「広大地評価・判定の実務」を出版しました

プレスリリース発表元企業:株式会社アプレイザル総研

配信日時: 2014-07-24 11:48:46




「広大地は難しい」という概念を払拭する一冊!
相続税を大幅に減額させる「広大地評価・判定の実務」
を出版しました。
実績多数、不動産鑑定士歴33年の著者だからこそ伝え
られる節税のコツを大公開!


不動産鑑定業を手掛ける、株式会社アプレイザル総研(所在地:大阪市北区西天満1丁目10番16号 企業サービスビル3階、代表取締役:小林穂積)は、「広大地評価・判定の実務」を出版しました。
http://www.fudousankanteishi.jp


【背景】
平成27年1月1日から相続税の基礎控除が、現行の6割水準へと引き下げられます。この制度の変更によって、国は相続税申告対象者がおよそ現在の倍になると試算しております。広大地評価は不動産を所有している方にとって絶好の節税対策です。


【書籍の概要】
「広大地は難しい」という概念を払拭する一冊!相続税を大幅に減額させる「広大地評価・判定の実務」を出版しました。実績多数、不動産鑑定士歴33年の著者が広大地判定OKの結果を多数積み重ねたからこそ、伝えられる節税のコツを大公開!


<3つの特長>
1:専門性の高い内容を出来るだけ分かり易くコンパクトに
 広大地を熟知している著者が、重要な要点だけを絞り込み、分かり易
い言葉でまとめました。
2:不動産鑑定士の目線から「ポイント」を解説
 不動産鑑定士歴33年の著者が、発行した広大地判定意見書によって
税務署に広大地として認められた結果のポイントを平易に解説
3:文字も大きく、読みやすいレイアウト
 移動時間中や、仕事の合間に気軽に読んでいただけるように分かり
易く事例ごとに分けて説明しています。

【今後の展望】
わずか一ヶ月でアマゾンのビジネス・経済 >「地価問題」カテゴリーで1位を3回獲得しました。税理士の先生方、相続税対策にご興味のある方、不動産を所有されている方のための広大地の手引書として広めていく事を目指しております。


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