Shopify - スマレジ間のオムニチャネル会員連携アプリ「Omni Hub」、連携会員数100万人を突破!
配信日時: 2022-11-09 11:00:00
積極的な機能アップデートとShopifyアプリ連携を通じて、オムニチャネル化と顧客体験の向上を支援
Shopify(ショッピファイ) - スマレジ間のオムニチャネル会員連携アプリ「Omni Hub」(株式会社フィードフォース、所在地:東京都文京区、代表取締役:塚田 耕司)は、本アプリで連携している会員の総数が100万人を突破したことをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/71307/156/resize/d71307-156-8f3aacbd1320c0db4013-0.png ]
Omni Hub(オムニハブ)は、ShopifyとクラウドPOSサービス「スマレジ」間で会員情報、顧客の購買履歴を一元化し、オムニチャネルでの顧客体験向上に貢献するアプリとして、2021年4月に提供を開始いたしました。
初期費用なし、開発不要でShopifyで構築したオンラインストアとスマレジで管理する店舗の間で顧客情報を一元化することで、共通でのポイント施策実施やメッセージ配信など、顧客体験の向上による売上増加をご支援しています。
コロナ禍を経て、店舗とECを併用(クロスユース)するなど、消費者行動の変化により、「店舗とECの顧客情報を一元化し、お客さまが商品をどこで購入しても一貫した顧客体験を提供したい」と考える事業者様が増加していることにより、サービス提供開始からわずか1年半で、Omni Hubを使用した連携会員数が100万人を突破いたしました。
今後も引き続き、積極的な機能アップデートを通じて、店舗とECを通じた顧客体験の向上を支援し、より多くの事業者様が便利な購買体験を提供できるように努めてまいります。
Omni Hub サービスの主な特徴
◆ 会員情報を一元化して会員証バーコードを発行
店舗、ECのいずれのお客様もShopifyのECサイトで会員登録いただくことで、店舗で使える会員コードを自動発行します。会員情報の一元化により、面倒な店頭での会員登録をウェブ上で完結させることができ、会員登録率向上や、購入されるお客様へのCRMが強化できます。
◆ 会員の購買データを一元化して幅広いCRM施策を実現
スマレジで発生した会員の売上を自動的にShopifyに連携します。売上情報を1箇所に集約することで、店舗・ECをまたいだお客様の購買状況に合わせたメールやLINE配信など、お客様の体験を向上させる様々なCRM施策が行えるようになります。
◆ 店舗とECのポイントシステムを一元化
店舗とECでの共通ポイントプログラムを簡単な設定で始めることができます。Omni Hub単体のポイント機能を活用できるほか、「Shopify Flow」を介した外部ポイントアプリとの連携も可能です。 サポートチームが貴社に合ったロイヤリティプログラム構築をご提案いたします。
店舗運営負荷軽減 / 顧客体験向上にも貢献
店舗に来店したお客さまと継続的に関係性を構築していくためには、お客さまが来店時にスムーズに会員証を提示できることが重要です。しかし、デジタル会員証には、「会員登録に手間がかかる」「パスワードが分からない」「店舗スタッフの案内コストが高い」といった課題がありました。
そこで、Omni Hubでは、以下のような機能により、店舗スタッフの案内負荷やお客さまの操作負荷を軽減し、顧客体験をより高めていくことに貢献しています。
◆ 会員証をApple ウォレット内に格納・オフラインでも表示できる機能
(参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000142.000071307.html )
◆ 会員証をGoogle ウォレット内に格納・オフラインでも表示できる機能
(参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000154.000071307.html )
◆ Appifyと連携し、モバイルアプリ上で会員証を表示する機能
(参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000087.000071307.html )
◆ CRM PLUS on LINEと連携し、LINEログインで会員証を表示する機能
(参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000085682.html )
◆ レシートから会員情報の紐付けやポイントの後付けができる機能
(参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000114.000071307.html )
オムニチャネルなストア運営の「ハブ」として、様々なアプリと連携
Omni Hubは、多様なアプリとの連携も可能です。まさにオムニチャネル化を実現するためのハブとして、様々な施策の実現にも貢献しています。
<連携アプリ一例>
◆ LINE連携・ログイン
