決済LLP加盟エステティックサロンにおいて クレジットカード決済の取扱いを開始~国内大手クレジットカード会社と提携~

プレスリリース発表元企業:日本決済システム有限責任事業組合

日本決済システム有限責任事業組合(東京都中央区、代表組合員:工藤 克則、以下「決済LLP」)では、国内大手カード会社と提携し、2012年4月より、決済LLP組合員である国内の優良エステティックサロン(以下、「エステサロン」)を対象にクレジットカード決済事業を開始いたしました。

*取扱いカードブランド:VISA、MasterCard
*支払回数      :1回払い、2回払い、リボルビング払い 3種類

エステサロンは、女性を中心とした美容・リラクゼーション志向の高まりを受け発展してきました。現在、国内のエステサロンは約17,000店、年間売上高は3,400億円と推定されます。


■クレジット決済が広がらない背景
現状、利用代金の支払いは現金決済が大半となっており、ユーザーからは、「クレジットカードを使ってポイントを貯めたい」というニーズが多く寄せられています。

しかし、もしエステサロンが倒産した場合、前払いでまとめ販売されている複数回分のサービスの提供が継続できなくなり、カード会員がトラブルに見舞われるリスクが懸念される為、クレジット決済が広がらないという背景があります。


■エステサロンでのクレジット決済を開始
決済LLPでは、そのリスクを組合員が共同で負担することによる、クレジットカード決済の提供を模索してまいりました。
決済LLPでは組合の趣旨を十分に理解し、既組合員の承認が得られたエステサロンだけの加盟を認め、クレジットカード決済を提供します。

【決済LLP加盟の条件】
・サロン1店舗につき5万円の出資ができるエステ事業者
・既組合員3分の2以上の同意が得られていること

なお、初年度の組合員数500店舗、売上高は60億円を見込んでいます。


決済LLPの概要等は以下のとおりです。

1.決済LLPについて
経済産業省が管轄する有限責任事業組合契約に関する法律(2005年施行)によって設立された、事業を目的とする組合契約を基礎に形成された企業組織体。
有限責任制、内部自治原則、構成員課税が特徴ですが、決済LLPにおいては、参加資格を組合員3分の2以上の賛同が必要です。この規定によってエステ業界内で悪質業者の排除を意図しています。

URL : http://www.jc-llp.com/

2.監査体制
決済LLPでは、組合員および加盟を希望するエステサロンが、事前あるいは契約途上でもしっかりとしたコンプライアンスを確保するために、決済LLP内部の牽制だけではなく、監査を外部の第三者機関に委託することによって確実なものにしています。

3.業績見込
初年度の売上げ見込みは、加盟エステサロン500店舗、売上げ60億円(マーケット全体の約3.5%)としています。今後もコンプライアンス体制が整ったエステ事業者の加盟を促進していきますが、決済LLPの趣旨からみて、組合員数は限定的にならざるを得ないものと考えています。
なお、当初はVISA、MasterCard付帯のクレジットカードによる決済サービスの提供になりますが、将来的にはJCB等他の国際ブランドとの提携も模索してまいります。

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

スポンサードリンク

広告

広告

写真で見るニュース

  • 新型「N-ONE Original」(画像: 本田技研工業の発表資料より)
  • スイフトスポーツ(画像: スズキの発表資料より)
  • 太陽の活動が極大となった時(左・2014年4月)と極小になった時(右・2019年12月)の比較。2019年12月はソーラーサイクル25の始まりと考えられている。(c) NASA/SDO
  • 新型フェアレディZプロトタイプ(画像: 日産自動車の発表資料より)
  • ARナビゲーション(欧州仕様)(画像: メルセデス・ベンツ日本の発表資料より)
  • (画像: 本田技研工業の発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース