【サニックス】「苫小牧市市有施設太陽光発電設備等導入事業（地域レジリエンス分）」の受託候補者に特定されました！

脱炭素社会の実現に貢献

このたび、株式会社サニックス（本社：福岡県福岡市、代表取締役社長　宗政 寛）は、北海道苫小牧市が取り組む、「苫小牧市市有施設太陽光発電設備等導入事業（地域レジリエンス分）」において、受託候補者に特定されました。



■事業スキーム

[画像1: https://prtimes.jp/i/25581/91/resize/d25581-91-5185612a4093ff3a0bc9-1.jpg ]

＜サニックス＞
　施設の屋上等を借り受け、太陽光発電設備を設置し、運用・管理します。設置、運用、管理費用は、苫小牧市からの電気料金でまかないます。
＜苫 小 牧 市＞
　各施設の屋上等の設置場所を提供し、発電された電気を各施設で使用します。使用した電力量に応じた電気料金をサニックスに支払います。

■導入候補施設　計６施設／想定導入容量・・・1,001kW
市役所本庁舎（東側駐車場）、中学校３校、消防本部防災訓練センター、高丘霊葬場

　
　2050年のカーボンニュートラルに向けて各自治体が取り組む、公共施設への太陽光発電設備等導入事業に対し、当社が実施事業者として選定されたのは、福岡市、座間市、大田原市に続き、４件目です。

　当社の太陽光発電事業は、製造から販売・施工・メンテナンスまで、一貫したサービス提供を強みとしております。事業用太陽光発電システム約2万9000件（2023年２月末現在)の販売・施工実績で培ったノウハウを生かして、今後も脱炭素社会の実現に貢献してまいります。

■苫小牧市
　https://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/shizen/kankyohozen/zerocarbon/ppa.html


当社関連リリース

・「福岡市市有施設への太陽光発電設備導入事業（PPA事業）」の実施事業者に選定されました！
　https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000084.000025581.html
・「座間市公共施設への太陽光発電設備等導入事業（PPA事業）」の優先交渉権者に選定されました！
　https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000025581.html
・「大田原市公共施設へのPPAモデルによる太陽光発電設備等設置事業」の実施予定事業者に特定されました！
　https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000025581.html


株式会社サニックス

【東証プライム上場　証券コード4651】　ホームページ　https://sanix.jp/
1975年創業。「次世代へ快適な環境を」を企業理念とし、環境とエネルギーに関する事業に取り組んでいます。戸建住宅・集合住宅の衛生管理・設備保全から、太陽光発電の製造・販売・施工、産業廃棄物の燃料化および当燃料による発電事業、電力小売まで、多岐にわたる事業を通じて、脱炭素社会ならびに資源循環型社会の実現に貢献してまいります。また、スポーツを通じた青少年の健全育成・国際交流にも注力しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25581/91/resize/d25581-91-5a102f3bc716cc480948-0.png ]


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