ジェフリーズが2014年度第4四半期の財務業績を発表、ベーチェ事業の戦略的代替案を追求

プレスリリース発表元企業:Jefferies Group LLC

配信日時: 2014-12-24 22:28:00

ジェフリーズが2014年度第4四半期の財務業績を発表、ベーチェ事業の戦略的代替案を追求

(ニューヨーク)- (ビジネスワイヤ) -- ジェフリーズ・グループは本日、2014年度第4四半期の業績を発表しました。

2014年11月30日締め四半期の業績の要点(ベーチェ事業に帰属する営業業績およびのれんと無形資産の減損を除く調整額を含む)は以下の通りです。

純総収入は5億3800万ドル 調整後総収入(ベーチェを除く)は4億9400万ドル1 税引前利益は1億100万ドルの赤字。これには、ベーチェ事業に関連するのれん減損の5200万ドルと無形資産償却の800万ドル、ならびにOWバンカーへの売掛金に関する5200万ドルの貸倒引当金が含まれます。 調整後営業利益(ベーチェを除く)は3000万ドル1 純利益は9300万ドルの赤字(税引き前利益に記された項目を反映)。ベーチェののれん減損による費用は課税控除対象ではなく、通期の税率は、OWバンカーの貸倒引当金の大きな影響を受けた税引き前利益の最終的な地域構成に合わせて調整しました。 調整後純利益(ベーチェを除く)は1900万ドル1 2014年11月30日締め通期(12カ月)の業績の要点は以下の通りです。

総純収入は30億300万ドル 投資銀行部門の純収入は15億2900万ドル 株式および債券部門の純収入は14億5700万ドル 総調整後純収入(ベーチェを除く)は28億2800万ドル1 税引き前利益は3億1600万ドル 調整後営業利益(ベーチェを除く)は5億1700万ドル1 純利益は1億6800万ドル 調整後純利益は3億2500万ドル1 ジェフリーズのリチャード・B・ハンドラー会長兼最高経営責任者(CEO)とブライアン・P・フリードマン執行委員会会長は、次のように述べています。「当社は4四半期連続して好調な業績を上げてきましたが、当四半期は非常に厳しい四半期となりました。当四半期の純収入は5億3800万ドル、税引き前利益は1億100万ドルの赤字となりました。ベーチェを除いた調整後の純収入は4億9400万ドル、調整後純利益は3000万ドルでした。当期はこのような業績であり、当社はベーチェ事業の戦略的代替案を模索するという決定を行いましたが、現在、投資銀行業務の手持ち注文は好調であり、トレーディング市場はより正常化すると予想していることから、ジェフリーズの2015年の見通しは堅調です。」

1 調整後財務指標は非GAAP財務指標です。投資家は、当社がベーチェ事業に関するさまざまな戦略的代替案を模索している状況で当社の業績を評価できるため、これらの指標は投資家にとっては有意義な情報となると経営陣は考えています。調整後の財務指標とそれぞれの直接の米国GAAP財務指標との差異調整については、6~7ページの付属明細書をご覧ください。

「9月半ばから11月半ばにかけて変動が高まり、当四半期を通してトレーディング環境に活気がなかったことから、債券部門の業績は、在庫債券の時価総額評価損を含み、低調でした。当四半期の債券部門の収入は6100万ドルで、前年同期の2億2700万ドルから73%、すなわち1億6600万ドル減少しました。特にディストレスト債取引の収入は5500万ドルの赤字となり、前年同期の2900万ドルの黒字から8400万ドル減少しましたが、そのほとんどはまだ実現していません。この収入減少の主な要因は、ファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)とフレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)に関し9月30日に判決が下りた後、ディストレスト証券と再建後証券に幅広い売りが出たことによる在庫証券の時価総額損失です。中核となるトレーディングデスクが保有する、フレディマックとファニーメイ、エネルギーおよび輸送セクターのさまざまな発行者、高利回り地方債発行者を含む20以上のディストレスト・再建後証券発行者の証券で、発行者当たり100万~500万ドルの減額を計上しました。ただし、発行者当たりの減額はほとんどが200万ドル未満でした。ディストレスト証券のマーケットメイキング事業の性質上、ジェフリーズは、当社が最も積極的に取り組んでいるセクター全体にわたってさまざまな規模のポジションを保有しており、時価総額の利益と損失は日々計上しています。債券部門の収入の前年同期からの差し引き減少額は約8200万ドルです。これは、活動の低迷と変動の高まり、および米国と海外での他の信用事業で小幅な在庫評価損があったためです。ただし、各々の証券ポジションで300万ドルを超える評価損はありません。」

