幻冬舎MC新刊のご案内『余命宣告からの希望の「がん治療」』

プレスリリース発表元企業:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング

配信日時: 2017-09-22 10:00:00


がんを叩く三大治療(手術・抗がん剤・放射線)に限界を感じている人必見!“細胞正常化”でがんに負けない身体を取り戻す「希望の三大治療」を徹底解説

つらい三大治療はもう受けたくない、もう為す術がない――
すべてのがん患者に医師が捧げる代替医療の決定版
免疫力を高め、細胞を正常化へと導く「希望」のがん治療とは?


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1Mjk2MyMxODk5NjQjNTI5NjNfZW9xUEtvbWtlTS5qcGc.jpg ]


 がん治療に必要なのは、毒性の強い薬や電磁波で外部から
 攻撃をする治療法ではありません。
 細胞の突然変異であるがん細胞の増殖を防ぐには、
 ヒトが持つ免疫機能を正常化させ、
 がんが生まれない身体に戻すことこそが重要なのです。

 かつて外科医として多くのがんを切除した医師が、
 さまざまな代替医療を研究した結果辿りついた3つの
 治療法――身体に有害なものを徹底的に取り除いた
 「食事」、体温を上げて免疫機能の向上を促す「陶板浴」、
 共鳴・共振で一つひとつの細胞を正常に戻す「波動療法」。

 三大治療では効果が得られず医師から余命宣告を
 受けながらも、がんの縮小や消滅が見られた患者の証言と
 ともに、次世代のがん治療とも言うべき方法を紹介します。


<目次>
第1章 三大治療ではもう、できることがない。希望を失ったがん患者たち
第2章 余命宣告という絶望。残された時間で希望を託すべき治療法とは
第3章 免疫力を高めてがんの増殖を抑制する「食事療法」
第4章 副交感神経を優位にしてストレスによる免疫力低下を防ぐ「陶板浴療法」
第5章 三大治療で弱った正常な細胞を蘇らせがん細胞を叩く「波動療法」
第6章 余命宣告を乗り越えて生き延びた人たちの6つのケース

<著者プロフィール>
医学博士 藤田博茂
三木ふじた医院院長。1952年生まれ、香川県善通寺市出身。1976年に徳島大学医学部を卒業し、
1982年に医学博士号を取得。1986年、香川県善通寺市にて藤田医院を開院。
以降、2004年には同市に若葉クリニックを、2013年には香川県三木町に三木ふじた医院を開院し、
町の開業医として日々診療にあたってきた。一般的な治療では完治にいたらない病気が多いことに
悩んでいた折、自律神経免疫療法に出会う。以降、「治療の方法を限定せず、患者さんが良くなることを
最優先に考えるべき」と、さまざまな治療法の研究を行っている。
三大治療に頼らない新しいがん治療「ハーモナイズ+波動転写水」「陶板浴」「バッチレメディ」
「遠隔治療」「曼荼羅療法」に加え、食事療法も取り入れながら、患者に合わせた治療法を考案、
実践することで多くの結果を残している。
日本バイ・ディジタルO‐リングテスト協会会員/国際色彩診断治療研究会会員

判型:A5版
頁数: 227ページ
出版社: 幻冬舎 (2017/9/21発売)
ISBN-13: 978-4344913479
価格:1,300円(税抜き)
Amazon:http://amzn.asia/0TF7MNT





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