ファッションサブスク「アナザーアドレス」 ／福利厚生「大丸松坂屋おしゃれ手当」導入 大丸松坂屋百貨店にて10月1日(水)より開始！

大丸松坂屋百貨店が運営するファッションサブスクリプションサービス “AnotherADdress(アナザーアドレス)”は、 6月より提供開始したアナザーアドレス法人向け「AnotherADdress.biz」の福利厚生プランを新たに提供開始いたします。自社においても、AnotherADdressの月額料金の3割を負担する福利厚生制度「大丸松坂屋おしゃれ手当」を2025年10月1日(水)より導入いたします。
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◆導入の背景
従業員のモチベーションアップやエンゲージメント向上にも寄与
働きやすさや自己表現の支援とともに、従業員のモチベーションアップやエンゲージメント向上にも繋げ、組織全体の活性化と持続的な成長に貢献します。 自分自身を表現する上で、大切な役割を果たしているファッションは選ぶ服によって自分の気分を高めたり、人との関係性を円滑にしたりする力を持っています。ファッションの力で毎日がもっと楽しくなるようサポートしてまいります。

おしゃれ手当を福利厚生として導入するにあたり、 20～60代を対象にした社内調査を実施しました。 「おしゃれ手当」を導入した際の加入意欲においては、「会社が月額料金の3割を負担した場合AnotherADdressを利用してみたい」と20～30代は全年代と比較して14％ポイント高く（20～30代32％、全体18%)若い年代の方が、他の年代よりも加入意欲が高いことが分かりました。また、下記図が示すように通勤服に関する調査でも「同じ服ばかり着てしまう」など日々洋服選びに悩む方が多く、福利厚生導入により、従業員満足度向上に寄与することが分かりました。本制度を通して、従業員のニーズを満たし、もっと自分らしく働ける環境の提供を目指してまいります。
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◆お客様の声から生まれた法人向けサービス「AnotherADdress.biz」
　福利厚生導入で、企業が抱える”装い”の課題を解決
― “おしゃれ手当”で社員のモチベーションと企業の魅力を向上 ―
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AnotherADdress.bizは、様々な企業の声やPOCを通じて2025年6月に提供開始しました。4つのビジネス領域のうち、福利厚生を通じた【エンゲージメント領域】は、従業員が自分らしく働ける環境を支援し、従業員満足と企業ロイヤリティ向上に寄与します。「社員の負担になっている洋服の課題を解決したい」「福利厚生を充実させたいが、多様なニーズに応えられるものが欲しい」といった企業のお悩みに応じて、 最適なプラン・仕組みを提供し、働く人のモチベーションや自己表現を後押しします。

■ 法人向けプランお問い合わせ： biz.contact@anotheraddress.jp
■ 法人向けサイト：https://www.anotheraddress.jp/corporate

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