【NFT版Engineerforce】見積もり作成においてエンジニアの負荷を下げる大型機能アップデートを発表!

プレスリリース発表元企業:株式会社Engineerforce

配信日時: 2022-04-10 14:51:09

~IT業界の非効率を解消するSaaS最後のフロンティア~

見積もり積み上げ改善ツールを提供する株式会社Engineerforce(本社:東京都渋谷区、代表取締役:飯田 佳明、以下「Engineerforce」)は、見積もり作成におけるエンジニアの負荷を下げるべく、大型機能アップデートを実施いたしました。このことにより、情報の一元管理を図り、見積もり作成における工数情報やフォーマットがバラバラな問題に終止符を打ちます。

https://engineerforce.io/




-エンジニア編-



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アップデートの背景

IT業界において見積もり作成は永遠の課題と言われており、多くの現場においてエクセル管理により、以下のような課題が根強く残っております。

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■アップデート機能のご紹介

サンプルリストの公開!見積もり積み上げをより効率的に実現します!



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リスク係数の設定を行うことができたり、ガントチャートも自動生成されます。
もちろん各自でテンプレートとして登録することも可能であり、過去の資産を効果的に流用することが可能です。

サンプルの数は年内に500種類を超える予定です。


チームやグループ会社間での情報共有!


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過去のタスク情報や工数を確認することができるため、もうサーバーを探し回る必要はありません。
また階層毎にプロジェクトの共有設定ができるため、管理職の方は、グループ会社やチームを横断して確認することができ、組織内やグループ全体での効率化を図ることができます。

これらにより見積もりの精緻化の実現に向けて手助けします。


原価計算!内部統制に必要な承認フローも搭載!



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原価や利益、利益率が自動的に計算され、即座に確認することができます。
承認フローもついているため、内部統制にも役立ちます。


収益の見える化(ソフトウェア資産価値の算出にも使用可能)!


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計画していた原価、利益と実績時間に応じた原価、利益率を比較することができます。
また見積もりスコープ外の追加タスクも登録することができるため、原価がどれだけ圧迫したか確認することができたり、スコープ外の工数を後日請求するなどの運用にも使用可能です。

振り返り機能も搭載されているため、なぜ計画と実績に差異が生じたのかコメントを残すことにより、社内のナレッジを溜めることができ、過去から未来へ資産を残すことができます。

上記の他にもテンプレート登録などの機能も搭載されていたり、計画と実績の乖離率も見える仕組みも近日中に対応予定です。


今後の展望について

上場に向けた内部統制に向けてJ-SOX対応や新収益認識基準、工事進行基準などの規定や内部監査にも対応できるようにいたします。また要員計画やSalesforceやFreeeなどの外部SaaS、TeamSpiritなどの勤怠システムとの連携なども実施していく予定です。


株式会社Engineerforce(エンジニアフォース)について

株式会社Engineerforceは、IT業界の非効率を解消するというミッションを掲げ、見積もり工数のナレッジシェアツール「Engineerforce」の開発を行なっております。本システムは見積もり作成に関わる手間や負担を減らし、ITエンジニアの生産性の向上を図るツールです。見積もりに関する情報をSaaSモデルで提供することにより、情報の一元化や共有をスムーズに行うことができます。

【会社概要】
会社名:株式会社Engineerforce(エンジニアフォース)
代表者:飯田佳明
所在地:東京都渋谷区宇田川町16-8 渋谷センタービル3F
URL:https://engineerforce.io/
Twitter:https://twitter.com/Yoshiaki__iida
Slack:https://join.slack.com/t/engineerforce-r536667/shared_invite/zt-x7xtup8j-nEksj6TMBA_vlUdLPxzngQ

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