ストリミーミング時代の音楽ビジネスにおけるデータマネジメントを考える、「IMCJミュージック&データサミット」オンラインで開催

プレスリリース発表元企業:一般社団法人Independent Music Coalition Japan

配信日時: 2022-01-20 11:00:00

グローバル市場を見据え、データビジネスに最前線で取り組むミュージックマンとアーティストたちが集い語り合う3日間

インディペンデントレーベル及びアーティストなど、音源事業を行う企業及び個人のグローバル市場での活動を支援する一般社団法人IMCJは、2022年2月16日(水)~18日(金)の3日間、オンラインカンファレンス「ミュージック&データサミット2022」を開催します。
参加登録及びチケット購入はこちらから:https://musicanddatesummit2022.peatix.com



[画像: https://prtimes.jp/i/63908/8/resize/d63908-8-250a47fc6a1fc24c6a96-0.jpg ]

世界で唯一、未だCDが音楽市場の主要な収入源である日本でも、コロナ禍の影響もあり、音楽ストリーミングサービス(DSP)による音楽消費が本格的に加速を始めています。

DSPを使うことで、レコード会社に所属しない個人アーティストでも世界のユーザーに直接音楽を提供することが可能となり、その結果、DSP上で音楽ファンがアクセスできる楽曲数はかつてないほどに増え続けています。

例えば、世界第3位の音楽市場イギリスでは、1984年の1年間に発売されたアルバム数が6,000枚であったのに対して、今日では毎日55,000曲もの新たな楽曲がDSPでユーザーに提供されているのです 。

一方でレーベルやアーティストは、世界のDSPに効率的に楽曲をデリバリーするために、音源やそれらに付随する権利情報などのデータを管理し、またDSPから収集されるユーザーの消費行動に関する膨大なデータを分析し、マーケティング施策を立案実施することが求められています(※)。

このように、ストリーミング時代における音楽ビジネスはデータビジネスとしての側面が大きくなっており、そこで求められるスタッフのスキルや知識、組織やチームの役割などは、CD時代のそれとは全く異なるものなのです。

本カンファレンスでは、日本の音楽及びアーティストがグローバル市場で展開するために欠かすことが出来ない、“データマネジメント”に焦点を当て、最前線で日々データと向き合うミュージックマンが集い、互いの知見や目指す方向性を議論し共有することで、今後音楽消費の主流がストリーミングへ完全移行すると思われる、日本の新たな音楽ビジネスの有り方を参加者の皆様と供に考えていきます。

(※参考:IMPALA資料 https://impalamusic.org/wp-content/uploads/2021/03/IMPALA-streaming-ten-point-plan-March-2021.pdf

《イベント概要》

【日時】
2022年2月16日(水)、17日(木)、18日(金)- 3日間
いずれも17:00~19:30(※終了時間はプログラム内容によって前後します)

【場所】
オンライン

【参加方法及び参加料】
Peatixより、登録・購入下さい ➔  https://musicanddatesummit2022.peatix.com

1. リアルタイム試聴:IMCJ正会員・賛助会員無料、一般3,000円
2. アーカイブ視聴付き:IMCJ正会員・賛助会員3,000円、一般6,000円
<注意事項>
登録・購入は3日間通し券です。
アーカイブは準備が出来次第、購入者宛ご連絡します。視聴は1カ月間有効です。
試聴URLの共有及び画面の録画・録音はご遠慮ください。

【主催】 一般社団法人IMCJ

【協賛】 Merlin

《アジェンダ》

【DAY1 – 2/16(水)】 17:00~19:30
〈インタビュー〉 「データビジネス時代の人材育成とグローバル戦略シフト」
今井一成(ポニーキャニオン マーケティングクリエイティブ本部 執行役員 本部長)
インタビュアー:山口 泉(IMCJ)

〈パネルディスカッション〉 「ストリーミングデータの分析と活用の最前線」
パネリスト: 溝江力也(キングレコード/EVIL LINE RECORDS マーケティング部)
岡村貴文(The Orchard Japanクライアントマネージャー)
武藤日出丸(ポニーキャニオン マーケティングクリエイティブ本部)
モデレーター: 宮本浩志(コミュニケーションデザイナー)

〈ワークショップ〉 「レーベル・ライツホルダーのためのDDEX入門」
田辺光紀(株式会社エッグス プラットフォーム企画部)

〈インタビュー〉 「劇伴作曲家だからこそ分かる、グローバル展開のチャンスとポイント」
林ゆうき(劇伴作曲家)
インタビュアー:宮本浩志(コミュニケーションデザイナー)

【DAY2 – 2/17(木)】 17:00~19:30
〈キーノート〉 「クリエイター経済圏と音楽産業」
伊藤博之(クリプトン・フューチャー・メディア代表取締役)

<パネルディスカッション> 「デリバリーと社内データマネジメントの最適化」
パネリスト: 川崎義博(ポニーキャニオン クリエイティブ進行部/デジタルマーケティング部)
樋口克弘(ラグ・ビー代表取締役)
小川真奈美(onepeace取締役/ILCJ理事)
モデレーター: 野本晶(Merlin Japan ゼネラル・マネージャー)

〈インタビュー〉 「グローバル視点から見る、日本の音楽業界のデータマネジメントとストリミーミングシフトの課題」
Lauren Rose Kocher / ローレン・ローズ・コーカー(ZAIKO創設者)
インタビュアー:山口 泉(IMCJ)

〈ワークショップ〉 「アーティストの成長におけるKPI設定とデータ活用とは」
宮本浩志(コミュニケーションデザイナー)

【DAY3 – 2/18(金)】 17:00~19:30
〈インタビュー〉 「アーティスト・クリエイター視点のデータマネジメントとディストリビューション戦略」
野崎良太(Jazztronik)
インタビュアー:谷口元(東京谷口総研)

〈ワークショップ〉 「グローバルリーチを意識したメタデータとアナリティクス」
スピーカー:TBD
監修:小笠原剛(グーグル合同会社)

〈インタビュー〉 「データサイエンスを用いた、真のグローバルサービスの実現に向けて」
佐藤晃一(SPACE SHOWER FUGA 代表取締役)
山岸 毅(SPACESHOWER FUGA Sales/Account Management Section Manager)
インタビュアー:河村剛志(GKO合同会社 代表)

〈ワークショップ〉 DIYアーティストのための原盤制作最前線
小泉聖道(クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 SONICWIREチーム チームマネージャー)

※敬称略
※プログラムの日程、内容及び登壇者などは予告なく変更となる場合があります。
※各プログラムの開始時間、登壇者のプロフィールは随時HP(http://imcj.or.jp/news/600/)にてアップデイトします。


《IMCJについて》
IMCJは、独立系の音楽事業者及びアーティストの海外展開を支援する非営利組織です。独立系音楽事業者の国際団体であるWIN(Worldwide Independent Network / https://winformusic.org/)の会員として、日本を代表して各国の独立系音楽関連団体との連携や情報交換を図るとともに、ストリーミングによる音楽消費が主流となった世界市場における日本の音源展開をビジネスメン、技術面、そして法規面など多角的な観点から支援を行っています。入会に関するお問い合わせは、info@imcj.or.jp まで。
Website: https://imcj.or.jp
Twitter: https://twitter.com/imcj_music
Facebook: https://www.facebook.com/IMCJ.music

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