「10月の出来事で悪影響を受けたものの、それ以外では中核的な株式部門の業績は好調でした。株式部門の純収入は1億5800万ドルで、前年同期の2億9000万ドルから1億3200万ドル減少しました。この減少のうち1億2600万ドルは、昨年第4四半期にKCGおよびハービンガーで1億1000万ドルの時価評価利益を計上したことと、当四半期にKCGへの投資に関して時価評価損失の1600万ドルを計上したことによるものです。ハービンガーのポジションは、2014年第2四半期中に当時の市場価格でリューカディアに売却されました。」

「ジェフリーズの投資銀行業務の純収入は3億1600万ドルで、前年同期の4億1700万ドルから減少しました。その主な要因は、市場の不安定さのため資本市場の活動が低調だったことです。そのため取引が先の期間に延ばされました。10月と11月の尋常でない報道の影響は大きくありませんでした。」

「当社は、2011年半ばに買収したベーチェ事業の成長と利益率において最近困難な状況に直面していることから、この事業の戦略的代替案を模索しています。これについて第三者との協議をすでに行っています。当社は、ベーチェと別の同業企業とを統合し、統合された事業の競争力と利益率を向上させることに重点を置いています。これに関連し、2013年のリューカディアとの取引により生じたパーチェス法会計処理に基づきベーチェ事業に割り当てられていた5200万ドルののれんと800万ドルの無形資産全額を戻し入れました。ベーチェは有形純資産を下回る価格で買収したため、こののれんは、ベーチェの買収当初は計上されていんませんでした。この金額は当社の報酬・給付以外の費用に含まれています。これと同じように、OWバンカーに対する当社の5200万ドルの売掛金に関する100%の貸倒引当金があります。OWバンカーはリスク管理の問題が発覚して1億5000万ドルの損失を出し、また、別の詐欺事件でさらに1億2500万ドルの損失を出し、これらの損失によって株主資本が底を突くとして、11月始めに突然破産を宣告しました。当社は、デンマークの上場会社であったOWバンカーに先物の決済・執行サービスを提供していました。破産宣告を行うわずか6週間前まで、同社の時価総額は10億ドルを超えていました。当社の売掛金の金額は、OWバンカーが追加保証金を支払えなくなった時、および当社の回収プロセス中にエネルギー価格が比較的大きく変動したために大幅に増えました。当社はOWバンカーが当社に支払うべきこの金額の回収に尽力しています。破産プロセスは初期段階にあり、現在売掛金のうちどれぐらいを回収できるかは予想できませんが、当社は全額を貸倒償却し、無担保債権者としての当社の地位を0と評価しています。」

本リリースには1933年の証券法の27A項および1934年の証券取引法の21E項のセーフハーバー規定の意味での「将来見通しに関する記述」が含まれています。将来見通し関する記述には、当社の将来に関する記述が含まれます。通常、これらの将来見通しに関する記述は、「考える」、「意図する」、「予想する」、あるいは同様の表現で始まっています。将来見通しに関する記述には、ベーチェ事業に関する戦略を含む将来の見通しについての当社の見解が含まれています。将来見通しに関する記述は将来の出来事に関する当社の考えのみを示すものであり、将来の出来事の多くはその性質上元来不確かなものです。法律で義務付けられた場合を除き、当社は、将来の出来事や状況を反映させるために将来見通しに関する記述を更新することはありません。

