edac.jp
理事長・最高現場責任者 CGO: 稲田 悠樹
電話: 03-5413-7398 メール:info@edac.jp


【リアルグローブ会社概要】
AI・IoT・Roboticsを活用して、「まちのOS」を作る会社。

社名 : 株式会社リアルグローブ
URL : http://realglobe.jp/
代表者 : 代表取締役大畑貴弘
設立 : 2008年10月1日
本社所在地: 〒113-0033
東京都文京区本郷7-3-1 東京大学アントレプレナープラザ205号室


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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