世界で5000社以上が導入するWEBサイトの機会損失が見えるツール「セッションカム」を中小企業向けに一部無償で提供
配信日時: 2015-11-13 16:00:00
500アクセスまで:大企業で導入されているWEB解析検証ツールサービスが今なら一部無料で試せる
Web解析ツールは無料のもの~有料のものまで多数存在します。
「広告に依存せず、自社サイトから新規契約へとつなげたい」
「離脱率を下げて、契約率をupしたい」「申込みしやすいフォームにしたい」
「Webのどこを改善すればいいかわからない」
という上記の改善希望につなげるweb解析ツールを中小企業様限定で一部無料でお試しいただけるようにいたしました。
セッションカムでは下記のことができるようになります。
1:お問合わせ‣資料請求‣オーダーフォームからの離脱を防止
2:間違いクリックなどの問題点を把握し改善
3:ユーザーが興味をもたない箇所を見える化し改善
4:スマホサイトとPCサイトのユーザーの注目ポイントの違いを把握し改善
Webサイトの機会損失を防ぐ、改善するツールですが日本ではベレネッツのみが販売しています。
非広告の企業ブランディング事業を手掛ける、株式会社ベレネッツ(所在地:名古屋市中区、代表取締役:平松誠一)は、WEBサイト機会損失測定ツール「セッションカム(http://www.sessioncam.jp/)」を、2015年11月13日(金)より一部無償提供開始します。
[画像1: http://prtimes.jp/i/16341/2/resize/d16341-2-680674-3.jpg ]
【背景】
WEBサイトではアクセス増を目指すのが一般的ではありますが、実は原状訪問しているユーザーから発生している「機会損失」を解消した方が効率的に効果上昇します。
例えば、特定のページに滞在したユーザーがどのようなマウスの動きをして探索しているのか、入力フォームのどの項目で離脱するのか、何に迷っているのかを点ではなく、面(動画など)で記録することにより、機会損失の原因をつかむことができるツールが「セッションカム」なのです。
[画像2: http://prtimes.jp/i/16341/2/resize/d16341-2-381572-0.jpg ]
【施策内容】
弊社ではかねてより、イギリスで開発された「セッションカム(Sessioncam)」に日本導入をサポートして参りましたが、この度500アクセスまでは無償で利用できるようにいたしました。対象は従業員300名までの中小企業とさせていただくことにより、BtoB企業では十分な検証数が確保できると考えております。
500訪問者の動画を記録することにより、お問い合わせフォームのどの項目で離脱するのか、どの項目で記入に時間がかかるのか、その他どのページから離脱し、どのページに特に興味を持っているのかが、手に取るように分かります。
また訪問者のIPアドレスも記録できることから、サイトに訪問した法人顧客の会社名もほぼ分かる方法もダウンロードできます。
[画像3: http://prtimes.jp/i/16341/2/resize/d16341-2-922082-1.jpg ]
■WEBサイト機会損失解消ツール:セッションカム(Sessioncam)
http://www.sessioncam.jp
イギリスSessioncam社が開発したWEBサービス。全世界で5000社以上が利用。保険大手のロイズグループや、ホテルのヒルトングループ、新聞社のフィナンシャルタイムズなど。日本では株式会社ベレネッツが独占的に提供。日本では保険会社、通販会社などが導入。
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