添付の財務指標は、2014年8月31日締め四半期のフォーム10-Qによる四半期報告書および2013年11月30日締め年度のフォーム10-Kによる年次報告書と合わせてお読みください。

50年以上にわたって顧客にサービスを提供している世界的な投資銀行のジェフリーズは、洞察力、専門知識、執行サービスを投資家、企業、政府に提供するリーダー企業です。当社は株式、債券、外国為替、先物、コモディティーを対象とするあらゆる投資銀行業務、セールス、トレーディング、リサーチ、戦略ならびにウェルスマネジメントを米州、欧州、アジアで提供しています。ジェフリーズ・グループは、総合持株会社のリューカディア・ナショナル・コーポレーション(NYSE:LUK)の完全保有子会社です。

  ジェフリーズ・グループおよび子会社 連結損益計算書 (単位:千) (未監査)   当期 四半期 四半期 四半期 2014年11月30日締め 2014年8月31日締め 2013年11月30日締め   収入: 手数料 $ 180,275 $ 159,085 $ 156,435 自己勘定取引 (21,071) 144,354 289,430 投資銀行業務 316,012 467,793 417,044 資産運用手数料およびマネージドファンドの投資利益 1,728 8,463 12,017 受取利息 237,911 249,251 224,911 その他の収入

 

 

