クラウド型シェアオフィス事業開始に伴う本社移転！

～ベンチャー企業が手軽にオフィスを借りられる時代に～

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「株式会社ジェネックス」の夢です。



株式会社ジェネックス（本社：栃木県宇都宮市、代表取締役：松丸昂平、以下「弊社」）は2022年4月1日、ベンチャー企業向けにクラウド型シェアオフィス事業を開始し、それに伴い、本社を宇都宮市（旧：宇都宮パルコ跡地）に移転しました。


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クラウド型シェアオフィスとは
テレワークの導入により「オフィス不要」や「面積縮小」といった流れがありますが、企業活動をしていく上で本店所在地の必要性や郵便物の問題、定期的な対面によるコミュニケーションの確保など様々な課題があります。これらの課題を解決するため、占有面積はミニマムではありながらも、必要な時には従来のオフィスと同様の機能をもったシェアオフィスを提供いたします。


クラウド型シェアオフィス提供の背景
従来のオフィスでは入居の際、審査や保証金など創業期のベンチャー企業にとって大きな負担となっていました。クラウドサーバーを借りるぐらい手軽に月額費用の負担のみで利用できるオフィスを提供します。また起業家同士のコミュニケーションが取りやすいようコミュニケーションスペースを充実させました。

サービス概要
サービス名：クラウド型シェアオフィス轟（とどろく）
場所：栃木県宇都宮市（旧：宇都宮パルコ跡地）
価格：個室（1名用）：月額33,000円
　　　個室（2名用）：月額55,000円
　　　個室（4名まで）：月額88,000円
　　　フリースペース：月額11,000円
対象：全国のベンチャー企業（サテライトオフィスとしての利用も可）

クラウド型シェアオフィス轟（とどろく）の特徴
１．いつでもスケールアップが可能
　　メンバーのジョインに合わせて、いつでもオフィスの拡張が可能
２．天井まで区切られた完全個室を用意
　　シェアオフィスでありながら完全個室を用意。他人の声が気にならないよう配慮しました。
３．創業割引で利用料最大半額
　　創業１年未満の企業は利用料が半額となります
４．コミュニケーションスペースの確保
　　起業家同士のコミュニケーションが取れるスペース充実させました
５．WEB会議ブースの充実
　　WEB会議専用ブース10ブース用意。周囲を気にすることなくミーティングが可能です
６．フリードリンク・フード
　　お茶やジュース、お菓子を用意。一息ついて身体をリフレッシュ！
　※アルコールの提供はございません。

今後の展望
株式会社ジェネックスでは、「クラウド型シェアオフィス事業」を開始し、起業がしやすい環境を整備することで、この国から沢山の新規事業が創出できる社会になることを望んでいます。

企業情報
株式会社ジェネックス（Genexh Inc.）
所在地：栃木県宇都宮市松が峰一丁目３番１５号
代表：代表取締役　松丸昂平
設立：2016年4月
資本金：10,000千円
事業内容：システム開発事業・コンテンツデザイン事業・ウェブサイト事業
URL：https://genexh.co.jp/

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの 夢の実現を本気で目指しています

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