CRM PLUS on LINE:https://apps.shopify.com/socialplus?locale=ja
◆ ポイント発行
どこポイ:https://apps.shopify.com/dokopoi?locale=ja
Appify VIP:https://apps.shopify.com/vip?locale=ja
◆ モバイルアプリ構築
Appify:https://apps.shopify.com/appify?locale=ja
◆ 延長保証
proteger:https://apps.shopify.com/proteger?locale=ja
導入事例紹介
◆ 株式会社BAKE様
店舗とECのOMOを実現!「BAKE THE ONLINE」にShopify - スマレジ会員連携アプリ「Omni Hub」を導入いただきました(参考:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000094.000071307.html )
◆ ニューエラジャパン合同会社様
モバイルアプリ上に会員証を表示!「NEW ERA公式通販サイト」にShopify – スマレジ会員連携アプリ「Omni Hub」を導入いただきました(参考:https://appunity.jp/news/omni-hub-newera-20220314/ )
Omni Hub事業責任者 井形 岳史 コメント
[画像2: https://prtimes.jp/i/71307/156/resize/d71307-156-bf9bba11952789a72779-1.jpg ]
Omni Hubをご利用・ご興味・ご紹介いただいているマーチャントやパートナーの皆様にまずは深く御礼申し上げます。コロナ禍を経て消費者の購買行動が変わる中で、「Shopifyとスマレジで会員情報が統合できていないことが大きな課題だ」というマーチャントの課題を解決するために、Omni Hubを提供開始しました。
「まさにこのようなサービスを待っていた」「サポートが充実していて安心だ」と仰っていただくことも非常に多く、マーチャントさまの事業課題解決に貢献できている、様々なご不安を解消できているのだと日々実感しています。
まだまだ機能やカスタマーサクセスの面でできていないこともたくさんあります。
「店舗とECを繋いで消費者の体験を向上させていくハブ」となれるよう、今後もより多くのマーチャントさまでの課題解決や、様々な便利な機能の提供を図っていければと思っています。
今後について
オムニチャネルでの店舗運営に貢献する下記機能の追加を予定しています。
・クロスユース分析、店舗別会員証提示率などのレポート機能
・実店舗での接客で利用可能なEC購買状況連携機能
・Shopify上の会員ランク等の会員属性情報をスマレジに連携する機能
・EC購入、店舗店舗受け取り(BOPIS)サポート機能
その他、機能に関するご要望がございましたら、お気軽にOmni Hubサポート窓口<omni-hub@feedforce.jp>までご相談ください。
オムニチャネル会員連携アプリ「Omni Hub」について
「Omni Hub」(オムニハブ)は、「店舗とECをつなぎ、購買体験をアップデートする」をミッションに掲げる、オムニチャネルでの顧客体験向上に貢献するアプリです。初期費用なし、開発不要でShopifyで構築したオンラインストアとスマレジで管理する店舗の間で顧客情報を一元化することで、共通でのポイント施策実施やメッセージ配信など、顧客体験の向上による売上増加をご支援しています。
本アプリは、Shopify Experts、スマレジ Developers Expertに認定されている株式会社フィードフォースが提供しています。
※2つの認定を有している国内唯一の企業です。
「Omni Hub」Shopifyアプリページ:https://apps.shopify.com/omni-hub?locale=ja
「Omni Hub」スマレジアプリページ : https://apps.smaregi.jp/apps/114
「Omni Hub」サービスサイト : https://appunity.jp/apps/app-omni-hub/
株式会社フィードフォース 会社概要
フィードフォースは、「ビジネスにとどける、テクノロジーと鼻歌を。」 をミッションにB2B領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。
会社名:株式会社フィードフォース
所在地:東京都文京区湯島 3-19-11 湯島ファーストビル5F
代表者:代表取締役 塚田 耕司
事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
Webサイト:https://www.feedforce.jp/
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社フィードフォース
担当:渡邉
E-mail:omni-hub@feedforce.jp
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