20,919

  26,489   39,320 収入合計 735,774 1,055,435 1,139,157 支払利息   198,195   212,126   188,609 純収入   537,579   843,309   950,548   利息外費用: 報酬・給付 308,187 477,268 546,257   報酬・給付以外の費用 立会場仲介および決済手数料 55,829 55,967 52,706 技術および通信 66,363 67,286 67,578 賃料・機器賃借料 26,115 28,477 28,271 事業開発 27,791 27,800 22,759 専門サービス 28,206 31,231 18,014 貸倒引当金 48,989 927 (2,639) のれん減損 54,000 - - その他   23,580   18,718   41,942 報酬・給付以外の費用合計   330,873   230,406   228,631 利息外費用合計   639,060   707,674   774,888 税引き前利益(損失)   (101,481)   135,635   175,660 法人所得税(還付)   (8,763)   51,762   61,186 純利益(損失) (92,718) 83,873 114,474 非支配持分に帰属する純利益   (360)   312   4,531 ジェフリーズ・グループLLCに帰属する純利益(損失) $ (92,358) $ 83,561 $ 109,943   税引き前営業利益率 -18.9% 16.1% 18.5% 実効税率 8.6% 38.2% 34.8%     ジェフリーズ・グループおよび子会社 連結損益計算書 (単位:千) (未監査)   当期 前期 通期 9カ月 四半期 2014年11月30日締め 2013年11月30日締め 2013年2月28日締め   収入: 手数料 $ 668,801 $ 472,596 $ 146,240 自己勘定取引 545,062 399,091 300,278 投資銀行業務 1,529,274 1,003,517 288,278 資産運用手数料およびマネージドファンドの投資利益 17,047 36,093 10,883 受取利息 1,019,970 714,248 249,277 その他の収入   78,881   94,195   27,004 収入合計 3,859,035 2,719,740 1,021,960 支払利息   856,127   579,059   203,416 純収入 3,002,908 2,140,681 818,544 連結子会社の強制償還優先持分利息   -   3,368   10,961 連結子会社の強制償還優先持分利息控除後の純収入   3,002,908   2,137,313   807,583   利息外費用: 報酬・給付 1,698,230 1,213,908 474,217   報酬・給付以外の費用 立会場仲介および決済手数料 215,329 150,774 46,155 技術および通信 268,212 193,683 59,878 賃料・機器賃借料 107,767 86,701 24,309 事業開発 106,984 63,115 24,927 専門サービス 109,601 72,802 24,135 貸倒引当金 53,572 179 1,945 のれん減損 54,000 - - その他   73,653   91,856   12,530 報酬・給付以外の費用合計   989,118   659,110   193,879 利息外費用合計   2,687,348   1,873,018   668,096 税引き前利益 315,560 264,295 139,487 法人所得税   147,199   94,686   48,645 純利益 168,361 169,609 90,842 非支配持分に帰属する純利益   3,400   8,418   10,704 ジェフリーズ・グループLLC/普通株主に帰属する純利益 $ 164,961 $ 161,191 $ 80,138   税引き前営業利益率 10.5% 12.4% 17.3% 実効税率 46.6% 35.8% 34.9%     ジェフリーズ・グループおよび子会社 連結調整後財務データ (単位:千) (未監査)   当期 2014年11月30日締め四半期 GAAP 調整額 調整後     純収入 $ 537,579 $ 43,627 (1) $ 493,952   利息外費用: 報酬・給付 308,187 27,163 (2) 281,024 報酬・給付以外の費用   330,873   148,287 (3)   182,586 利息外費用合計   639,060   175,450   463,610   営業利益(損失) $ (101,481) $ (131,823) $ 30,342   純利益(損失) $ (92,718) $ (111,899) $ 19,181   報酬比率 (a) 57.3% 56.9%     当期 2014年8月31日締め四半期 GAAP 調整額 調整後     純収入 $ 843,309 $ 43,350 (1) $ 799,959   利息外費用: 報酬・給付 477,268 26,416 (2) 450,852 報酬・給付以外の費用   230,406   38,944 (4)   191,462 利息外費用合計   707,674   65,360   642,314   営業利益(損失) $ 135,635 $ (22,010) $ 157,645   純利益(損失) $ 83,873 $ (13,591) $ 97,464   報酬比率 (a) 56.6% 56.4%     当期 2013年11月30日締め四半期 GAAP 調整額 調整後   純収入 $ 950,548 $ 45,760 (1) $ 904,788   利息外費用: 報酬・給付 546,257 42,816 (2) 503,441 報酬・給付以外の費用   228,631   35,037 (4)   193,594 利息外費用合計   774,888   77,853   697,035   営業利益 $ 175,660 $ (32,093) $ 207,753   純利益(損失) $ 114,474 $ (22,311) $ 136,785   報酬比率 (a) 57.5% 55.6%   (a) 米国GAAPによる報酬比率と調整後の報酬比率との差異調整は、上述の項目の調整から算出しました。

提示された調整後財務情報は未監査の非GAAP財務指標です。調整後財務情報は、まず米国GAAPによる情報から、当社のベーチェ事業の業務を除外して調整したものです。開示された調整後の指標および調整額は、対応する米国GAAPによる指標と関連して提示された場合、投資家は、ベーチェ事業についてさまざまな戦略的代替案を模索している状況で当社の業績を評価できるため、投資家にとっては有益であると当社は考えています。これらの指標は米国GAAPに基づく財務業績指標の代替、あるいはこれに優先するものと見なすことはできません。

