【報知映画賞・特選試写会】横浜流星主演「線は、僕を描く」10月17日(月)東京で開催

13日の仙台に続き開催！合計800名をご招待

「スポーツ報知」を発行する株式会社報知新聞社（代表取締役社長・依田裕彦）は10月17日(月)に東京・一ツ橋ホールで報知映画賞・特選試写会「線は、僕を描く」を開催します。映画「ちはやふる」を青春映画の金字塔に仕立て上げた小泉徳宏監督を筆頭とした製作チームが再結集しました。主演は第43回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した横浜流星。この報知映画賞・特選試写会「線は、僕を描く」に、その他募集も合わせて抽選で800名をご招待します。



▶試写会申し込みはこちらから　https://www.hochi.co.jp/info/2022_1017.html
▶報知映画賞事務局のツイッターからもお申し込みできます　https://twitter.com/hochi_cinema/status/1573865649243574272

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水墨画との出会いで止まっていた時間が動き出す
大学生の青山霜介はアルバイト先の絵画展設営現場で運命の出会いを果たす。白と黒だけで表現された【水墨画】が霜介の前に色鮮やかに拡がる。深い悲しみに包まれていた霜介の世界が、変わる。
巨匠・篠田湖山に声をかけられ【水墨画】を学び始める霜介。【水墨画】は筆先から生み出す「線」のみで描かれる芸術。描くのは「命」。霜介は初めての【水墨画】に戸惑いながらもその世界に魅了されていく――水墨画との出会いで、止まっていた時間が動き出す。

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監督：小泉徳宏
脚本：片桐翔 小泉徳宏
出演：横浜流星
清原果耶 細田佳央太 河合優実
矢島健一 夙川アトム 井上想良 ／ 富田靖子
江口洋介 ／ 三浦友和
配給：東宝
権利表記：(C)砥上裕將／講談社 (C)2022映画「線は、僕を描く」製作委員会


[画像3: https://prtimes.jp/i/71317/239/resize/d71317-239-f1f2dceb2d4ca61040cb-4.jpg ]


<開催要項>
日時　2022年10月17日（月）　18時00分開場、18時30分開映
会場　一ツ橋ホール（千代田区一ツ橋2-6-2　日本教育会館3F）
※新型コロナウイルス感染拡大の状況次第では中止となる可能性があります

【申し込み方法】
観覧希望者は申し込みサイト（https://www.hochi.co.jp/info/2022_1017.html）の申し込みフォームに必要事項をご入力の上お申し込みください。
その他の応募とあわせて800人(予定）をご招待します。

【ご注意】
〇従来まで実施しておりましたメールによるご応募は受け付けておりません。応募フォームからのお申し込みをお願いいたします。
〇応募フォームに記載されている注意事項をよく読んでからお申込みください。
〇当選に関する個別のお問い合わせへの回答は致しかねますのでご了承ください。

【応募締切】
2022年10月7日（金）23：59まで
応募者多数の場合は抽選となります。
当選は試写状の発送をもって代えさせていただきます。

【特別協賛】
ダイドードリンコ株式会社
写光レンタル販売株式会社

【ご応募にあたり】
※ご応募はハガキ、WEB、twitter合わせておひとり様１回までとさせていただきます。
※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。

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メール　pr1872@hochi.co.jp

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