＜講談社がQuizKnock主催のクイズ大会メインスポンサーに＞「KODANSHA presents High School Quiz Battle WHAT 2022」本日よりエントリースタート！

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株式会社講談社(本社：東京都文京区、代表取締役社長：野間省伸）は、株式会社batonが運営するQuizKnockが開催する全国の高校生以下を対象としたクイズ大会「High School Quiz Battle WHAT 2022」 （2022年5月1日、8日、15日開催）に特別協賛することを決定いたしました。

「High School Quiz Battle WHAT 2022」 は、クイズ王伊沢拓司率いる東大発知識集団「QuizKnock」が、全国の高校生以下を対象として開催するクイズ大会で、今回が第1回となります。

講談社のパーパスである「Inspire Impossible Stories」 は、「物語の作り手と受け手の両者に新たな発見や創造性を提供し＝Inspire、あり得ない、見たこともないような＝Impossible、物語を生み出し、その物語がさらなる見たこともない現実を作る＝Stories」 を表しています。
創業以来「おもしろくて、ためになる」の精神を掲げてきた講談社は、「楽しいから始まる学び」をコンセプトにしているQuizKnockが主催する本大会に協賛し、「High School Quiz Battle WHAT 2022」 から始まる物語が、それまでは想像すらしなかった可能性を開くことをサポートします。
ぜひご参加ください。

【QuizKnock】
QuizKnock（クイズノック）は、東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、何かを「知る」きっかけとなるような記事や動画を毎日発信中。YouTube（https://www.youtube.com/c/QuizKnock）チャンネル登録者は184万人を突破。（2022年3月時点）
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★伊沢拓司さんコメント

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WHATという生まれたての大会を、100年以上の歴史を持つ講談社さんにサポートいただけるということ、大変光栄に思います。「おもしろくて、ためになる」を積み重ねてきた若い世代が、それぞれの経験をこの大会で発揮できるよう、手を取り合って邁進いたします！

★河村拓哉さんコメント

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先日、講談社さんの『小説現代』の表紙にQuizKnockから僕と須貝を起用していただきました。その号はめでたく完売したとのことで、おめでとうございます、ありがとうございます。講談社と僕のシナジーが強いのでしょう！
大会成功のためのスポンサーをまず講談社さんにお願いしたところ、快く引き受けてくださいました。当日どんな素晴らしい大会ができるか、今からとても楽しみです！

＜イベント名＞
KODANSHA Presents High School Quiz Battle WHAT 2022

＜開催概要＞
【スケジュール】
⚫エントリー受付開始 4月7日（木）
⚫1st day 5月1日（日） オンラインにて実施
⚫2nd day 5月8日（日） オンラインにて実施
⚫3rd day 5月15日（日） 東京都内スタジオにて収録
※2nd day、3rd dayは、それぞれその前の日程で勝ち残った方のみの出場となります。通過人数などの詳細は後日発表予定です

【参加資格】
以下を全て満たす方
・2004年4月2日以降に生まれた方
・エントリー時点で日本に在住している方

【優勝商品】
QuizKnockメンバーおすすめ書籍＆特製図書カード　総額5万円相当

【詳細】
「KODANSHA Presents High School Quiz Battle WHAT 2022」特設サイト
https://what.quizknock.com/

＜関係者紹介＞
【株式会社baton】
株式会社batonはビジョンである「遊ぶように学ぶ世界」を実現するために、遊びと学びをつなげる各種サービスを運営。
現在の主力サービスは「楽しいからはじまる学び」をコンセプトとしたQuizKnock。
株式会社QuizKnockとの連携を密に取りながら、Webメディア、YouTubeチャンネル、ゲームアプリの3つの事業でコンテンツ制作・運営を実施。
また、昨日よりも楽しく・知的な人生をおくるきっかけ作りの一環として、書籍の刊行やイベントの開催、学校での講演活動も行う。

【株式会社 講談社】
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明治42（1909）年創業、令和４（2022）年12月をもって113年を迎える総合出版社。
初代社長野間清治が掲げた創業精神 「おもしろくて、ためになる」 を理念に、出版を通し、人々の暮らしの役に立ち、心の豊かさに寄与する出版活動を行っている。
パーパスである「Inspire Impossible Stories」 は、「物語の作り手と受け手の両者に新たな発見や創造性を提供し＝Inspire、あり得ない、見たこともないような＝Impossible、物語を生み出し、その物語がさらなる見たこともない現実を作る＝Stories」 を表す。
国連が世界中の新聞社や出版社、放送局などとSDGs活動を推進させる目的で設立した「SDGsメディア・コンパクト」へも加盟し、世界レベルでの文化の向上と平和で豊かな社会の実現に向けて活動を行う。
https://www.kodansha.com/jp/

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