    ジェフリーズ・グループおよび子会社 連結調整後財務データ(抜粋) (単位:千) (未監査)     当期 2014年11月30日締め通期 GAAP 調整額 調整後     連結子会社の強制償還優先持分利息控除後の純収入 $ 3,002,908 $ 175,283 (1) $ 2,827,625   利息外費用: 報酬・給付 1,698,230 118,412 (2) 1,579,818 報酬・給付以外の費用   989,118   258,760 (3)   730,358 利息外費用合計   2,687,348   377,172   2,310,176   営業利益(損失) $ 315,560 $ (201,889) $ 517,449   純利益(損失) $ 168,361 $ (156,442) $ 324,803   報酬比率 (a) 56.6% 55.9%     当期 2013年11月30日締め9カ月 GAAP 調整額 調整後   連結子会社の強制償還優先持分利息控除後の純収入 $ 2,137,313 $ 140,701 (1) $ 1,996,612   利息外費用: 報酬・給付 1,213,908 101,414 (2) 1,112,494 報酬・給付以外の費用   659,110   106,129 (4)   552,981 利息外費用合計   1,873,018   207,543   1,665,475   営業利益(損失) $ 264,295 $ (66,842) $ 331,137   純利益(損失) $ 169,609 $ (44,925) $ 214,534   報酬比率 (a) 56.8% 55.7%       前期 2013年2月28日締め四半期 GAAP 調整額 調整後   連結子会社の強制償還優先持分利息控除後の純収入 $ 807,583 $ 59,532 (1) $ 748,051   利息外費用: 報酬・給付 474,217 35,981 (2) 438,236 報酬・給付以外の費用   193,879   36,441 (4)   157,438 利息外費用合計   668,096   72,422   595,674   営業利益(損失) $ 139,487 $ (12,890) $ 152,377   純利益(損失) $ 90,842 $ (7,249) $ 98,091   報酬比率 (a) 58.7% 58.6%   (a) 米国GAAPによる報酬比率と調整後の報酬比率との差異調整は、上述の項目の調整から算出しました。

提示された調整後財務情報は未監査の非GAAP財務指標です。調整後財務情報は、まず米国GAAPによる情報から、当社のベーチェ事業の営業を除外して調整したものです。開示された調整後の指標および調整額は、対応する米国GAAPによる指標と関連して提示された場合、投資家は、ベーチェ事業についてさまざまな戦略的代替案を模索している状況で当社の業績を評価できるため、投資家にとっては有益であると当社は考えています。これらの指標は米国GAAPに基づく財務業績指標の代替、あるいはこれに優先するものと見なすことはできません。

ジェフリーズ・グループおよび子会社 連結調整後財務データ 脚注 (1) 提示された期間のベーチェ事業による収入は、手数料、自己勘定取引、純利息収入を含み、調整後財務指標では収入からの控除分に分類されています。   (2) 提示された期間にベーチェ事業の活動にのみ関わる従業員(フロントオフィスの人員および専属サポート要員を含む)に対して計上された報酬費用および給付は、提示された調整後財務指標では報酬・給付費用からの控除分に分類されています。   (3) 提示された期間にベーチェ事業の一部として発生した以下の費用は、調整後の報酬・給付以外の費用から控除されています。     四半期 通期 11月30日締め 11月30日締め 単位:1000ドル 2014年 2014年 ベーチェ事業の業務で直接発生した立会場仲介、技術および通信、事業開発、専門サービスおよび推定される他の費用 $ 36,553 $ 147,026 顧客の債務不履行および廃止による貸倒費用 52,300 52,300 ベーチェの報告単位に帰属するのれんの減損 51,900 51,900 ベーチェの報告単位に帰属する一定の無形資産の減損   7,534   7,534 $ 148,287 $ 258,760   (4) 提示された期間のベーチェ事業の業務に直接関連する費用は、調整後の報酬・給付以外の費用から控除されています。これらの費用には、立会場仲介および決済手数料、ベーチェ事業が事業活動を行う上で直接使用する資産化ソフトウエアの償却、ベーチェ事業の業務実施に直接関連する技術費用、顧客セールスおよびトレーディング業務の一環としてベーチェ事業に発生した事業開発および専門サービス費用(ベーチェ事業固有の一部の概算サポート費用を含む)が含まれます。   ジェフリーズ・グループおよび子会社 財務統計情報(抜粋) (単位:千、その他のデータを除く) (未監査)   当期 四半期 四半期 四半期 2014年11月30日締め 2014年8月31日締め 2013年11月30日締め 部門別収入 株式 $ 158,452 $ 171,708 $ 289,727 債券  

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